空谷山（下呂御前山）

2023年02月26日(日) [日帰り]

• GPS: 03:09
• 距離: 4.9km
• 登り: 413m
• 下り: 427m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:56
• 休憩: 1:13
• 合計: 3:09

距離 4.9km 登り 424m 下り 433m

10:40 スタート地点
10:52 10:57 お助け水分岐
11:03 下呂御前山七合目
11:13 11:19 展望台
11:23 11:24 下呂御前山八合目(遥拝所跡)
11:43 下呂御前山九合目(岳見平)
11:58 11:59 高岩大権現
12:02 12:33 空谷山（下呂御前山）
12:40 12:48 高岩大権現
12:53 12:54 下呂御前山九合目(岳見平)
13:02 下呂御前山八合目(遥拝所跡)
13:08 13:19 展望台
13:21 13:23 下呂御前山七合目
13:27 13:34 お助け水分岐
13:49 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R41で下呂市へ
下呂特別支援学校上で、林道下呂ー小坂線に入り、”志むら”を目指す。
”志むら”を過ぎたらすぐ左折、湯ヶ峰ハイキングコースへ。
登りきったら右折し、下呂小坂線を観音峠方向へ。
三叉路を左折登り坂を観音峠へ、2kmほど登ったU字カーブが、高岩ス保安林管理道ゲート前登山口。
林道ゲート前は小型車1台が何とか止められる程度。今日は先行車があり、観音峠方向へ200m進んだ広いスペースに駐車。ゲートから500mほど戻った広いスペースにも4台ほど駐車可能なスペースあり。下呂小坂林道は、現在観音峠より先は通行止めになっています。

コース状況／危険箇所等

よく整備された登山道です。案内表示も分かりやすいです。マーカーもたくさんあります。八合目手前は岩が多く狭く急ですが、大部分は明るく広い登山道です。

写真

2/26 10:40

雪上駐車なので、両輪しっかり輪留めしてスタート。

2/26 10:45

高岩ス林道登山口

2/26 10:54

大洞からの登山道に合流

2/26 10:58

お助け水分岐付近。
なだらかでスムーズ。

2/26 11:03

七合目

2/26 11:04

観音峠からの作業道がここまできています

2/26 11:14

どんびき岩

2/26 11:23

八合目
木々が無ければ御嶽と白山が眺望できるところ。

2/26 11:28

ここからは広い直登路

2/26 11:35

かなり急

2/26 11:48

㈨号目からの登り返し

2/26 12:04

エナガがいます

2/26 12:10

到着　少し風があります
御嶽山

2/26 12:11

白山は吹雪いています

2/26 12:12

白草山方面

2/26 12:14

御嶽山

2/26 12:16

伊勢湾方向

2/26 12:16

下呂市街

2/26 12:17

川上岳-船山
　　となりの裏御前山

2/26 12:18

方位盤

2/26 12:20

東京方向に見えるのは中央アルプス？

2/26 12:20

右側の火口から蒸気が出ています

2/26 12:32

安全は右へ下山します

2/26 12:37

この辺りが一番残雪が多く15Cmくらい

2/26 12:41

高岩大権現

2/26 12:53

九合目は岳見平

2/26 13:03

八合目

2/26 13:08

八合目下の展望所

2/26 13:09

南西側が開けています

2/26 13:09

2/26 13:29

クマさんのお食事跡

2/26 13:41

落石をどけながら駐車地に戻ります

2/26 13:47

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

SH-M19 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ 長インナー ズボン 裏起毛タイツ 靴下 グローブ 帽子 登山靴雪靴 ステッキ 防寒着雨具 ダウンベスト カイロ スパイク アイゼン ザック20L 行動食 非常食 温飲料 飲料水 レジャーシート アルミシート 地図 コンパス ヘッドランプ ライト GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 熊スプレー 笛 ベル 携帯 USBバッテリー ルーペグラス タオル オーバー靴下 軍手 ストック カメラ トランシーバー ライター 新聞紙 ロープ テープ ロールペーパー ポリバグ

感想

rurutyan

快晴の日曜日短時間で眺望を得られる空谷山へ。
二日前に積雪があったようですが、しまっており登りは滑り止め無しでなんとかなりました。下りは念のためスパイクピンを装着しました。
頂上では東側は快晴、西側は山頂付近雪降り。半分といったところでした。
本日は2組4人の登山者に行きあいました。
いい山なのにいつも登山者の少ない穴場的な山です。