両神山（日向大谷口から）と二子山（倉尾口から）

2023年03月10日(金) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,911m
• 下り: 1,914m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 1:39
• 合計: 6:47

距離 12.8km 登り 1,913m 下り 1,924m

9:23 日向大谷口バス停
9:25 9:27 民宿両神山荘
9:46 9:49 会所
10:15 10:19 両神八海山
10:36 10:41 弘法之井戸
10:44 10:45 清滝小屋
10:50 10:52 鈴が坂
11:13 11:17 両神神社
11:29 11:59 両神山
12:10 両神神社
12:29 鈴が坂
12:33 12:42 清滝小屋
12:45 弘法之井戸
12:52 12:54 両神八海山
13:12 13:15 会所
13:31 13:33 民宿両神山荘
14:35 14:37 二子山倉尾登山口
14:41 股峠
14:56 15:00 二子山 東岳
15:10 15:14 股峠
15:34 15:55 二子山
16:06 16:07 股峠
16:09 二子山倉尾登山口
16:10 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

（両神山）日向大谷口前の小鹿野町営🅿（11台可で6台目）
　　　　　※県道367号線は駐車場までの3�卍�、集落を抜ける細い道が続く
（二子山）倉尾登山口前の駐車スペース（10台可で10台目）
　　　　　※林道西秩父線は全面舗装で道幅広く走りやすい

コース状況／危険箇所等

（両神山）
　・両神神社の先に残雪（ほぼ氷）が少しありました。特に下りではチェンスパ等の滑り止めがあったほうが楽に歩けると思います
　・沢沿いの登山道に出てからは登りが続きます
（二子山）
　・西岳の上級者コースは鎖/ロープ類無いが足掛かり良く、腕力だけで登るような場所は無かった（下りはオススメしません）
　・西岳の一般コースは鎖/ロープあるものの岩質が少し滑りやすいので注意

写真

3/10 9:21

日向大谷口から。まだ曇天

3/10 9:32

緩い傾斜のトラバース道を進む

3/10 9:46

七滝沢ルートは通行止め

3/10 9:47

沢沿いに出てここから一気に標高上げてきます

3/10 10:15

登ってるうちに晴れ間！

3/10 10:42

清滝小屋が見えてきた

3/10 10:55

両神方面かな？いい天気

3/10 11:01

ハイシーズンは混雑しそう💦

3/10 11:07

残雪が少し出てきました

3/10 11:15

両神神社

3/10 11:30

もう少しで山頂なのにカモシカ現る！

3/10 11:31

最後の鎖場を登り

3/10 11:32

両神山頂に到着！誰も居ない

3/10 11:46

いい景色見ながら貸し切りランチ。結局誰も上がってこなかった

3/10 12:26

下ってきます

3/10 12:44

帰りに弘法の井戸で水をいただき

3/10 13:30

日向大谷まで戻ってきました

3/10 14:34

続いて倉尾口まで車移動（1時間弱）

3/10 14:39

少し登るとすぐに分岐。まずは左の東岳へ

3/10 14:49

前に見えるは東岳。恰好いい

3/10 14:55

割とすんなり山頂に到着

3/10 14:58

一番端っこまで行ってみました。なかなかの眺め

3/10 14:55

続いて西岳に向かいます

3/10 15:19

岩場取り付きの手前で分岐。登りは上級者コース（左）に行ってみます

3/10 15:21

めっちゃキレてるやん💦誰だこんなこと言うのは

3/10 15:24

見た目と違い登り易い岩場でした。確かに鎖要らんかも。。

3/10 15:31

岩場登りきると西岳が正面に

3/10 15:32

振り返って東岳

3/10 15:39

西岳山頂まで岩尾根を歩いて到着

3/10 15:43

さらに奥にも岩峰がありましたが怖いので行きません

3/10 15:48

逆行でシルエット状態ですが両神山もよく見えます

3/10 15:54

下りは一般コースで

3/10 15:57

こちらにはちゃんと鎖や

3/10 15:58

ロープも設置されていました

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

くらぶー

久々の両神山と初めての二子山へ

どちらの山頂でも晴天に恵まれたおかげで奥秩父の山々の景色を堪能でき、
二子山の西岳では岩登りを楽しむことができ、充実した一日でした

両神山：スライド5組
二子山：誰とも会わず