用土グランドから 鐘撞堂山

2023年03月07日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.0km
• 登り: 611m
• 下り: 609m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:04

8:12 鐘撞堂山 用土コース 展望ルート 登山口
8:29 鐘撞堂山 展望ルート分岐
8:31 谷津池北分岐
8:50 8:56 鐘撞堂山
9:09 東高山
9:19 西高山
9:45 10:22 羅漢山
10:30 少林寺
11:47 諏訪神社
11:01 花園城跡
11:32 高根山
11:54 鐘撞堂山
12:01 古峯神社
12:13 鐘撞堂山ふるさとの森 南コース登山口
12:30 鐘撞堂山 用土コース 展望ルート 登山口
12:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

用土グランド(看板などはない）　
8時過ぎで1台めでした　12時半で10台弱

コース状況／危険箇所等

ハイキングコース

写真

3/7 8:12

案内板から少し左に行ったところが登山口。

3/7 8:13

案内板のハイキングマップ。現在地は中央右上。緑の用土コースで鐘撞堂へ向かいます。

3/7 8:17

尾根に上がるまで九十九折りの道。

3/7 8:19

見晴らしがいいところに。

3/7 8:20

グラウンド。手前が駐車場。

3/7 8:29

展望ルート分岐。

3/7 8:31

谷津池北分岐。

3/7 8:33

よく整備された歩きやすい道です。見晴らしのいいところにベンチ。

3/7 8:33

谷津池を挟んで八幡山コースが見えます。

3/7 8:43

名もない小さなピーク、まきました。

3/7 8:45

すぐに「用土？分岐」へ登る道。ここも左へまきました。

3/7 8:47

「用土？分岐」のピークからの道と合流。

3/7 8:49

鐘撞堂山山頂に到着です。先客はソロの男性だけでした。

3/7 8:52

河津桜と寄居町の中心部。

3/7 8:53

少し霞んだ青空に映える河津桜。

3/7 8:53

蝋梅が河津桜に座を譲り傍らに立つ鐘撞堂山

3/7 8:56

群馬方面。

3/7 8:58

円良田湖、大正池の分岐。円良田湖へ向かいます。

3/7 9:01

ふるさと歩道は左へ折れますが、直進します。道ははっきりしています。

3/7 9:09

東高山山頂に到着。

3/7 9:09

山名板が二つ。

3/7 9:13

東西の高山の間のコル。

3/7 9:14

ただの岩（にしては不自然な位置に見えました）にも見えますが朽ちた石仏のようにも見えます。

3/7 9:19

西高山山頂に到着。

3/7 9:19

黄色の山名板。青の山名板は別の木にありました。

3/7 9:22

道は右にカーブします。

3/7 9:25

振り返っての写真。ここだけ岩が多い下りです。

3/7 9:27

円良田湖の湖畔の道に出ました。

3/7 9:28

登るときはここから。案内はありません。

3/7 9:38

湖畔を周る舗装道路を進み、少林寺への取り付き。ここから山道。

3/7 9:42

つらい階段。

3/7 9:45

羅漢山に到着。東屋があったので、休憩。

3/7 10:22

石像を正面から。

3/7 10:22

千体荒神の道を下ります。

3/7 10:28

少林寺のすぐ裏で、もう一方の五百羅漢の道と合流。

3/7 10:30

少林寺。この後しばらく舗装道路を歩きます。

3/7 10:44

麓は春。

3/7 10:45

警報機もない踏切の向こうに諏訪神社。

3/7 10:49

諏訪神社の天井絵。

3/7 10:56

花園城跡へ向かいます。案内板が新しい。

3/7 11:01

花園城跡の碑。

3/7 11:02

碑の隣の広いところが本廓跡でしょう。

3/7 11:10

堀切跡。城好きの人には楽しいところです。

3/7 11:18

城跡から東へ道を辿って行くと、正龍寺からの道に突き当たりました。

3/7 11:22

道はわかりやすいですが、破線なのは急登ゆえか。

3/7 11:32

高根山山頂に到着。今季3回め。

3/7 11:49

円良田湖、大正池分岐に戻りました。

3/7 11:54

本日2度めの鐘撞山山頂。今度は20人近い人がいました。

3/7 11:55

再び寄居町中心部。

3/7 12:01

レンガ造りの古峰神社。

3/7 12:11

この花は何でしょうか。ここにだけ咲いていました。

3/7 12:12

谷津池駐車場。

3/7 12:16

(オオ)イヌノフグリ。

3/7 12:22

民家の梅の花も見頃。ど真ん中に短い飛行機雲。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

shirakobaton

予報通り、4月上旬の陽気だったようです。鐘撞堂山周辺は、常緑樹が少なくてとても明るいハイキングコースです。コース取りもいろいろできで、今回は盛りだくさんの感じでした。