矢倉岳

2023年03月05日(日) [日帰り]

• GPS: 03:07
• 距離: 10.9km
• 登り: 843m
• 下り: 748m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:05
• 休憩: 0:02
• 合計: 3:07

8:08 矢倉沢バス停
9:10 9:10 矢倉岳
9:24 9:25 山伏平
10:03 10:03 足柄万葉公園
10:15 10:15 足柄峠
10:21 10:21 芭蕉句碑
10:33 10:34 赤坂古道
10:40 10:40 戦ヶ入り林道入口
11:01 11:03 不動之滝（頼光対面の滝）
11:15 足柄駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田原駅から大雄山線で大雄山駅へ
少し歩いて関本バス停から
7時45分発　内山行き（4番乗り場）
矢倉沢バス停　8時5分着
※一つ手前の本村バス停の方が登山口が近いです。

帰りはJR御殿場線　足柄駅発
※本数は１時間に1本程度
松田駅乗り換え小田急線

コース状況／危険箇所等

良好

写真

3/5 7:11

人生初の大雄山線
短い距離ですが本数も多く、地元の方によく利用されている印象

3/5 8:08

矢倉沢バス停到着
一つ手前の本村バス停の方が登山口に近いです。
道中、バスの車窓から梅や桜、菜の花を楽しむことができました。

3/5 8:10

観光案内マップ
こちらにトイレもあります。

3/5 8:10

出発

3/5 8:11

3/5 8:12

菜の花

3/5 8:15

桃？

3/5 8:24

一気に傾斜を登ります。

3/5 9:10

出発から１時間で矢倉岳山頂に到着
斜度がそれなりにある道を一気に登りました。

3/5 9:11

3/5 9:11

3/5 9:12

残念ながら暑い雲で富士山は見えず…

3/5 9:23

少し降りたところが山伏平

3/5 9:26

鳥手山方面の難路も気になりますが、予定通り足柄峠へ

3/5 9:36

振り返って矢倉岳

3/5 9:39

真っ直ぐは崩落あり
尾根道に出ます。

3/5 10:01

今回は迷うコースには行きません。

3/5 10:07

静岡県に入りました。

3/5 10:07

3/5 10:08

3/5 10:08

矢倉岳

3/5 10:08

金時山

3/5 10:13

3/5 10:13

3/5 10:16

3/5 10:23

車道を横切る古道を利用
これまでの整備された道より登山道っぽくて良い

3/5 10:33

赤坂古道と繋いで、しばらく車道歩き

3/5 10:40

右手の林道に入ります。

3/5 10:56

3/5 10:57

3/5 10:57

3/5 10:57

3/5 10:59

電車の時間に余裕があるので、少し寄り道

3/5 11:01

道場？

3/5 11:02

間近で見ることができます。
暑い時期にきて、マイナスイオン浴びたいです。

3/5 11:02

3/5 11:15

ゴールの足柄駅
トイレがとても綺麗

3/5 12:03

新松田駅の箱根そばで昼食
かき揚げたまご蕎麦、ネギ増し

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

ymkh576

春のシーズンに向けて、矢倉岳→鳥手山（難路）→一旦山北まで下ってから大野山と難易度、距離、高低差を網羅するトレーニングを計画を立てていましたが、朝から謎の腰痛があった為、足柄峠から足柄駅を抜ける短縮コースに変更
朝の関本バス停では、バスの発車直後にお仲間の乗り場間違え（乗り遅れ）に気づいた、高齢者のグループがバスを緊急停車させるトラブル（乗り遅れそうになった張本人は、運転手にも他の乗員にも自分は悪くないといった態度で全く謝らない姿で見苦しかったです。乗車後、乗り場が見えなかったと仲間内で言い訳していましたが、わかりやすい作りのロータリーなので、キチンと表記を見ていないだけですね。）もあり、腰の痛みもあり、少し前途が不安になりましまが、矢倉岳への一気の登りで汗をかくことで忘れることが出来ました。
暑い雲の為、富士山を見ることはできませんでしたが、頂上付近は広々としていて展望も良かったです。
その後はゆるゆると足柄峠を超えて、古道を楽しみました。（足柄峠までが良く整備されている為、古道の方が登山道らしく、面白かったです。）
電車の時間に余裕があったので、（逃すと１時間待ち）最後に少し寄り道をして、滝を間近で見てきました。足柄駅までの林道は川沿いで歩きやすく、子供を連れてのハイキングに向いていると感じました。