愛鷹山(越前岳)

2023年04月08日(土) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,075m
• 下り: 1,052m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:55
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:17

13:15 須山愛鷹登山口
13:38 13:39 愛鷹山荘
13:44 13:47 富士見峠
13:56 13:56 黒岳展望広場
14:00 14:06 黒岳
14:10 14:10 黒岳展望広場
14:16 14:16 富士見峠
14:39 14:39 鋸岳展望台
15:08 15:08 富士見台
15:21 15:23 愛鷹山
15:46 15:48 高場所尾根への分岐
15:58 15:58 呼子岳
16:05 16:09 割石峠
16:13 16:15 鋸岳
16:21 16:21 割石峠
17:03 17:05 大沢橋
17:07 17:07 割石峠・前岳分岐（東沢）
17:32 17:32 須山愛鷹登山口
17:32 ゴール地点

天候

雲多めだが晴れ。下界は汗ばむ陽気だったが、山神社登山口のスタート時にはひんやり肌寒かった。登り始めるとやはり汗が出た。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

裾野インターを降り、山坂道をしばらく登り左折。この道が泥々ぼこぼこで、車高の低い車は厳しい。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所なし。呼子岳を越えてから少し泥々ズルズル道になる。割石峠を越えると少し危ないトレイルになり、蓬莱山でこの先に行かないようにとの看板が出てくる。看板の先を少し進んでみたが、特別に危険な感じはしなかった。時間がそもそもなかったので、すぐに引き返す。

その他周辺情報

ゴールが遅かったので直帰も、行きに見た「富士遊湯の　郷大野路」に行きたかった

写真

4/8 13:09

なかなかに埋まっている。でもこの時間でも空いているとも言える

4/8 13:09

簡易トイレあり。水もたっぷり流れた

4/8 13:10

やたらと杉が重んじられている模様

4/8 13:11

これは駐車場の奥の風景

4/8 13:13

重々しい登山口

4/8 13:13

愛鷹山とは赤城山のような感じで単独の山を指すわけでない。愛鷹山という山もあるが、越前岳が最高峰

4/8 13:13

まずは黒岳へ

4/8 13:19

期待しながら

4/8 13:19

巣箱を開けたが、割引券は売り切れていた

4/8 13:21

こんな道を行く

4/8 13:24

ついにシナノのトレランポール14.0 LTDに手を出してしまいました

4/8 13:24

緩い登山道が続く

4/8 13:25

4/8 13:31

4/8 13:31

4/8 13:39

ちょっとした段差には梯子が掛けられていた

4/8 13:42

愛鷹山荘の少し手前に登山者しか意味が分からない看板とともに

4/8 13:43

山荘というよりは、掘っ建て小屋

4/8 13:43

4/8 13:43

4/8 13:47

ここで、右に行くと黒岳。富士見だが富士山はあまり見えない

4/8 13:49

天然記念物の看板がほぼ全ての立派な杉に付けられている

4/8 13:55

富士山は残念だった

4/8 13:55

残念だが、家のすぐ近くの海岸から見えるのでまあいいや

4/8 13:57

とにかく杉を重んじる

4/8 13:58

4/8 13:58

もうすぐ黒岳山頂

4/8 14:01

黒岳登頂

4/8 14:01

4/8 14:01

箱根方面

4/8 14:01

キレイだったが、写真にするとよくわからない

4/8 14:03

三角点もちゃんとあった

4/8 14:06

ふじさーん！

4/8 14:34

トレイルから少し外れて

4/8 14:34

鋸岳を眺める

4/8 14:34

確かにノコギリ

4/8 14:35

4/8 14:50

もう少しトレイルを進むとさっきの所よりもっときれいに見えるポイントがある

4/8 14:56

越前岳

4/8 14:56

ここ、かなりいいテン場と見た。

4/8 15:07

ここもいまいち富士山が見えない

4/8 15:07

富士見台なのに

4/8 15:11

少しトレイルが細くなってきた

4/8 15:21

越前岳登頂。ここからは富士山箆眺望はない

4/8 15:21

これから続くトレイル

4/8 15:22

箱根方面

4/8 15:22

三角点

4/8 15:22

お地蔵さんもいた

4/8 15:34

4/8 15:34

位牌岳

4/8 15:35

4/8 15:47

高場所ってなんや？と思ったら山の名前だった

4/8 15:50

結構気持ちのいいトレイルだった

4/8 15:50

4/8 15:54

呼子岳への最後の登り

4/8 15:56

分かりにくいが

4/8 15:56

右に行くと

4/8 15:57

呼子岳

4/8 15:57

奥には廃道が続いていた

4/8 15:58

越前岳を振り返る

4/8 16:01

位牌岳行きたかった

4/8 16:02

海が見えるとやはり嬉しい

4/8 16:04

少し急な下りには梯子が掛けられていた

4/8 16:05

4/8 16:08

呼子岳を振り返る

4/8 16:08

これは大岳みたい

4/8 16:12

そして蓬莱山に来た。これがあるのは知っていたが、とりあえず

4/8 16:14

先に少し進んでみた。多分余裕で行けそうだが、時間がない

4/8 16:14

いつか行くで〜！位牌岳

4/8 16:15

ここで引き返す

4/8 16:16

蓬莱山には山頂標識はない。お地蔵さんはいた

4/8 16:27

何を書いているかよくわからないが、念のため

4/8 16:27

割石峠からの下りはいやらしい。貧乏沢を思い出していた

4/8 16:27

時間がかかるので、要注意

4/8 16:35

アシタカぶな

4/8 16:35

迷いやすいがケルンが多数あって、迷わない

4/8 16:41

こんなにはかからない

4/8 16:44

ここがちょい有名なケルンらしい

4/8 16:44

渡渉した後にある

4/8 16:45

4/8 16:45

4/8 16:45

4/8 16:49

何か西丹沢チックだった。嫌いじゃない

4/8 16:53

4/8 16:55

これもよくわからない

4/8 16:55

とりあえず写真に撮る

4/8 17:04

キレイだったので、トレイルから外れ撮るも、記憶にはかなわない

4/8 17:06

4/8 17:19

ここで難儀した。普段はこんなに水量がないらしく、ここを普通に渡れるらしい。前に見えるキャンパーに教えてもらった。かなり時間を使い、下流の方から何とか濡れずに渡れた

4/8 17:19

みつまたの枯れたやつ？

4/8 17:26

渡れそうだが渡れなかった

4/8 17:32

やっぱり安定の孤独

撮影機器：

Galaxy S22 Ultra SC-52C docomo サムスン

感想

TtmDeriv

左足のかかとの土踏まず側が痛い。
登山での歩き過ぎが原因だ。

左の足首が痛い。新橋のT-WALLで下手くそなフォールをしたのが原因だ。

右肩が痛い。自室のちんけなベンチプレスで無理に重りを上げたのが原因だ。

お尻が痛い。昨日会社のボーリング大会で2ゲーム投げたのか原因だ。

満身創痍たが、朝起きたらなぜかやたらと天気がいい。今日は吹雪ちゃうん？

　天気が悪い時のルーチンのカットを済ませ、遅ればせながら自宅を出たのは12時ちょっと前だった。こんな時間から何処に行く？