太田金山【西山コース】

2023年03月01日(水) [日帰り]

• GPS: 02:09
• 距離: 4.4km
• 登り: 211m
• 下り: 211m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:09
• 休憩: 0:08
• 合計: 2:17

距離 4.4km 登り 217m 下り 213m

9:52 太田市営無料駐車場（大光院北）
10:15 10:16 西山
10:34 彦七山
11:09 11:16 金山
12:09 太田市営無料駐車場（大光院北）

各所で撮影や補給休憩で立ち止まりあり。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

呑龍公園北の太田市営無料駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

よく整備されたハイキングコースで危険個所は見当たらず。西山コース、特に尾根に直登する道は岩肌も見えるので、それ相応の装備が必要と思われる。

その他周辺情報

太田市観光協会のハイキングマップ：
https://qr.paps.jp/YSlOE

写真

3/1 9:51

呑龍公園の北側の太田市営無料駐車場。平日10時前でしたが、そこそこ駐車されておりました。

3/1 9:58

本堂左側から西山ハイキングコースへ。

3/1 10:01

私は、予定通り、ここから尾根に上ります。

3/1 10:02

いきなり結構な勾配の階段上の登り。

3/1 10:09

岩肌も見える結構急峻な坂登りで息が上がる。

3/1 10:21

あずまやあり。

3/1 10:24

この分岐で右に行ってしまい、道間違いをヤマレコが検知して（実際にはそのまま行っても合流したのだが）戻ったりした。

3/1 10:34

「西山コース5」の道標｜大光院から1000m、山頂までも1100mなので、ちょうど中間点あたり。結果的に、ここまでが一番シンドカッタ。

3/1 10:37

見附出丸・南土塁の説明標

3/1 10:40

展望台に間もなく到着。

3/1 10:40

ここが頂上から最寄りの駐車場。軽装の観光客が結構いました。

3/1 10:43

ようやくのこり1/3程度

3/1 10:49

太田方面

3/1 10:49

城跡の石垣が見えてきます。この辺りから金山城跡の観光範囲です。

3/1 10:50

馬場下通路の説明標

3/1 10:52

渡ったあとに振り返って撮影

3/1 10:52

物見台によります。

3/1 10:54

物見台

3/1 10:54

赤城山

3/1 10:54

谷川方面？

3/1 10:57

月ノ池

3/1 10:58

大手虎口

3/1 11:00

日ノ池

3/1 11:01

金山城跡の休憩所。トイレもあり。

3/1 11:05

金山の大ケヤキの説明

3/1 11:05

枝を支えられております。

3/1 11:06

新田神社

3/1 11:07

記念樹

3/1 11:07

新田神社由緒之碑

3/1 11:08

史跡金山城址

3/1 11:20

鳥居下の石段から下山開始。

3/1 11:21

八王子御城から東山コースを回る予定を変更し、このまま西山コースで戻ることに。

3/1 11:22

漢落碑

3/1 11:23

つづら折りに下ります。

3/1 11:43

金山城址ガイダンス施設の手前で一度車道に出て下ります。

3/1 11:44

この施設側に入ります。

3/1 11:46

ここから登る道もあります。大光院へは車道でももちろん帰れますが、金龍寺経由で山道をあるくことに。

3/1 11:50

車道にも出られますが、

3/1 11:51

山側を進み、

3/1 11:52

墓地の脇を進みます（失礼します）。

3/1 11:53

舗装路にでました。

3/1 11:55

金龍寺到着。

3/1 11:56

県道側にトイレあります。

3/1 11:58

車道でも帰れますが、もう一度山道に戻ります（そのために、階段上り）。

3/1 12:00

本堂を左側に。

3/1 12:06

ひらけた箇所に出て、

3/1 12:07

この左側が駐車場でした。

3/1 12:08

駐車場から大光院を通らず直接登れます。

3/1 12:08

駐車場へ。

3/1 12:09

無事到着しました。

ヤマレコアプリの画面。予定は東山コースもまわるつもりでしたが、また今度機会があれば。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

leedsnabe

実家に所用のため滞在中に、暖かくなったので、車を借りて金山に出かけてみる。
「太田金山子育て呑龍 」で群馬の方にには有名な金山。
幼少のころ来ているかもしれないが記憶はない。低山の為これまでわざわざ出かけることがなかったが、コロナ禍での運動不足（という言い訳）でかなり体力が落ちているので、ちょうど良い山歩きになった。