矢倉岳-鳥手山-立山-翠滝(仮)
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 1,282m
- 下り
- 1,297m
天候 | 晴れ! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道以外を含みます。ルート手書きで正確ではありません。 *翠滝(仮)への上からのアプローチはロープあった方が良いでしょう。滑落注意。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3018834.html |
写真
感想
多忙&先週末の雨でぐむぅ!でも膝が休めて結果おーらいか?
三椏はもう旬ハズシちゃった&食傷気味で別路線だな。以前見つけてた翠の滝(仮)再訪メインで!
ここを初めて歩いたのはいつだろ?山遊び始めて間もなくだった筈でパラドキしながらだった記憶。ほんのちょっとのアルバイトで経路合流、滝の看板は撤去されたか?廃道か。10m程の滝見物したら窪から橋へ上って堰堤先へ。以前見つけて勝手に翠の滝と名付た滝、写真撮って墓前へと思ったのよ。出会いまで行って朝日嫌って帰りに変更、先に進む。ま〜いろいろあって省略
山伏平からぼつぼつすれ違い。優しいお顔のわんちゃんとも挨拶。名前聞くの忘れた。
山頂はまぁまぁバラけているので空いているベンチでゆっくりランチ休憩、富士山雲とれず。おこわ食べたらさぁ行きますか。
山伏平から鳥手山方面へ。アブラチャンの萌木色に癒されながら進むとんっ?また掃除か〜。ここは定期的に来んといかんか。2pすれ違い、先行していたソロ、巻で掃除中に再度先行。立山まで掃除完了。ポケット半分いっぱい。その先はまた今度。
立山からお気に入りの尾根桜鑑賞しながら。約束の桜の根本で大休止。ここが丁度末端尾根分岐の目安。中りつけて滝下目指すも手がかりの灌木少なし。久しぶりにロープ出して降りる。以前より苔の緑目立たず。まぁ良し。前衛合わせて3段、上段は8m位?大滝と言ってもいいんかね?全景撮れる場所なかなかないね。以前は堰堤上までで上流は確認していないが出合いの3mほどを除けば唯一の滝なんじゃないかな。何年か前に仮に翠滝なんてお遊びで呼んでるが沢名は?地元の呼び名とかないんかな。なかなか好みの滝なんだが。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3018834.html
目的達成で本流の河原で再度大休止したら対岸登り返して古い径辿り、2カ所ほどの崩壊地は他人連れてこれんね。ハイキングコース合流後マイナーに入ってそのまま舗装路へ出ればいいものを竹林の踏み跡入り倒竹に何度も阻まれながら棚倉神社階段途中へ。時間空けて再度か?まぁ、遊べましたね。
矢倉、破線崩壊地削って距離短縮でうたやんワールド候補にリストしときましょうか。要ルート検討。秋の紅葉時期もいいんでね。
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