オハイ 大配

2023年03月05日(日) [日帰り]

• GPS: 06:59
• 距離: 10.2km
• 登り: 872m
• 下り: 860m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:58
• 休憩: 2:52
• 合計: 6:50

8:12 頂山登山口
8:23 8:26 九木神社
8:29 8:29 旧九鬼小学校跡
8:45 8:45 網干場分岐
8:49 8:55 網干場
9:00 9:07 網干場分岐
9:18 9:32 猪垣広場
9:37 9:37 殿浜分岐
9:42 9:57 殿浜
10:05 10:05 猪垣広場
10:17 10:17 展望ベンチ
10:43 10:44 オハイ分岐
10:58 12:28 大配
12:42 12:43 オハイ分岐
12:44 12:45 古田キャンプ場
13:26 13:27 ハカリカケ岩分岐
13:33 14:05 はかりかけ岩
14:14 14:14 ハカリカケ岩分岐
14:18 14:23 頂山
14:35 14:36 A/Bコース分岐点
14:41 14:42 頂山林道出合い
15:09 15:09 頂山登山口
15:11 ゴール地点

天候

雨模様から曇り予報に変わり青空も見え最高😃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

九鬼の中学校後が駐車場

コース状況／危険箇所等

標識もしっかりしていて歩きやすい

その他周辺情報

九鬼漁港

写真

3/5 15:12

駐車場の中学校跡

3/5 8:26

九鬼漁港から左へ入ると親切な表示

3/5 8:29

立派な倉

3/5 8:40

石垣の脇を歩いて

3/5 9:03

トレイルの途中に幾つか海の方へ降りる見所があります。
ここは網干場と書いてアババへ降りる所。
赤ちゃんにアババーとするポーズで。

3/5 9:14

野生的な石垣を超えて先へ進む

3/5 9:25

石垣より手前を左へ登るとここが

3/5 9:26

戦争の遺構

3/5 9:35

猪垣へ戻り先へ進む

3/5 9:44

殿浜

3/5 9:44

広々として良い所

3/5 10:15

巨岩帯
大きな岩の上に微笑むお顔

3/5 10:15

可愛い😍

3/5 10:16

これは？！
今から恐竜が🦕生まれる？

3/5 10:17

3/5 10:24

散った椿の艶やかさよ。

3/5 10:36

3/5 10:42

3/5 10:51

オハイに注ぐ滝

3/5 10:52

オハイ到着

3/5 10:54

3/5 10:55

海へ注ぐ

3/5 10:56

3/5 10:58

おっ！
船越英一郎の崖が！！！

3/5 10:58

オハイブルー

3/5 11:00

お見事です♪
居合わせた人みんな🎵チャチャチャチャーン、チャチャチャーン🎵と口ずさむ。
そしてそれを聞いた人は皆分かる。火曜サスペンスのテーマ曲😆

3/5 11:09

自慢の法螺貝と

3/5 11:50

海へ直に注ぐ小滝

3/5 11:51

3/5 11:52

3/5 11:53

3/5 11:54

波打ち際でまで川は注ぐ

3/5 11:57

何かいる？

3/5 12:06

亀の手

3/5 12:06

ウニ？！！！

3/5 12:07

ウニも亀の手もびっしり！！！

3/5 11:58

小さな三日月湖

3/5 12:04

小さなタイドプール

3/5 12:14

反対の崖にも行ってみた

3/5 12:17

崖下には船でしか行けない白岩の入江

3/5 13:11

おや？
東南アジアの仏教遺跡？！

3/5 13:34

オハイから頂山へ周回コース
ハカリカケ岩？何を測りかけたのか？

3/5 13:54

なんだか挟まりたくなる岩が

3/5 14:18

頂山ピーク
🧐なるほど

3/5 14:26

ピークからの下り

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

ponmoon

　海と山の両方が楽しめるおすすめコース。
小学生でも行けます。
　オハイブルーは三重県とは思えない美しさ！！！
　ウニが山盛りいたので次は醤油とご飯を持って行ってウニ丼！と思ったけど，海に詳しい友達に聞いたらそんな所のウニは中身が少なくて全然美味しくないとのこと。海中でワカメなどの近くにいるウニでないとダメなんだって。残念！
　帰りは尾鷲の御用達の海鮮食堂，鬼瓦へ。今回も満足満腹。