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Yamareco

記録ID: 523475
全員に公開
ハイキング
比良山系

リトル比良「岳山・見張山」途中でスマホを紛失、夜の登山道を探し回る。

2014年10月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:36
距離
13.7km
登り
913m
下り
904m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:52
合計
6:37
11:25
25
スタート地点
11:50
11:50
4
11:54
11:54
33
12:27
12:48
19
13:07
13:14
10
13:24
13:24
24
13:48
13:48
28
14:16
14:36
9
14:45
14:49
51
15:40
15:40
142
18:02
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近江高島駅下車
コース状況/
危険箇所等
全体的に整備されていますがあまり使われていない様子で倒木が多いです。
ここで左折する。
2014年10月04日 12:00撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
10/4 12:00
ここで左折する。
長谷寺へ・・・
2014年10月04日 12:02撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
10/4 12:02
長谷寺へ・・・
しばらくは林道っぽい
2014年10月04日 12:03撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5
10/4 12:03
しばらくは林道っぽい
ひたすら進む。。。
2014年10月04日 12:11撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/4 12:11
ひたすら進む。。。
2014年10月04日 12:17撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 12:17
2014年10月04日 12:18撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 12:18
賽の河原というちょっとした広場。
2014年10月04日 12:23撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 12:23
賽の河原というちょっとした広場。
2014年10月04日 12:28撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 12:28
2014年10月04日 12:30撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 12:30
2014年10月04日 12:40撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 12:40
岳観音跡のよう・・・
2014年10月04日 12:41撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 12:41
岳観音跡のよう・・・
白坂は本当にそのまんま・・・
2014年10月04日 13:00撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 13:00
白坂は本当にそのまんま・・・
2014年10月04日 13:02撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 13:02
灯篭がちらほらと。
2014年10月04日 13:10撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 13:10
灯篭がちらほらと。
石段も見受けられるが。
2014年10月04日 13:12撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 13:12
石段も見受けられるが。
2014年10月04日 13:21撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/4 13:21
時折、稜線が見えて見晴が良くなる。
2014年10月04日 13:23撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/4 13:23
時折、稜線が見えて見晴が良くなる。
大きな岩があり。
2014年10月04日 13:26撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 13:26
大きな岩があり。
アルプス的景観もあってなかなか楽しめます。
2014年10月04日 13:30撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 13:30
アルプス的景観もあってなかなか楽しめます。
2014年10月04日 13:33撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 13:33
2014年10月04日 13:34撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 13:34
岳山は展望が見えない。
2014年10月04日 13:49撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 13:49
岳山は展望が見えない。
2014年10月04日 14:23撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 14:23
2014年10月04日 14:30撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 14:30
オウム岩からの展望は最高でした。
2014年10月04日 14:36撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 14:36
オウム岩からの展望は最高でした。
ここはすがすがしくしばらくみていていたい。
2014年10月04日 14:36撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 14:36
ここはすがすがしくしばらくみていていたい。
岩阿砂利山に行く予定でしたがとても時間がないので
鳥越峰から見張山へ下ります。
2014年10月04日 14:56撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
2
10/4 14:56
岩阿砂利山に行く予定でしたがとても時間がないので
鳥越峰から見張山へ下ります。
2014年10月04日 15:27撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/4 15:27
倒木あり。。。あんまり人気がない様子。
2014年10月04日 15:37撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/4 15:37
倒木あり。。。あんまり人気がない様子。
見張山の展望はない。
2014年10月04日 15:42撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 15:42
見張山の展望はない。
2014年10月04日 15:47撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 15:47
2014年10月04日 15:49撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 15:49
鉄塔の場所が一番展望が良い・・・
2014年10月04日 15:56撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 15:56
鉄塔の場所が一番展望が良い・・・
2014年10月04日 16:00撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 16:00
打下城跡はひっそりとありました。
2014年10月04日 16:10撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 16:10
打下城跡はひっそりとありました。
2014年10月04日 16:24撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 16:24
ちょっとキツい下り。
2014年10月04日 16:28撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 16:28
ちょっとキツい下り。
2014年10月04日 17:06撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
10/4 17:06
日吉神社に到着。と思いきやスマホがないことが発覚。冷や汗モンでスマホを探しに登山道を徘徊する・・・
2014年10月04日 17:09撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 17:09
日吉神社に到着。と思いきやスマホがないことが発覚。冷や汗モンでスマホを探しに登山道を徘徊する・・・
1時間かけて探しまくりのなんのではんば諦めておりました。
最後に使用した場所まで遡って夜な夜な叢をかき分けて何をしているのだろう・・・
2014年10月04日 18:04撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 18:04
1時間かけて探しまくりのなんのではんば諦めておりました。
最後に使用した場所まで遡って夜な夜な叢をかき分けて何をしているのだろう・・・
あった!と夜な夜な登山道で声を出す私(アホ)まさに執念(?)←バカ
2014年10月04日 18:04撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 18:04
あった!と夜な夜な登山道で声を出す私(アホ)まさに執念(?)←バカ
すでに日が暮れてしまっておりあたりは薄暗くなってきてました。
2014年10月04日 18:05撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 18:05
すでに日が暮れてしまっておりあたりは薄暗くなってきてました。
2014年10月04日 18:07撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 18:07
2014年10月04日 18:11撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
10/4 18:11
ただいま・・・
2014年10月04日 18:33撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/4 18:33
ただいま・・・

装備

備考 スマホをポケットに入れて行動していたこと。

感想

リトル比良は比良山系の手前にある小ピークの縦走路です。
しかしながら比良山系とそん色ない展望と登山道の特徴があり
登り甲斐があると思いました。現に岩阿砂利山方面へ行くには
全然時間が足りなくて途中で断念しました。
人はちらほらいる程度で比較的静かな登山が出来るのではないでしょうか?

供述通り登山道でスマホ兼GPSを落としてしまい、紛失は免れないと
思いましたが奇跡的に探し出しました。
不幸中の幸いでしたが藪の中に落っことしてました・・・
原因はポケットに入れたままで中腰で藪こぎをしていた為
横から落ちたものだと思われます。
次回からはポケットに入れるだけというのもなんとか考えないと
またなくす恐れがあるなと感じました。

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コメント

はじめまして
ikajyuさん、はじめまして。

山の中でのスマホ紛失、大変でしたね
藪の中から見つけ出されるとは本当に執念ですね

とにかく『お疲れさまでした』
2014/10/5 0:57
yamaotocoさん
どうもはじめまして。
失態をさらしてしまい恥ずかしい限りです(^^;
なんとか記憶をたどりながら、見つけ出そうという
意気込みで探しました。それでも半分は諦めてましたので
こうして見つかったことは幸いでした。
2014/10/5 8:36
似たようなことが...
はじめまして。

ポケットからポロリ...

私にもありました。似たようなことが。
崖から跳ね回りながら転がり落ちるデジカメ...
ボッロボロでも、いまだに使ってます

探し出した根性に感服。
でも、違う意味で疲れたでしょうね...

ポケットに入れるのはナノタオル程度にしましょう。
2014/10/5 4:58
melvins さん
デジカメもふとしたことで手元から落ちますね(^^;
対衝撃用を用意した方が良いのかどうか悩みつつ
良いカメラで良い写真を撮りたい気持ちもあったりします。
山屋さんのカメラは傷だらけなんでしょうね〜
でも、一眼とか持ってきてる人もいますし・・・

やはり持ち運び方に問題があるのかなあと思うところはありますね。

2014/10/5 8:40
お疲れさまです
スマホではないですが、私も以前、甥っ子からもらったぬいぐるみを落として探しまくった経験が…
特に、小さいスマホを単独で探すとなると大変だったと思います
カメラや携帯などは、手に持っていても落としがちなので注意ですよね…
オウム岩からの展望など、ポイントで楽しめる箇所もあるようですし、
機会があれば行ってみたいと思いました
2014/10/5 6:53
sunaonaonao さん
誰かの授かりものだとするとより大変ですよね〜
自分のだったらまだあきらめはつくんですが・・・
スマホなどは山の中に落としたりすると探すのが非常に
困難になるので落とさない工夫が必要なのかもしれません。

オウム岩は非常に見晴が良くておすすめ出来ますよ(^^
リトルとはありますが、比良山系と比べても遜色ないと思います。
機会があれば是非!
2014/10/5 8:43
想い出深いリトル比良になりましたね。
ikajyuさん、こんにちは−
先ずは良かった、良かった、大変な山旅になるところでした。

私も昨年5月リトル比良を歩きました。
ガリバー旅行村→武奈ヶ岳→八雲ヶ原→大炊神社
最初、リトル・・・という名前で少し舐めていました。
歩いてみて、本当に長かった。
13:00 八雲ヶ原出発
18:30 大炊神社下山
最後、暗くなってきて白坂周辺をゆっくり見る余裕は全く無くなっていました。

シチュエーションは異なりますがお互いに印象に残った山域、
機会があれば再度ゆっくり、まったり登ってみたいです。
2014/10/5 8:35
yoshikun1 さん
違った意味で記憶に刻まれる山行となりました
不幸中の幸いだったんでこれを糧に対策を考えたいと思います。
yoshikun1 さんは比良山系からの縦走をされたんですね〜
かなり長い行程になったかと思います。
ホント長いですよね・・・
何回かに分けて登った方が良いかもしれません。
2014/10/5 8:47
執念ですね!
リトル比良、お疲れさまでした。
今回は本当心身ともにお疲れだったのでは。

よくスマホなんて小さいものを、しかも薮の中から
探し出しましたね!凄い執念に感心です!!
自分も落とし物は昨年、木曽駒でストックの片方を落とし、
結構探したり山小屋に聞きましたが出て来なかったです。
それもメジャールートなのに!
おかしい、絶対誰かに盗られたんだ!

リトル比良、今回の山行は記憶にしっかり刻まれた山行でしたね。
2014/10/5 11:35
tamu-chan さん
運が良かったとしか言いようがありません(><
1時間探し続けた甲斐がありました・・・
殆ど見えてませんでしたからあきらめておりましたので
うれしかったですね〜w

木曽駒は逆に藪とかがない分、見えやすかったのかもしれませんね。
それが他の登山者に目について利用されていったのではないかと・・・
そう考えると見えやすい場所が良いというわけでもなさそうです。

リトル比良・・・確かに強い印象に残ることになりました・・・(^^;
2014/10/5 23:51
ご苦労様です
私も今年のGWに三ノ峰登った帰りに財布を落としたことがあり血の気が引いたのを覚えてます。幸い30mほど戻ったところで発見しましたが
あと気を付けたいのは山小屋の(ボットン)トイレで財布が落ちたり、これは数年前に私の同行者が経験した一件です。
何よりもスマホが見つかってよかったです。悪用されたらたまらないですからね。
お互い気を付けましょう!!
2014/10/5 18:51
syousanさん
財布はスマホ以上にダメージ大きいですね〜
あと少し遅れていたら危なかったかもしれません・・・
山小屋のトイレで落っことしたら大変なことになってそうですね。
失礼ながらどうやって救出したのかも気になります(^^;
スマホも財布もストラップなどをつけて脱落しないように
しないといけないかもしれませんね〜

2014/10/5 23:56
危ないところでしたねー
こんばんは
今回はイカジュウさんがよく行かれる琵琶湖の方だったんですね
なかなか訪問出来ていませんが、海や湖を見下ろせる山が好きな私も琵琶湖周辺はかなり興味津々です

それにしてもスマホ危ないところでしたね 面倒なことにならずでよかったです。
暗くなる中で見つけられた執念も見事です
2014/10/5 18:56
esprit さん
湖西線などは駅からアクセスできるので公共派の私としては
けっこう自然に足が向くのかもしれません
比良山系からの琵琶湖は見晴しが良いですよ。
スマホは冷や汗でした(^^;無くしたら再手続とかデーターとか
大変なことになってましたんで地ナマコになってましたよw。
夜な夜な登山道で恥ずかしいところを見せてしまいました・・・

2014/10/8 1:19
落とし物
山は落とし物が多いですね。
タオル、帽子、ストック、水筒。。。
かく言う私もタオルやらてぬぐいの類は
しょっちゅう落としています。
さすがに私もスマホを落としたら、ikajyuさん並みの
執念で探し回るんだろうなぁ。。
無事発見できてよかったです。
2014/10/6 20:57
tomoya_zさん
いろんな落し物を見つけますよね。
特に手に持ったりするものに落とすリスクがあるようです。
スマホは落とさないだろうと思いつつ、段差のある岩場とか
衝撃があるとポロリといく可能性があるようです。
tomoya_zさんもお気を付けください。
2014/10/8 1:22
落し物
ikajyu さん こんにちは

まずはスマホの回収成功よかったですね

私も落し物や置き忘れをしたことあるので
今は携帯、GPS、カメラなど高価なものには
100均のビヨ〜ンとのびるストラップ付けてます
それで何回助かったことか・・・・
あ、強風時にはキャップにも付けとくと安心ですよ

でも山ではなぜ?と思うものたまに落ちてますね
3段伸び縮みストックの1段めだけとか
はがれたソールとか
しかしどうやって帰ったのか不思議ですが・・・
2014/10/7 13:16
biwakotaroさん
なるほど!あのプラスチック(?)の伸びるやつですね!
その案をちょっと使わせて頂きます。

いずれにせよ対策しないと今度は奇跡はないと思ってますんで・・・
よくわざと置いたんじゃないかと思われるものもありますね〜
どっかで脱落したのかまたは・・・
持ち主でしか知りえない謎ですね〜
2014/10/8 1:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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