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Yamareco

記録ID: 5243447
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

関東ふれあいの道 埼玉#1+#2 白井〜吾野 都県境を超えて埼玉へ

2023年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:27
距離
25.9km
登り
1,599m
下り
1,647m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:31
休憩
1:50
合計
10:21
5:04
30
5:34
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10
5:44
5:46
9
5:55
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7
6:02
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6
6:10
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4
6:14
6:15
18
6:33
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49
7:32
7:48
12
8:00
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17
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8:19
7
8:26
8:28
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9:04
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9:37
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0
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14:59
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24
15:23
15:24
1
15:25
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 自転車
行 自宅〜正丸駅(電動自転車デポ)〜川井観光駐車場に駐車
帰 吾野駅〜正丸駅(電車移動)
  正丸駅〜川井観光駐車場(電動自転車移動)
  川井観光駐車場〜自宅
コース状況/
危険箇所等
関東ふれあいの道 埼玉#1コース(水源のみち)の白谷沢は一部荒れていますが、3点支持を確実に行えば問題なく通行できます。
その他周辺情報 日記にも上がっていましたが、川乗橋・川乗林道・川苔谷登山道は2023年3月6日〜26日まで川乗林道の竜王橋〜終点まで通行止め。
奥多摩 登山道・道路状況一覧 | 奥多摩ビジターセンター
https://www.ces-net.jp/okutamavc/info/52
https://www.ces-net.jp/okutamavc/wp-content/uploads/2023/03/%E5%B7%9D%E4%B9%97%E6%9E%97%E9%81%93-%E9%80%9A%E8%A1%8C%E6%AD%A2-2023.3-.jpg
今回のスタートは川井観光駐車場に駐車
5時に到着して、残り5台程度でした。
2023年03月05日 04:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 4:59
今回のスタートは川井観光駐車場に駐車
5時に到着して、残り5台程度でした。
上日向バス停に到着。
ここから埼玉#1水源のみちが始まります。
2023年03月05日 05:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 5:46
上日向バス停に到着。
ここから埼玉#1水源のみちが始まります。
奥茶屋で撮影、左にはきれいなトイレ。このすぐ奥から棒ノ嶺への山道が始まります。
2023年03月05日 06:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 6:12
奥茶屋で撮影、左にはきれいなトイレ。このすぐ奥から棒ノ嶺への山道が始まります。
山道入口に掲示してあったお知らせ。
3/6〜26は川乗林道は災害復旧工事のため通行止めだそうです。
https://www.ces-net.jp/okutamavc/wp-content/uploads/2023/03/%E5%B7%9D%E4%B9%97%E6%9E%97%E9%81%93-%E9%80%9A%E8%A1%8C%E6%AD%A2-2023.3-.jpg
2023年03月05日 06:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 6:13
山道入口に掲示してあったお知らせ。
3/6〜26は川乗林道は災害復旧工事のため通行止めだそうです。
https://www.ces-net.jp/okutamavc/wp-content/uploads/2023/03/%E5%B7%9D%E4%B9%97%E6%9E%97%E9%81%93-%E9%80%9A%E8%A1%8C%E6%AD%A2-2023.3-.jpg
棒ノ嶺への急登。
2023年03月05日 07:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 7:23
棒ノ嶺への急登。
登山道入口から1時間ちょっとで無事2回めの棒ノ嶺に到着。
前回来たのは東京都#7コース(22/10/1)の時は多くのハイカーで賑わっていましたが、今回は早朝ということもあり自分一人でした。
2023年03月05日 07:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 7:32
登山道入口から1時間ちょっとで無事2回めの棒ノ嶺に到着。
前回来たのは東京都#7コース(22/10/1)の時は多くのハイカーで賑わっていましたが、今回は早朝ということもあり自分一人でした。
山頂にあった#1解説版
2023年03月05日 07:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 7:46
山頂にあった#1解説版
都県境のゴンジリ峠に到着。右側の凹んだ道を進むと埼玉県に入ります。
2023年03月05日 08:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 8:00
都県境のゴンジリ峠に到着。右側の凹んだ道を進むと埼玉県に入ります。
本日の里程標1 #1コース 棒ノ嶺から1km
2023年03月05日 08:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 8:13
本日の里程標1 #1コース 棒ノ嶺から1km
岩茸石を通過
2023年03月05日 08:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 8:18
岩茸石を通過
本日の里程標2 #1コース 棒ノ嶺から2km
2023年03月05日 08:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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本日の里程標2 #1コース 棒ノ嶺から2km
#1コースの写真撮影ポイント「白孔雀の滝地名板」
2023年03月05日 08:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 8:51
#1コースの写真撮影ポイント「白孔雀の滝地名板」
白谷沢の巨大ゴルジュ、ちょうど向かいからハイカーが来たのでパチリ。人の大きさに比べて岸壁の大きさがわかります。
2023年03月05日 08:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 8:59
白谷沢の巨大ゴルジュ、ちょうど向かいからハイカーが来たのでパチリ。人の大きさに比べて岸壁の大きさがわかります。
もう一枚ゴルジュ&ハイカー
2023年03月05日 09:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 9:14
もう一枚ゴルジュ&ハイカー
本日の里程標3 #1コース 棒ノ嶺から3km
2023年03月05日 09:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 9:31
本日の里程標3 #1コース 棒ノ嶺から3km
名栗湖畔に到着。
関東ふれあいの道石柱・案内板・登山届ポストといろいろ揃ってます。
2023年03月05日 09:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 9:36
名栗湖畔に到着。
関東ふれあいの道石柱・案内板・登山届ポストといろいろ揃ってます。
有間ダムの通路。ダム本体が道路でクルマ等が通行できるのは珍しいタイプなんでしょうか。バイカーも多く集まってました。
2023年03月05日 09:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 9:46
有間ダムの通路。ダム本体が道路でクルマ等が通行できるのは珍しいタイプなんでしょうか。バイカーも多く集まってました。
有間ダムから名栗湖をパノラマ撮影
2023年03月05日 09:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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有間ダムから名栗湖をパノラマ撮影
有間ダムから降りてきた棒ノ嶺を望む(正面やや左側が棒ノ嶺かな)
2023年03月05日 09:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 9:51
有間ダムから降りてきた棒ノ嶺を望む(正面やや左側が棒ノ嶺かな)
花粉症の人には見るだけで恐ろしいたわわに実ったスギ花粉。
自分も一時期花粉症でしたが、体質が変わったのかあまり反応しなくなりました。
2023年03月05日 10:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 10:03
花粉症の人には見るだけで恐ろしいたわわに実ったスギ花粉。
自分も一時期花粉症でしたが、体質が変わったのかあまり反応しなくなりました。
ノーラ名栗/さわらびの湯から見る旧名栗村の風景。
川・街・山 良い感じです。
2023年03月05日 10:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 10:08
ノーラ名栗/さわらびの湯から見る旧名栗村の風景。
川・街・山 良い感じです。
#1コースの終点 河又名栗湖入口バス停。
これにて#1水源のみちは終了です。
ここから1.5kmほど歩いて#2奥武蔵の古刹を訪ねるみちの始点に向かいます。
2023年03月05日 10:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 10:13
#1コースの終点 河又名栗湖入口バス停。
これにて#1水源のみちは終了です。
ここから1.5kmほど歩いて#2奥武蔵の古刹を訪ねるみちの始点に向かいます。
途中にあった星宮神社では丸太雛が飾られていました。
2023年03月05日 10:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 10:32
途中にあった星宮神社では丸太雛が飾られていました。
#2奥武蔵の古刹を訪ねるみちの始点 小殿バス停に到着
2023年03月05日 10:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 10:45
#2奥武蔵の古刹を訪ねるみちの始点 小殿バス停に到着
バス停にはトイレ・休憩所・#2コース案内板もあります。
2023年03月05日 10:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 10:35
バス停にはトイレ・休憩所・#2コース案内板もあります。
小殿バス停からすぐ先に登山道があり、まずは竹寺に向かいます。
2023年03月05日 10:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 10:47
小殿バス停からすぐ先に登山道があり、まずは竹寺に向かいます。
本日の里程標4 #2コース 小殿バス停から1.3km
2023年03月05日 11:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 11:35
本日の里程標4 #2コース 小殿バス停から1.3km
この辺は奥武蔵ロングトレイル105kのコースになっているようです。
帰ってから調べてみると今年の6/17・18でトレラン大会があるようです。
第1回 奥武蔵ロングトレイルレース
http://www.cr9000.com/publics/index/99/

しかし2日で105kはさすがトレランですね。
実際何人もトレランの人と行き合いました。記念すべき第1回目だけに皆さん試走してたんでしょうか。
2023年03月05日 11:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 11:43
この辺は奥武蔵ロングトレイル105kのコースになっているようです。
帰ってから調べてみると今年の6/17・18でトレラン大会があるようです。
第1回 奥武蔵ロングトレイルレース
http://www.cr9000.com/publics/index/99/

しかし2日で105kはさすがトレランですね。
実際何人もトレランの人と行き合いました。記念すべき第1回目だけに皆さん試走してたんでしょうか。
竹寺に到着。
2023年03月05日 11:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 11:55
竹寺に到着。
竹寺は本尊に「牛頭天王(ごずてんのう)」を祀っているそうです。平成11年に本殿は火災により焼失してしまったようですが、その時の炎の勢いを表すのか一部炭化したあとが残っています(逆光で見にくいです)
2023年03月05日 11:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 11:56
竹寺は本尊に「牛頭天王(ごずてんのう)」を祀っているそうです。平成11年に本殿は火災により焼失してしまったようですが、その時の炎の勢いを表すのか一部炭化したあとが残っています(逆光で見にくいです)
本日の里程標5 #2コース 小殿バス停から2.7km
2023年03月05日 12:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 12:25
本日の里程標5 #2コース 小殿バス停から2.7km
ヤマレコの皆様にはおなじみの足腰守護の神様 子の権現に到着。
2023年03月05日 13:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 13:17
ヤマレコの皆様にはおなじみの足腰守護の神様 子の権現に到着。
言わずと知れた子の権現 鉄の大わらじ
#2コースの写真撮影ポイントにもなっています。
2023年03月05日 13:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 13:18
言わずと知れた子の権現 鉄の大わらじ
#2コースの写真撮影ポイントにもなっています。
子の権現 奥の院から1枚
左に石灰の採掘場が本日のゴールの吾野駅周辺です。
2023年03月05日 13:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 13:26
子の権現 奥の院から1枚
左に石灰の採掘場が本日のゴールの吾野駅周辺です。
子の権現正面入口。いい表情してますね。
2023年03月05日 13:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 13:34
子の権現正面入口。いい表情してますね。
降魔橋を渡る
2023年03月05日 14:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 14:23
降魔橋を渡る
本日の里程標6 #2コース 小殿バス停から6.3km
浅見茶屋の敷地内にあるのは珍しい。
2023年03月05日 14:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 14:27
本日の里程標6 #2コース 小殿バス停から6.3km
浅見茶屋の敷地内にあるのは珍しい。
吾野駅まであと少し。この山の裏側が石灰の採掘場です。
2023年03月05日 15:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 15:11
吾野駅まであと少し。この山の裏側が石灰の採掘場です。
吾野湧水で喉の乾きを潤しました。
2023年03月05日 15:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 15:18
吾野湧水で喉の乾きを潤しました。
#2奥武蔵の古刹を訪ねるみちの終点、吾野駅に到着。
ハイキングはこれにて終了、あと一つミッションが残っています。
2023年03月05日 15:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 15:25
#2奥武蔵の古刹を訪ねるみちの終点、吾野駅に到着。
ハイキングはこれにて終了、あと一つミッションが残っています。
多くのハイカーとは逆の正丸方面の電車に乗ります。
2023年03月05日 15:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 15:36
多くのハイカーとは逆の正丸方面の電車に乗ります。
正丸駅に到着。ここから電動自転車にて川井観光駐車場まで27km移動します。
2023年03月05日 15:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 15:48
正丸駅に到着。ここから電動自転車にて川井観光駐車場まで27km移動します。
2時間ほどかけて川井観光駐車場に戻ってきました。
途中3つほど峠を超えましたが、電動の力を借りて無事乗り越えました。これにて本日の山行は終了です。
2023年03月05日 17:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/5 17:45
2時間ほどかけて川井観光駐車場に戻ってきました。
途中3つほど峠を超えましたが、電動の力を借りて無事乗り越えました。これにて本日の山行は終了です。

感想

関東ふれあいの道 埼玉県を始めました。
今回は#1コース(水源のみち)と#2コース(奥武蔵の古刹を訪れるみち)です。

本当は#3コース(伊豆ヶ岳を超えるみち)を含めたプランを考え、#3コースの終点である正丸駅からの帰ることを想定していましたが、子の権現到着時間が13時20分、ここから伊豆ヶ岳を超えて正丸駅までの標準コースタイムがざっとで5時間。
休憩無しで18時20分となり、ヘッデン持ってはますが、真っ暗になるのは明白。
自身の疲れ等も勘案し、エスケープルートというかプランBである#2コース終点の吾野駅に切り替えて楽しく回ってきました。

まず#1コースの棒ノ嶺ですが、川井駅〜棒ノ嶺〜ゴンジリ峠まで東京都#7コースのほぼ逆回りなので、気持ち的に楽に進めました。
棒ノ嶺山頂はちょっと曇っていたため、絶景とは行きませんでしたが、まま楽しめました。下山し名栗湖・有馬ダムは水源のみちのコースタイトル通り、洪水対策や水資源の供給元としてのダムの役割を改めて学べました。
また、さわらびの湯から見る旧名栗村の里山感も良い感じでした。

#2コースは、竹寺〜豆口峠〜子の権現の山道でシャリバテなのか急に疲れが来て休み休みの進行となりました。そんな中多くのトレイルランナーが悠々と山道を歩いていくのをみて、関心7割、羨ましさ3割でした。
子の権現で#3コースを諦め、少し長めに休憩と食事を取ったことで元気回復。

吾野駅まではマイペースながらも楽しく歩けました。

吾野駅から正丸駅まで2駅移動し、あとは電動自転車での移動です。
なぜこのプランを思いついたかというと、正丸駅〜川井駅まで普通に電車移動しようとすると3回乗り換えの2時間半ほどかかります。(西武秩父線〜八高線〜青梅線)
要は南北に通る電車が八高線しかないので、大きくコの字で回るしかないわけです。

google mapで調べると正丸駅〜川井駅まで27km、2時間と出ます。
同じ2時間なら、自転車もありかなと…。
ただし、峠を何回か超えなくては行けないようなので、さすがにその日疲れた体にノーマル自転車は無理だろうという事で軟弱かもしれませんが、自宅の電動ママチャリを借りてチャレンジ。
結果、ほぼ2時間で帰り着くことができ、電動自転車のパワーを改めて再認識しました。

次回は#3コース単独で周る予定ですが、吾野駅〜子の権現までのルートを少し変形した形にしようかと考えています。

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