播磨アルプス（↑長尾登山口 ↓豆崎登山口）

2023年03月19日(日) [日帰り]

• GPS: 06:41
• 距離: 9.5km
• 登り: 678m
• 下り: 671m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:54
• 休憩: 0:34
• 合計: 6:28

9:34 JR曽根駅
10:02 10:03 北池登山口
10:28 10:29 阿弥陀新池駐車場
10:33 10:33 長尾登山口
11:47 11:54 高御位山
13:23 13:43 鷹の巣山
13:50 13:51 鷹ノ巣山(鹿島山西峰)
14:05 14:07 別所奥山
14:27 14:28 百間岩
14:55 14:55 地徳山
15:10 15:11 大谷山
15:27 15:27 豆崎奥山(大平山)
16:02 JR曽根駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：JRにて　大坂方面〜曽根駅
帰り：JRにて　曽根駅〜大阪方面

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありませんでした。

写真

3/19 9:27

本日は高御位山にやってまいりました。JR曽根駅からスタートです。

3/19 10:04

ドピーカン！今日は暑くなりそうです。

3/19 10:05

まずは下道を歩いて長尾登山口を目指します。

3/19 10:18

鹿島神社に寄り道します。

3/19 10:20

おみくじ巻きつけられた鹿、なんとなく霊験あらたかそう。

3/19 10:25

阿弥陀新池から高御位山を望みます。

3/19 10:32

お腹がオレンジ色っぽい鳥、何でしょうか？

3/19 10:35

歩くこと約1時間、ようやく長尾登山口に到着しました。

3/19 10:41

さてここからが本番ですよ。

3/19 11:02

岩肌をぐんぐん登っていきます。

3/19 11:02

青空が広がっていて気持ちいいです。

3/19 11:13

ロープをつかんで登っていきます。少し高度感あって楽しいです。

3/19 11:15

遠くに瀬戸内海が見えています。

3/19 11:17

南東方向、右側に薄っすら見えているのは淡路島でしょうか。

3/19 11:19

南西方向、大平山の稜線の向こうに家島諸島が薄っすらと見えています。

3/19 11:21

少し拡大して撮影したら家島諸島がくっきりと見えました。

3/19 11:37

登山口から歩くこと1時間、高御位山山頂に到着しました。

3/19 11:38

みんなで姫路城を探します。

3/19 11:43

鉄塔の右に姫路城発見しました。

3/19 11:48

高御位山山頂の岩場、けっこう高度感あって怖いです。

3/19 11:48

下を覗いてみます。落ちないように注意。

3/19 11:50

高御位山山頂から下界を見下ろします。

3/19 11:51

山頂には高御位神社が祀られています。

3/19 12:06

山頂を堪能した後、稜線を西進します。

3/19 12:13

正面に見えている鷹ノ巣山を目指します。

3/19 12:39

播磨アルプス、標高300m程度の山々とは思えないダイナミックさを感じます。

3/19 12:49

歩いてきた稜線を振り返ります。右奥が高御位山です。

3/19 13:06

鷹ノ巣山にてお昼休憩を取ります。暑いけれどカップ麺美味しいです。

3/19 13:47

お腹いっぱいになったところで稜線歩きを再開します。

3/19 14:08

別所奥山、こちらの分岐を南下します。

3/19 14:27

少し傾斜のある岩肌をゆっくりと下っていきます。

3/19 14:34

振り返ってみると結構な傾斜ですね。

3/19 14:36

展望所から播磨アルプスの稜線を眺めます。

3/19 14:36

今から正面に見えるこの山に登らなければなりません。もうひと頑張りです。

3/19 14:53

のんびり下山気分になってしまっている時の登り返しはきついですねー。

3/19 15:11

景色を眺めながら休み休みに歩きます。

3/19 15:20

最後のピークまであと少しです。

3/19 15:29

大平山（豆崎奥山）山頂です。ここからは下るだけです。

3/19 15:42

経塚山古墳だそう。

3/19 15:54

豆崎登山口に下山しました。

3/19 16:06

JR曽根駅に到着です。本日の山行お疲れさまでした。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

感想

hayamaru

毎月恒例の同好会の定例山行、今回は播磨アルプス（高御位山）に登ってまいりました。本日はドピーカン、雲一つない青天の下、300m級とは思えないダイナミックなハイキング道を気持ちよく歩くことができました。帰りに途中下車してビールを飲んで無事定例山行を終えました。