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Yamareco

記録ID: 5280622
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

藤野駅→鉢岡山→日連金剛山→藤野駅

2023年03月19日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
9.9km
登り
649m
下り
651m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
1:29
合計
4:38
距離 9.9km 登り 651m 下り 651m
7:25
39
8:37
8:47
9
8:56
8:57
12
9:09
9:16
3
9:19
9
9:28
9
9:37
9:46
9
9:55
6
10:01
9
10:10
10:18
9
10:27
7
10:34
11:22
16
11:38
11:43
9
11:52
11
12:03
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR藤野駅発着。
コース状況/
危険箇所等
雨の翌日だったため、滑りやすくなっていました。鉢岡山の下りでは、足を滑らせて転倒しました。また、登山道入り口は倒れかけた竹で、半分、道が塞がれています。
JR藤野駅から出発です。
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JR藤野駅から出発です。
やや、雲が多い感じ。
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やや、雲が多い感じ。
これ、夕方ではありません。朝陽が川面に照っています。ボートで釣りをしている人がいました。
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これ、夕方ではありません。朝陽が川面に照っています。ボートで釣りをしている人がいました。
舗装路を進みます。
舗装路を進みます。
案内板。
ハイキングコース入り口。ここから山道です。
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ハイキングコース入り口。ここから山道です。
いきなり、竹が折れて道が塞がれています。くぐって、なんとな抜けました。
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いきなり、竹が折れて道が塞がれています。くぐって、なんとな抜けました。
こんな感じです。
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こんな感じです。
おぉ、ロープですね。
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おぉ、ロープですね。
ゴム手袋を装着します。
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ゴム手袋を装着します。
なかなかの急勾配。下りではなくて助かりました。
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なかなかの急勾配。下りではなくて助かりました。
宝山、山頂。
テーブルベンチもあります。
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テーブルベンチもあります。
宝山からの眺望。
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宝山からの眺望。
ここで塩分チャージ。
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ここで塩分チャージ。
日連山、山頂。
こちらにもテーブルベンチがあります。
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こちらにもテーブルベンチがあります。
杉野峠。
ここにもテーブルベンチ。
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ここにもテーブルベンチ。
路の途中から山並みが望めます。
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路の途中から山並みが望めます。
ん?謎の建造物。鉄筋造りです。見晴台を作ろうとしたのでしょうか。
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ん?謎の建造物。鉄筋造りです。見晴台を作ろうとしたのでしょうか。
途中、相模湖方面が見えます。
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途中、相模湖方面が見えます。
少しズーム。
鉢岡山、山頂。
こちらのほうが風情のある標識かもしれません。
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こちらのほうが風情のある標識かもしれません。
鉢岡山燈火台跡。字が消えかかっています。
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鉢岡山燈火台跡。字が消えかかっています。
ここからの眺望はほとんどなく、電波塔くらいしか、、、
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ここからの眺望はほとんどなく、電波塔くらいしか、、、
また、相模湖方面。
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また、相模湖方面。
ん?、唐突に一軒家が、、、
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ん?、唐突に一軒家が、、、
日連金剛山、山頂。
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日連金剛山、山頂。
祀られています。
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祀られています。
ここはベンチテーブル、2基。
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ここはベンチテーブル、2基。
ここで昼食。
下山してきました。登山道終点です。
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下山してきました。登山道終点です。
うーむ、バスがない、駅まで歩こう。
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うーむ、バスがない、駅まで歩こう。
相模川。
藤野駅到着。
おお、650Mかあ、登山計画よりも登りました。
おお、650Mかあ、登山計画よりも登りました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 着替え タオル レインウェア 折り畳み傘 日よけ帽子 サングラス ザック スマートフォンケース 赤飯おにぎり 昼ご飯(カップラーメン お箸を忘れずに みかん サンドウィッチ) 菓子類(ようかん わらびもち) アクエリアスパウチ お湯 コーヒー お酒 レジャーシート 計画書 ヘッドライト モバイルバッテリー スマートフォン イヤホン 眼鏡拭き ボールペン ファーストエイドキット(三角巾 ハサミも) 常備薬 日焼け止め 虫よけスプレー 財布 保険証 定期券 免許証 時計 ビバークツェルト・デュオ ポケットティッシュ 除菌ウェットティッシュ トイレセット ハンカチ ビニール袋数枚 手袋

感想

重度の花粉症である私には厳しい季節ですが、我慢できずに山に行ってきました。昼には下山したので、それほど、花粉を浴びなかったということにしておきましょうか、(笑)。今回は、雨の翌日ということもあり、粘土状の地質のところで、足を滑らせて転倒してしまいました。幸い、ケガはなかったのですが、ザックの底面に泥がついて、落とすのに一苦労しました。ウォーターバッグに多めに水を入れておいたので、それで流しました。場所は鉢岡山の山頂からの下山途中です。皆様、お気を付けください。

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