記録ID: 521645
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山
大東岳
2014年09月30日(火) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,071m
- 下り
- 1,074m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:40
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 7:50
16:40
ゴール地点
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
何も無い休日を利用し、山へ出かける。
早く起きるつもりが眠気に負けて6時起床。少しゆっくりだが家を出発しどうにか九時から登山開始となった。行きはひたすら登りになっているのでなかなか体力を消耗。頂上までは展望もあまり無く頂上は風が強くて避難小屋までがんばることに。小屋までも疲れてきたのか長く感じた。小屋で昼食一時間休憩を入れ、まったりと帰ろうかと思っていたが、帰りのルートも鎖場があったり足場が狭かったりとなかなかワイルドなルートになっていた。九時から始め十六時半下山となった。
以前は水を4Lもっただけでへろへろになっていたが、重さに耐性がついたからか半分以上飲んでしまったからか、さほど重さを感じずに登れてよかった。楽しさよりトレーニング向けの山に感じた大東岳でした。
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今度大東岳に行くかも知れません。
表から登って裏から下ったのでしょうか。
裏と表では表の方がラクですか?
鎖場とか、手を使わないと歩けないところは表にもあるのでしょうか?
あまりハードなら考えようと思いますm(._.)m
どうもはじめまして。表より登りはじめ、裏より下山しました。高低差の表を見ていただければ分かるとおり、ひたすら登りとなっております。ある程度の休憩を入れながら長めに時間をとっておけばよかったと今は思っています。鼻こすりも急ですが全体的に傾斜があります。休憩なしだと体力を消耗しやすいです。山頂での休憩も体力を回復するには必要かもしれません。帰りもすぐに弥吉ころばしがあり、急な坂を下るのですが、やや崩れやすいガレが多く注意しながら降りることになります。さらに少し長めのガレ場を歩きながらの避難小屋となります。避難小屋からはやや細い道を通りながらの登山口まで歩くことになります。鎖場は四箇所ほどあったと思います。ロープも3箇所位でしょうか。飲料水として3L食事用に500ml水を用意しましたが途中で尽きかけました(1Lは凍らせてたが解けきらなかった)。とにかく表からも裏からもどちらからはじめても長丁場になると思います。裏からのほうがやや楽だとは思いますが、弥吉ころばしはなかなかハードかと思います(山頂から表コースは休憩できる箇所が少ない)。両手はすぐに使えるように途中からはストックはしまってしまいました。ひたすら登りひたすら下るのが利いたのか、私のふくらはぎと太ももがすさまじい筋肉痛に襲われています。それでもいい思い出です。
地図で見ると表は登り、裏は沢をトラバースするといった感じでしょうか。
鎖のトラバースは裏だけなのですね。
崖でびびってしまいそうです>_<。
写真だと、表の方が傾斜はあるが無難といった感じに見えます。
万年初心者なので、身の丈にあった山に行こうと思っていまして。
少し考えようと思います…
裏は結構高い感じなので高所が苦手な人はしんどいかもしれません。
私もまだまだ始めたばかりなので個人的感想にはなります、他の先輩登山者の情報も参考にしていただければと思います。
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