雲竜渓谷

2023年02月28日(火) [日帰り]

• GPS: 06:47
• 距離: 10.0km
• 登り: 793m
• 下り: 793m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:49
• 休憩: 0:47
• 合計: 6:36

距離 10.0km 登り 793m 下り 793m

7:34 雲竜渓谷入口ゲート
7:52 7:57 稲荷川第10上流砂防堰堤
8:18 8:33 日向砂防堰堤
9:01 日向砂防ダム分岐
9:19 9:25 洞門岩
10:26 10:39 雲竜渓谷入口（降下点）
11:17 11:19 胎内滝
11:57 11:58 雲竜渓谷入口（降下点）
12:22 洞門岩
12:42 日向砂防ダム分岐
13:34 13:35 日向砂防堰堤
14:09 14:13 稲荷川第10上流砂防堰堤
14:21 雲竜渓谷入口ゲート

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅から2:00

コース状況／危険箇所等

日向砂防堰堤分岐からチェーンスパイクを着けたけど洞門岩までは残雪は殆ど無い。
洞門岩より上は残雪あり。

その他周辺情報

日光和の代温泉やしおの湯
0288536611 \700

写真

2/28 6:45

日光ICの降り口より女峰山。もう雪はない。
左、女峰山。中央の尾根、一里ケ曽根。右、赤薙山。
雲竜渓谷は一里ケ曽根独標(緩い三角のピーク)真下。

2/28 6:45

左、大真名子山。中央、女峰山。右、赤薙山。

2/28 7:34

雲竜携渓谷入口ゲート。

2/28 7:45

前に同じ。駐車スペース、詰めても7~8台位。

2/28 7:45

前に同じ。登山開始。

2/28 7:53

第10堰堤。雪無し。

2/28 7:53

第10堰堤より前衛の山の奥に女峰山。
左下、小真名子。中央左、帝釈山。中央右、女峰山。右の三角が一里ケ曽根独標、独標下に雲竜渓谷(見えないけど)

2/28 8:11

途中の堰堤

2/28 8:14

日向砂防堰堤。

2/28 8:22

日向砂防堰堤上部。堰堤上を進んではダメ、河原へ降りる。

2/28 8:22

河原にて

2/28 8:45

右岸へ渡り直登して道路に合流。ここから残雪。

2/28 8:45

前に同じ

2/28 8:47

ここでチェーンスパイク

2/28 8:50

着けたとこ

2/28 9:00

日向砂防堰堤分岐。

2/28 9:14

上部の道、雪が無い

2/28 9:17

洞門岩の工事現場。右にプレハブ。
ゲート下に下山してくる先行者、早過ぎ。

2/28 9:20

前に同じ、洞門岩のプレート、青いネットの角にあった。

2/28 9:21

前に同じ

2/28 9:27

直ぐに鉄格子状の砂防ダム

2/28 9:30

前に同じ。ここは黒い土嚢を超えて左側の流水部を進む。
右側入ると落差あって下りられない。
ここから先は残雪残る。

2/28 9:41

沢の左岸の残雪にトレースがあり釣られて進むとここに出て行き止まり。
戻って正規ルートを探す。

2/28 9:48

左岸のこのゴーロのルンゼが正規ルート

2/28 9:49

前に同じ。砂防ダム越えてすぐに正規ルートがある。

2/28 9:57

この堰堤を超えると広河原

2/28 10:11

広河原はこの黒いビニールテープ沿いに対岸へ渡渉して渡る。
対岸でテープ沿いにルートがある。

2/28 10:22

登りきるとこの道路、右へ進む。

2/28 10:23

この上から雲竜渓谷

2/28 10:28

雲竜渓谷下の堰堤、こちらへ行ってはダメ。

2/28 10:35

道路を堰堤の上まで進む、ここから雲竜渓谷、ここが下降地点。
画像手前の手すりは凍結し傾斜した雪付階段、アイゼンでも怖い。安全ルートは堰堤沿いに河原に降りる。

2/28 10:44

河原に降りて雲竜渓谷開始。快晴で気温も上がり落氷が心配。この先はメット着用の立看あったけど、私はメットしてこなかった。

2/28 10:49

かなり痩せた氷瀑群、でも快晴でキラキラ綺麗。
この間数回、渡渉。

2/28 10:51

下から

2/28 10:54

上から下を撮る

2/28 10:54

雪無くても痩せてても、それはそれで綺麗。
この間数回、渡渉。

2/28 10:55

更に進むとルートは氷瀑の裏側へ。この後直ぐ渡渉。

2/28 10:59

2/28 11:00

綺麗だけど、下は落氷が積み重なってる。

2/28 11:01

保々、最上部。雲竜瀑、実は中を水流が流れてる。もうあと数日で全崩壊するでしょう。
この間数回、渡渉。

2/28 11:03

痩せたクラゲ

2/28 11:18

こちらは胎内滝、既に上部の殆ど崩壊。
この間数回、渡渉。

2/28 11:18

ほんとにいい天気

2/28 11:18

自撮り。

2/28 11:27

安全地帯を探してお昼

2/28 11:38

お昼終了、この間自分から10~20mの地点で二回の落氷、即下降開始。背面、雲竜瀑。

2/28 11:41

その落氷の残骸

2/28 11:55

下降地点前の河原、ここまでくれば安心。
中央の三角形は一里ケ曽根独標。

2/28 14:12

第10堰堤にて女峰山を振り返る。

2/28 14:21

下山終了

撮影機器：

HWV32 HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ 靴下 グローブ 着替え 靴 ザック チェーンスパイク アイゼン(使わなかった) 帽子 耳当て グラサン 昼ご飯 行動食 水筒（800ml） 地図（地形図） コンパス 計画書 筆記用具 常備薬 保険証 携帯

備考

メット