雪不足で、藪漕ぎ難儀の三国山

2023年02月26日(日) [日帰り]

• GPS: 06:02
• 距離: 9.3km
• 登り: 788m
• 下り: 768m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 0:03
• 合計: 6:03

距離 9.3km 登り 788m 下り 786m

9:04 スタート地点
12:08 12:10 明王ノ禿
12:42 三国山
14:22 14:23 黒河峠
14:40 林道黒河マキノ線ゲート
15:07 ゴール地点

天候

曇りのち雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

下部は雪解け進み、賞味期限切れといって良いでしょう。

写真

2/26 9:13

登る尾根入り口

2/26 9:14

尾根入り口と黒河越林道。

2/26 9:30

倒木と灌木が回り道を余儀なくさせる。

2/26 9:46

雪を選ぶと藪に阻まれること頻繁で時間も要す。

2/26 10:24

斜めに生えた幹を身をかがめて通過するとき、2週前の肋骨軟骨ひび入りの傷の痛みが増し、モチベーション低下。、

2/26 12:00

明王の禿が見え、元気を取り戻す。

2/26 12:01

明王の禿の奥には赤坂山が形良く見える。

2/26 12:06

マキノ付近と琵琶湖と登ってきた尾根。

2/26 12:07

明王の禿と並んだ。

2/26 12:07

赤坂山は美しい。

2/26 12:17

高島方面と琵琶湖、これを最後に雪空に変わる。

2/26 12:27

灌木の先に見える三国山、ここから20分か。

2/26 12:35

天候が怪しくなりあせり、山頂と思ったら前峰でした。

2/26 12:41

ホンモノ山頂。

2/26 12:43

東方面の乗鞍岳（865m）

2/26 13:30

強風と雪で昼食の休息なしで下降に入る。

2/26 13:37

尾根上は北側はカリカリくんで太刀打ちできず、南側は締まった雪で操作可能。上部を見るがシュプールはつかない。

2/26 13:37

下部はまずまずのスラローム。

2/26 14:22

黒河越峠に到着、一度尾根を間違え登り返しする。

2/26 14:22

下ってきた尾根方面。

2/26 14:25

林道一直線。

2/26 14:33

雪のため完全武装。

2/26 14:48

林道の雪は融けて15分歩く。

撮影機器：

Canon IXY 170 Canon

感想

spont58

昨年は3月に行っても雪がな何とかあったが、今年は2月で登りで藪をくぐってハイクすることが多くシーズン終了、帰路の尾根は灌木が幾分目立ったがス支障なくシーズン中というところです。