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Yamareco

記録ID: 5321470
全員に公開
ハイキング
甲信越

鉢伏山(牛伏寺駐車場から登りは沢筋コース、下りは尾根道コース)

2023年04月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
14.6km
登り
1,080m
下り
1,086m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
1:07
合計
5:37
距離 14.6km 登り 1,080m 下り 1,093m
7:39
107
9:26
9:31
7
9:38
39
10:17
10:19
2
10:21
10:28
13
10:41
10:48
1
10:49
11:35
1
11:36
15
11:51
28
12:19
7
12:26
49
13:15
1
13:16
ゴール地点
天候 超快晴☀
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牛伏寺駐車場に停めました。
2箇所あり、10数台くらい停められるかと思います。
朝7:30前の到着で先客は5台で、まだまだ余裕ありました。
コース状況/
危険箇所等
コース全般でほとんど雪や氷は無く、滑り止めは不要でした。

■沢筋コース〜ブナノキ権現
途中にある「沢筋コース登山口」のちょっと手前まではアスファルト舗装、コンクリート舗装の道です。
概ね緩やかで散歩コースって感じです。
「沢筋コース登山口」から先は徐々に斜度が上がり、良く整備頂いている登山道ですが、最も急登のところで階段が少々荒れていて少し登りにくいと感じました。
急登を登り切ったあたりで踏み跡が薄いところがありますが、ピンクテープがたくさんありますので、迷うことはないと思います。

■ブナノキ権現〜山頂
ブナノキ権現からはとても歩きやすい道を数分で一般道の車道に出ます。
その後、車道沿いの笹の道を歩いたり、一般道を歩いたりですが、途中からは鉢伏山荘までずっと一般道歩きになります。
鉢伏山荘からはまた登山道になりますが、広くてとても歩きやすい道。

■ブナノキ権現〜尾根道コース
ブナノキ権現のちょっと下あたりでロープが設置されている急坂の部分があります。
その他は安定した斜度でとても歩きやすい道でした。
落ち葉が多い部分もありますが、落ち葉ラッセルという感じではなく、砕けた落ち葉の絨毯という感じでとても歩きやすかったです。

■トイレ
牛伏寺駐車場の近くのトイレのみが使用可能でした。
いこいの広場のトイレは冬季閉鎖で使用不可、
鉢伏山荘のトイレはというと、、下山し始めて鉢伏山荘のあたりでウ○コもよおしてきたので、山荘でトイレを聞いたところ、ダンディーなご主人が「今は冬の間は水洗の水が流れていないのでやってないんですよ。ごめんなさい。」とのこと。「わかりました。大丈夫です。」とは言ったものの、野○ソはどーしても避けたいのでここから先はいつもよりモーレツに速足で下山です。ん、そこまで聞いてない?どーでもいい?
その他周辺情報 ■コンビニ
セブンイレブン松本牛伏寺下店
天気予報を見ると長野県はどこも良さそう。特に北の方が快晴予報でしたので、今週も北アルプスを眺めに来ちゃいました。
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天気予報を見ると長野県はどこも良さそう。特に北の方が快晴予報でしたので、今週も北アルプスを眺めに来ちゃいました。
牛伏寺の駐車場に車を停めて出発します。駐車場はこの写真の左側に10台くらい、写真右奥の空きスペースに数台停められそうです。
2023年04月01日 07:39撮影 by  J3273, Sony
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4/1 7:39
牛伏寺の駐車場に車を停めて出発します。駐車場はこの写真の左側に10台くらい、写真右奥の空きスペースに数台停められそうです。
歩き出してすぐ左側にトイレがあります。今日使えたのはこのトイレだけでした。このあとしばらくアスファルト舗装の一般道歩きになります。
2023年04月01日 07:44撮影 by  J3273, Sony
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4/1 7:44
歩き出してすぐ左側にトイレがあります。今日使えたのはこのトイレだけでした。このあとしばらくアスファルト舗装の一般道歩きになります。
この分岐を右に降りていきます。まっすぐ進むと牛伏寺です。行ったことないですけど。。
2023年04月01日 07:47撮影 by  J3273, Sony
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4/1 7:47
この分岐を右に降りていきます。まっすぐ進むと牛伏寺です。行ったことないですけど。。
いこいの広場の駐車場です。ここにもトイレがありますが、冬季閉鎖で使用できませんでした。
2023年04月01日 07:59撮影 by  J3273, Sony
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4/1 7:59
いこいの広場の駐車場です。ここにもトイレがありますが、冬季閉鎖で使用できませんでした。
いこいの広場の駐車場からコンクリート舗装歩きになります。
2023年04月01日 08:01撮影 by  J3273, Sony
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4/1 8:01
いこいの広場の駐車場からコンクリート舗装歩きになります。
牛伏川のこのあたりは「フランス式階段工」という工事が施されているようです。写真右の部分見ると、まさに階段ですね。
2023年04月01日 08:03撮影 by  J3273, Sony
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4/1 8:03
牛伏川のこのあたりは「フランス式階段工」という工事が施されているようです。写真右の部分見ると、まさに階段ですね。
沢筋コース登山口です。右側の川沿いに登って行きます。
2023年04月01日 08:25撮影 by  J3273, Sony
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4/1 8:25
沢筋コース登山口です。右側の川沿いに登って行きます。
この分岐はどっちを進んでも150m先で合流で右の方が楽とのこと。皆さん右を選択されるんでしょうね、左は全然歩かれていない感じで廃道のようにすら見えました。
2023年04月01日 08:34撮影 by  J3273, Sony
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この分岐はどっちを進んでも150m先で合流で右の方が楽とのこと。皆さん右を選択されるんでしょうね、左は全然歩かれていない感じで廃道のようにすら見えました。
写真右側に古い道の跡がありますが、右側の沢沿い斜面に崩落個所があるとのことで、左側に道が付け替えられています。整備頂いてありがとうございます。
2023年04月01日 08:48撮影 by  J3273, Sony
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4/1 8:48
写真右側に古い道の跡がありますが、右側の沢沿い斜面に崩落個所があるとのことで、左側に道が付け替えられています。整備頂いてありがとうございます。
このあたりが今日一番の急登の直登が続く部分でしたが、木の階段が朽ちて少々荒れてきており、不安定なところもあって、少し歩きづらく感じました。
2023年04月01日 08:55撮影 by  J3273, Sony
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4/1 8:55
このあたりが今日一番の急登の直登が続く部分でしたが、木の階段が朽ちて少々荒れてきており、不安定なところもあって、少し歩きづらく感じました。
急登が終わってしばらくすると、眺望が開けた展望台のようなところがありました。
2023年04月01日 09:22撮影 by  J3273, Sony
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4/1 9:22
急登が終わってしばらくすると、眺望が開けた展望台のようなところがありました。
そこから北アルプスがどーんと丸見えです。今日もサイコーです。早く山頂に行かなくては!
2023年04月01日 09:23撮影 by  J3273, Sony
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4/1 9:23
そこから北アルプスがどーんと丸見えです。今日もサイコーです。早く山頂に行かなくては!
ブナノキ権現で尾根道コースと合流します。
2023年04月01日 09:32撮影 by  J3273, Sony
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4/1 9:32
ブナノキ権現で尾根道コースと合流します。
ブナノキ権現から一般道路に出るまで数分ですが、とても歩きやすい道でした。
2023年04月01日 09:36撮影 by  J3273, Sony
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4/1 9:36
ブナノキ権現から一般道路に出るまで数分ですが、とても歩きやすい道でした。
ここが一般道路に出たところ。このあと、道路左側にある登山道を歩いたり、一般道路を歩いたりの繰り返し。
2023年04月01日 09:37撮影 by  J3273, Sony
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ここが一般道路に出たところ。このあと、道路左側にある登山道を歩いたり、一般道路を歩いたりの繰り返し。
鉢伏山山頂が見えました。ちっちゃいけど円筒の展望台も見えています。ここからが一般道歩きだったかな。
2023年04月01日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 10:01
鉢伏山山頂が見えました。ちっちゃいけど円筒の展望台も見えています。ここからが一般道歩きだったかな。
写真左にあるのが登山道です。こんな感じで一般道をショートカットします。
2023年04月01日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 10:07
写真左にあるのが登山道です。こんな感じで一般道をショートカットします。
この谷をまいて一般道は左からぐるっと回っていきます。鉢伏山荘も見えてきました。
2023年04月01日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 10:12
この谷をまいて一般道は左からぐるっと回っていきます。鉢伏山荘も見えてきました。
歩いてきた道路を振り返ります。左に高ボッチ、その奥に中央アルプス、右奥には御嶽山です。
2023年04月01日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 10:21
歩いてきた道路を振り返ります。左に高ボッチ、その奥に中央アルプス、右奥には御嶽山です。
更に右側に目をやると北アルプスが見事です。
2023年04月01日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 10:23
更に右側に目をやると北アルプスが見事です。
アップで。穂高連峰、槍ヶ岳、常念岳、大天井岳など。
2023年04月01日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 10:24
アップで。穂高連峰、槍ヶ岳、常念岳、大天井岳など。
鉢伏山荘まで来ました。一般道歩きはここまでです。
2023年04月01日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 10:27
鉢伏山荘まで来ました。一般道歩きはここまでです。
横峰分岐です。鉢伏山山頂は右へ。左は前鉢伏山、真っすぐは扉温泉に至る道です。
2023年04月01日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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横峰分岐です。鉢伏山山頂は右へ。左は前鉢伏山、真っすぐは扉温泉に至る道です。
扉温泉に向かう道の方向で2017年3月に長野県防災ヘリの墜落事故がありました。そのあたりに「誓いの碑」が設置されているそうです。
2023年04月01日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 10:33
扉温泉に向かう道の方向で2017年3月に長野県防災ヘリの墜落事故がありました。そのあたりに「誓いの碑」が設置されているそうです。
分かりやすいピクトグラムですね。でも日本人には環境保全協力金300円は伝わりにくかったかも。
2023年04月01日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 10:38
分かりやすいピクトグラムですね。でも日本人には環境保全協力金300円は伝わりにくかったかも。
八ヶ岳連峰や蓼科山が見えてきました。手前には霧ヶ峰の車山や三峰山も。もう全然雪がないですね。
2023年04月01日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 10:40
八ヶ岳連峰や蓼科山が見えてきました。手前には霧ヶ峰の車山や三峰山も。もう全然雪がないですね。
鉢伏山山頂に向かう道は広い砂利道です。
2023年04月01日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 10:46
鉢伏山山頂に向かう道は広い砂利道です。
山頂の直前でほんのちょっとだけ雪がありましたが、何も着けずにずんずん進みます。
2023年04月01日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 10:48
山頂の直前でほんのちょっとだけ雪がありましたが、何も着けずにずんずん進みます。
鉢伏山山頂に到着しました。
2023年04月01日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 10:52
鉢伏山山頂に到着しました。
美ヶ原高原から北アルプス、中央アルプスまで180度の大展望です。こちらは北アルプス方面。
2023年04月01日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 10:54
美ヶ原高原から北アルプス、中央アルプスまで180度の大展望です。こちらは北アルプス方面。
アップで。白馬三山から唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳などなど。
2023年04月01日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 10:54
アップで。白馬三山から唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳などなど。
中央に立山連峰。
2023年04月01日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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中央に立山連峰。
燕岳、大天井岳、常念岳、槍ヶ岳、穂高連峰などなど。
2023年04月01日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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燕岳、大天井岳、常念岳、槍ヶ岳、穂高連峰などなど。
こちらは乗鞍岳、御嶽山方面です。
2023年04月01日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 10:55
こちらは乗鞍岳、御嶽山方面です。
アップで。乗鞍岳。
2023年04月01日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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アップで。乗鞍岳。
御嶽山。
2023年04月01日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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御嶽山。
中央アルプス方面です。
2023年04月01日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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中央アルプス方面です。
こちらは美ヶ原方面です。2週間前に歩いた王ヶ頭、王ヶ鼻、茶臼山です。
2023年04月01日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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こちらは美ヶ原方面です。2週間前に歩いた王ヶ頭、王ヶ鼻、茶臼山です。
山頂を過ぎると展望台とベンチがあります。到着時は貸し切りでした。展望台に登っての大展望を楽しんだ後、絶景を眺めながらの昼食休憩です。
2023年04月01日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 11:00
山頂を過ぎると展望台とベンチがあります。到着時は貸し切りでした。展望台に登っての大展望を楽しんだ後、絶景を眺めながらの昼食休憩です。
ここは北アルプスから中央アルプス、南アルプス、南八ヶ岳まで、180度の大展望。こちらは北アルプス方面。
2023年04月01日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 11:02
ここは北アルプスから中央アルプス、南アルプス、南八ヶ岳まで、180度の大展望。こちらは北アルプス方面。
こちらは乗鞍岳、御嶽山方面。
2023年04月01日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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こちらは乗鞍岳、御嶽山方面。
こちらは中央アルプス方面。
2023年04月01日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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こちらは中央アルプス方面。
アップで中央アルプス。高ボッチが近い。
2023年04月01日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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アップで中央アルプス。高ボッチが近い。
こちらは南アルプス、南八ヶ岳方面です。間に富士山が見えるはずだと思うのですが、わかりませんでした。。
2023年04月01日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 11:03
こちらは南アルプス、南八ヶ岳方面です。間に富士山が見えるはずだと思うのですが、わかりませんでした。。
アップで、南八ヶ岳。編笠山、権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳。
2023年04月01日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 11:04
アップで、南八ヶ岳。編笠山、権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳。
南アルプスの手前には諏訪湖。
2023年04月01日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 11:05
南アルプスの手前には諏訪湖。
展望台はこんな感じです。
2023年04月01日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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展望台はこんな感じです。
展望台の昇り降りは急激な階段、というかハシゴです。
2023年04月01日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 11:08
展望台の昇り降りは急激な階段、というかハシゴです。
帰りの山頂は美ヶ原を眺めながらスルー。
2023年04月01日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 11:47
帰りの山頂は美ヶ原を眺めながらスルー。
横峰分岐の近くまで降りてきたところの右側に展望台みたいなところがあります。写真中央です。登りではスルーしましたが、帰りに寄ってみました。
2023年04月01日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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横峰分岐の近くまで降りてきたところの右側に展望台みたいなところがあります。写真中央です。登りではスルーしましたが、帰りに寄ってみました。
そこからは美ヶ原が近く感じられます。
2023年04月01日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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そこからは美ヶ原が近く感じられます。
八ヶ岳連峰もだいたい全部見えたかな。蓼科山、霧ヶ峰、三峰山も。
2023年04月01日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 11:59
八ヶ岳連峰もだいたい全部見えたかな。蓼科山、霧ヶ峰、三峰山も。
北アルプスもまた全部見えました。手前に前鉢伏山です。今回は行きませんでしたが、次は行ってみようかな。
2023年04月01日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 11:59
北アルプスもまた全部見えました。手前に前鉢伏山です。今回は行きませんでしたが、次は行ってみようかな。
乗鞍岳、御嶽山なども眺めながらの下山です。
2023年04月01日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 11:59
乗鞍岳、御嶽山なども眺めながらの下山です。
鉢伏山荘を通り過ぎたら北アルプスも見納めです。
2023年04月01日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 12:10
鉢伏山荘を通り過ぎたら北アルプスも見納めです。
ブナノキ権現まで戻ってきました。帰りは沢筋コースではなく尾根道コースを下りました。
2023年04月01日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 12:33
ブナノキ権現まで戻ってきました。帰りは沢筋コースではなく尾根道コースを下りました。
尾根道コースはとても歩きやすい道で始まり。
2023年04月01日 12:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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尾根道コースはとても歩きやすい道で始まり。
このあたりは痩せ尾根気味の急な下り坂。写真で伝わりにくいですが。。
2023年04月01日 12:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/1 12:42
このあたりは痩せ尾根気味の急な下り坂。写真で伝わりにくいですが。。
ロープが設置されているところもあり。「二輪車での走行はやめましょう」って書いてありますが、ここを下れるのか、スゴ過ぎ。
2023年04月01日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ロープが設置されているところもあり。「二輪車での走行はやめましょう」って書いてありますが、ここを下れるのか、スゴ過ぎ。
その後は安定した斜度で歩きやすい道が続きます。
2023年04月01日 12:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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その後は安定した斜度で歩きやすい道が続きます。
ホントずっと歩きやすい道。
2023年04月01日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ホントずっと歩きやすい道。
気が付けばいつしか新緑の中でした。もうそんな季節ですか。
2023年04月01日 13:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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気が付けばいつしか新緑の中でした。もうそんな季節ですか。
駐車場まで戻ってきました。お疲れさまでした。
2023年04月01日 13:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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駐車場まで戻ってきました。お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

天気予報を見ると長野県、特に北の方が快晴が多くて良さそう、ということで、また今回も北アルプスの絶景を眺めたいと思い、この山域にしました。
今回は久々の鉢伏山です。
結果も期待通りにずっと快晴で、山頂から松本盆地越しの美しい北アルプスの大展望を満喫することができて大満足でした。

鉢伏山は4回目になりますが、初めて登ったのは2017年3月に相棒と扉温泉からでした。
登り始めてしばらくすると速いソロ男性に追い越されましたが、その方は花束を持っていらっしゃいました。山で花束持ってる人は珍しいね、なんでだろね、なんて話をしてました。
その後山頂が近づいてきて木々が低くなってきたころ、急に木々の上の方が妙に雑に切られてて、登山道にはプラスチックの破片のようなものが散らばってて、、
なんだコレって思ってたら、しばらくすると左前方のブルーシートが掛けられている斜面がありました。
そういえばちょっと前に長野県でヘリが落ちたってニュースで言ってた。。
ここだったのか!?
横峰分岐まで来て振り返ると、扉温泉に向かう道は通行禁止の立札が立っていました。
事故現場がここと分かっていればここには来ませんでしたが、、とても申し訳なく思思ったのを思い出しました。

今は事故現場あたりに「誓いの碑」が設置されているとのことで、またいつか扉温泉から登ってみたいと思います。

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