玄岳、氷ヶ池

2023年03月19日(日) [日帰り]

• GPS: 03:34
• 距離: 8.0km
• 登り: 600m
• 下り: 611m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:53
• 休憩: 0:41
• 合計: 3:34

9:51 玄岳ハイクコース入口
10:07 10:08 玄岳登山駐車場
10:42 10:43 熱海新道陸橋
11:17 11:19 玄岳ハイクコース展望地
11:30 11:56 玄岳
12:06 12:06 西丹那登山口
12:19 12:27 氷ヶ池
12:40 12:41 玄岳展望台
12:52 12:54 熱海新道陸橋
13:15 13:15 玄岳登山駐車場
13:25 玄岳ハイクコース入口

■所要時間：3時間34分
■歩行時間：188分（小休止を含む。昼食休憩を含まず。）
■距離：7.98km
■累積標高差：+-620m
■行程量：15.96+12.4+6.2=34.56P（17.28EK）（★★）
■ラップタイム：5.44分/P, +414m/h（マイペース登高能力：ランク�供�
■脚力：5.51EK/h, 11.03P/h
■エネルギー（ルート、コース）定数：188x0.03+0.62x10+0.62x0.6+7.98x0.3=14.606
■山のグレーディング：2A
■消費カロリー：14.606x(79+(9.1+7.4)/2)=1,274kcal
※各指標の詳細は個人プロフィールで説明。

天候

曇のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

（行き）熱海までJR、熱海駅から玄岳ハイクコース入口まで東海バス（340円）
（帰り）玄岳ハイクコース入口から仲見世入口まで東海バス（340円）、熱海からJR

コース状況／危険箇所等

■氷ヶ池への行き帰りで、伊豆スカイライン（自動車専用道路）を2回横断します。交通量が多いので、事故を起こさないように注意が必要です。自動車専用道路内で事故を起こすと、侵入した歩行者の過失が問われます。

写真

熱海駅の3番バス乗り場。ひばりが丘行きのバスを待ちます。

玄岳ハイクコース入口を出発します。

車道の坂道を登り、この先は登山道になりました。

熱海新道を陸橋で渡ります。

海が見渡せる所に出ました。

熱海の沖にある初島

ハコネザサの原になりました。

玄岳山頂に到着。

沼津アルプスと沼津市街

箱根方面

富士山は雲に隠れて見えず。

相模湾の景色

先日登った南郷山

山頂でお昼にします。

氷ヶ池方面に下ります。

伊豆スカイラインを横断して進みます。

笹原の道

沼津市街

T字路に下りてきました。

笹の中の道を進みます。

氷ヶ池が見えました。

氷ヶ池の畔

池の畔で一服します。

朽ちかけた木橋

熱海新道を下ります。

登ってきた道に合流。

登ってきた道を下ります。

遠くに海の景色

坂道を下ります。

椿の花

ミカンがなっています

玄岳ハイクコースバス停に到着。

装備

個人装備

ザック ザックカバー ヘッドライト 携帯ラジオ 予備電池（単３単４） 替えメガネ 細引き3mmX10m 折り畳み傘 スパッツ タオル 手袋 雨具上下 ツエルト 洗濯ハサミ4本 敷物用シート 携帯トイレ サムスプリント 三角巾 パンスト レスキューシート ガーゼ ハサミ 付箋 テーピングテープ バンドエイド 消毒薬 綿棒 救急用手袋 ストック２本 カロリーメイト おにぎり2個 カップ麺 武器セット 財布 保険カード 携帯電話 モバイルバッテリー マスク 消毒用ジェル 飲料1L 非常用水0.5L お湯0.5L テルモス

感想

shokunpapa

前日の雨が止んで、しばらく好天が続くようなので、青春18きっぷで元が取れる程度の遠い山に、日帰りで出かけることにしました。

玄岳は、伊豆半島の稜線上にあり、富士山の展望所になっている山です。熱海駅からバスで最寄りの登山口まで行けます。今日は生憎、雲がかかって富士山は見えませんでした。

山頂周辺は、この地域特有のハコネザサが茂っていました。高い木が少ないので、遠くまで眺望が利きました。

富士山については、また別の方向から眺められるようにしたいと思います。