岩古谷山〜平山明神山、整備員さんありがとう

2023年03月12日(日) [日帰り]

• GPS: 04:32
• 距離: 6.9km
• 登り: 814m
• 下り: 814m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:59
• 休憩: 0:23
• 合計: 4:22

距離 6.9km 登り 824m 下り 825m

11:43 和市登山口
11:57 11:57 岩古谷山堤石トンネル登山口
12:37 12:43 岩古谷山
13:05 13:05 堤石峠
14:33 14:43 馬の背
15:06 15:11 グミンダ峠
16:05 16:07 和市 登山者駐車場
16:11 ゴール地点

写真

3/12 11:49

今日は、まず岩古谷山に向かいます。

3/12 11:56

喫茶店の前辺りで、今から登られるんですか？とおじさんに声をかけられました。

3/12 11:57

堤石トンネルの入口、漆黒の闇に吸い込まれそう
。向こうが見えません

3/12 11:57

入山者カウンタを押して、登り始めます。

3/12 11:57

3/12 12:00

早速、覆い被さるような大岩。

3/12 12:01

下に空間がありますが、岩の上の方をよく見ると、顔？

3/12 12:01

拡大するとこんな感じ。

3/12 12:03

聳り立つ大岩。

3/12 12:03

季節的に枯れ気味ですが、裏には滝も。

3/12 12:08

風穴。

3/12 12:11

岩に張り付いてる木。

3/12 12:12

木が岩を支えているようにも見えます。

3/12 12:16

宙に浮いた階段。

3/12 12:17

かなり急です。

3/12 12:30

鎖場。

3/12 12:34

ここは、鎖に頼らずとも登れます。

3/12 12:35

ようやく稜線。

3/12 12:37

とりあえず、ここに岩古谷山の標識がありますが、

3/12 12:38

南に進んだ展望地、

3/12 12:39

ここにも山頂の標識。

3/12 12:39

3/12 12:39

三ツ瀬明神山。

3/12 12:39

右へぐるっと見回します。

3/12 12:39

鞍掛山。

3/12 12:39

3/12 12:39

3/12 12:39

3/12 12:41

三ツ瀬明神山は、カッコいいですな。

3/12 12:41

3/12 12:41

なかなか。

3/12 12:44

これから向かう、平山明神山。

3/12 12:44

3/12 12:44

ヤマレコの岩古谷山頂は、これまた別にあって、ややこしい。

3/12 12:46

3/12 12:50

鹿島山と大鈴山。

3/12 12:50

平山明神山と、手前のピーク達。

3/12 12:54

激下り階段。

3/12 12:59

3/12 13:04

ここで、東海自然歩道とお別れです。

3/12 13:46

東海自然歩道は、岩場のロープ・鎖・手摺とよく整備されてましたが、

3/12 13:46

こちらに入ると、ロープくらい。
足の置き場も狭め。

3/12 14:18

平山明神山と大鈴山への分岐に着きました。

3/12 14:18

右へ向かいます。

3/12 14:20

3/12 14:24

小明神山。

3/12 14:32

950m付近。

3/12 14:34

3/12 14:34

3/12 14:34

あと少し。

3/12 14:34

3/12 14:34

3/12 14:35

3/12 14:35

ちょっと湿った風になって来たので、ここで引き返します。

3/12 14:36

ここを通って来ました。

3/12 15:16

先程の分岐を、大鈴山方面に向かいます。
グミンダ峠を越えて、

3/12 15:17

小山を一つ越えると、この分岐。
ヤマレコに軌跡はまだ載ってませんが、2023.3.5のmoeru10conさんの軌跡を参考に、ここから和市へショートカットして下ります。

3/12 15:46

谷筋なので、単調で景色はありませんが、下山道としては良い道です。

3/12 15:46

この先の林道で、登りに出会った方とまた会いました。

3/12 16:06

駐車場はすぐそこ。

3/12 16:08

お疲れさまでした。

3/12 11:14

設楽の道の駅には、かつての田口線の電車が展示されてました。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

otonen

行きと帰りにお会いした方は、実は東海自然歩道の整備員さんでした。
グミンダ峠からの下り道は、この方が再整備したばかりだそうで、道理でピンクテープが真新しかったです。
この道は、疲れた脚で手早く下山するのには最適で、途中、渡渉が数回ありますが、分かりやすい道でした。
今回、この道を利用して助かったことをお伝えしたら、大変喜ばれていました。
特に名前の無い道ですが、グミンダ峠和市下山道、と言ったところでしょうか。
整備員さん、ありがとうございます。