10月12日、山梨県の[奈良倉山]山頂にて…。あ~ぁ、残念…
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10/12 10:45
10月12日、山梨県の[奈良倉山]山頂にて…。あ~ぁ、残念…
10月26日、富士山中湖の[大平山]山頂にて…。えぇ~っ、今回も…、ショック〜…
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10月26日、富士山中湖の[大平山]山頂にて…。えぇ~っ、今回も…、ショック〜…
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朝6時過ぎの”勝沼ぶどう郷駅”。東の空(←富士山方向)は全面低い雲に覆われているも、西の空は青空が…。登山実行或は撤退か悩む天候。
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11/6 6:19
朝6時過ぎの”勝沼ぶどう郷駅”。東の空(←富士山方向)は全面低い雲に覆われているも、西の空は青空が…。登山実行或は撤退か悩む天候。
とりあえず、駅舎を出ます。
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11/6 6:23
とりあえず、駅舎を出ます。
念のためタクシー会社の電話番号を控えておきます。
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11/6 6:23
念のためタクシー会社の電話番号を控えておきます。
朝6時過ぎの早い時間にもかかわらず、駅前にはすでにタクシーが待機していました。
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11/6 6:27
朝6時過ぎの早い時間にもかかわらず、駅前にはすでにタクシーが待機していました。
東の雲は晴れないものの、西の空がどんどん晴れていく状況から登山を決行することにしました。(写真は朝日に輝く金峰山と国師・北奥千丈岳方面)
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11/6 6:26
東の雲は晴れないものの、西の空がどんどん晴れていく状況から登山を決行することにしました。(写真は朝日に輝く金峰山と国師・北奥千丈岳方面)
最初はぶどう畑が続く市街地の中を進みます。(勝沼ぶどう郷駅から、自動車が通行できる大滝不動まではおおよそ5km、歩いてでも気軽に行けます。
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11/6 6:35
最初はぶどう畑が続く市街地の中を進みます。(勝沼ぶどう郷駅から、自動車が通行できる大滝不動まではおおよそ5km、歩いてでも気軽に行けます。
標高が高くなるにつれて眺望が開けてきます。これは徒歩でこそ味わうことができる贅沢です。
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11/6 6:43
標高が高くなるにつれて眺望が開けてきます。これは徒歩でこそ味わうことができる贅沢です。
街中をはずれ、林道は山の中に入っていきます。(すでにここから先には自販機等は一切見かけませんでした。)
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11/6 6:50
街中をはずれ、林道は山の中に入っていきます。(すでにここから先には自販機等は一切見かけませんでした。)
勝沼ぶどう郷駅から約2.4km地点、どういうわけか休憩所のようなテーブルとベンチがありました。しかも脇には水を汲むことができる設備までありました。何のためでしょう???
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11/6 6:57
勝沼ぶどう郷駅から約2.4km地点、どういうわけか休憩所のようなテーブルとベンチがありました。しかも脇には水を汲むことができる設備までありました。何のためでしょう???
標高700m前後、紅葉が始まっています。
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11/6 7:02
標高700m前後、紅葉が始まっています。
希望の青い空…
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11/6 7:13
希望の青い空…
甲府盆地の絶景に加え、南アルプスの雄姿も段々とハッキリしてきました。これは期待大です!
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11/6 7:25
甲府盆地の絶景に加え、南アルプスの雄姿も段々とハッキリしてきました。これは期待大です!
勝沼ぶどう郷駅から徒歩で約1時間、登山入口でもある大滝不動に到着です。(右の建物は公衆トイレです。)
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11/6 7:29
勝沼ぶどう郷駅から徒歩で約1時間、登山入口でもある大滝不動に到着です。(右の建物は公衆トイレです。)
トイレは清潔で、水洗式でした。しかもトイレットペーパーまで備え付けてあったのには感動しました。
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11/6 7:30
トイレは清潔で、水洗式でした。しかもトイレットペーパーまで備え付けてあったのには感動しました。
”落石・滑落危険”との注意看板ですが、”落石”はともかく、滑落に関しては初心者でも注意して動けば全く心配ないと思います。
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11/6 7:31
”落石・滑落危険”との注意看板ですが、”落石”はともかく、滑落に関しては初心者でも注意して動けば全く心配ないと思います。
山門をくぐると、かなり急な階段を登っていきます。
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11/6 7:35
山門をくぐると、かなり急な階段を登っていきます。
階段のすぐ右脇に、普通程度の!?滝が流れています。
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階段のすぐ右脇に、普通程度の!?滝が流れています。
階段の奥深くには、かなり迫力のある(←本当です!)滝が流れています。この滝を見るだけでもここに来る価値ありです。
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11/6 7:36
階段の奥深くには、かなり迫力のある(←本当です!)滝が流れています。この滝を見るだけでもここに来る価値ありです。
登山道へはこの赤い橋を渡ります。(看板・標識等はありません)
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11/6 7:38
登山道へはこの赤い橋を渡ります。(看板・標識等はありません)
登山道はだいたいこんな感じです。所々谷側に柵が無い部分があり。それが”滑落注意”ということだと思います。
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11/6 7:41
登山道はだいたいこんな感じです。所々谷側に柵が無い部分があり。それが”滑落注意”ということだと思います。
”危険”の看板の割には。このように非常に良く整備されている個所も多いです。
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11/6 7:44
”危険”の看板の割には。このように非常に良く整備されている個所も多いです。
大滝不動から約15分、登山道と林道の交叉箇所の鞍部に着きました。ここから徒歩1〜2分程度で「展望台」に行けますが、皆様からのレポートで”眺望悪し”とのことでしたので、スルーして棚横手山(富士見台)方面へ進みます(←写真左方向)
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11/6 7:48
大滝不動から約15分、登山道と林道の交叉箇所の鞍部に着きました。ここから徒歩1〜2分程度で「展望台」に行けますが、皆様からのレポートで”眺望悪し”とのことでしたので、スルーして棚横手山(富士見台)方面へ進みます(←写真左方向)
棚横手山方面は、最初林道を進みます。勾配は非常に緩やかです。
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11/6 7:48
棚横手山方面は、最初林道を進みます。勾配は非常に緩やかです。
かなり規模の大きながけ崩れ箇所がありました。もっとも林道部分には落石等は覆ってはいなく、安全に通過できます。
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11/6 7:53
かなり規模の大きながけ崩れ箇所がありました。もっとも林道部分には落石等は覆ってはいなく、安全に通過できます。
先ほどの交叉個所から進むこと約6分、「棚横手山⇒」の標識が林道左に立っています。このまま真っ直ぐ林道を進むことの無いよう注意しましょう!(なお、右側の登山道の最初の部分には、谷側が崩れて道幅が狭くなていますので、注意して通行しましょう!※林道との落差がまだ小さいため、万が一滑落しても大けがの心配は無いと思いますけど…)
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11/6 7:54
先ほどの交叉個所から進むこと約6分、「棚横手山⇒」の標識が林道左に立っています。このまま真っ直ぐ林道を進むことの無いよう注意しましょう!(なお、右側の登山道の最初の部分には、谷側が崩れて道幅が狭くなていますので、注意して通行しましょう!※林道との落差がまだ小さいため、万が一滑落しても大けがの心配は無いと思いますけど…)
大変歩きやすい登山道が続きます。斜面も緩やかですので、(登山・下山共に)この先稜線に出るまではストックに使用は不要だと思います。
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11/6 7:56
大変歩きやすい登山道が続きます。斜面も緩やかですので、(登山・下山共に)この先稜線に出るまではストックに使用は不要だと思います。
いよいよ稜線が見えてきました!けど、空が青くない… (このすぐ先、稜線の手前はススキが生い茂っていて、登山道が隠れていますが、下を見ながら歩けば道迷いの心配は全くありません。)
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11/6 8:01
いよいよ稜線が見えてきました!けど、空が青くない… (このすぐ先、稜線の手前はススキが生い茂っていて、登山道が隠れていますが、下を見ながら歩けば道迷いの心配は全くありません。)
大滝不動から約30分、稜線に出ました。写真右に進めば”富士見台”、左に進めば”棚横手山”です。
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11/6 8:02
大滝不動から約30分、稜線に出ました。写真右に進めば”富士見台”、左に進めば”棚横手山”です。
「富士見台」です。稜線出会いの箇所から歩いて2〜3分のすぐそばです。”念願!”の富士山の雄姿をまず見るために、棚横手山は後回しにし、まずは富士見台に向かいます。
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11/6 8:03
「富士見台」です。稜線出会いの箇所から歩いて2〜3分のすぐそばです。”念願!”の富士山の雄姿をまず見るために、棚横手山は後回しにし、まずは富士見台に向かいます。
登山道起点の大滝不動から約30分、富士見台に到着しましたぁ〜!周囲360度展望できる絶景地点です。
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11/6 8:05
登山道起点の大滝不動から約30分、富士見台に到着しましたぁ〜!周囲360度展望できる絶景地点です。
お〜ぉ、金峰山、国師・北奥千丈岳方面バッチリです。
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11/6 8:06
お〜ぉ、金峰山、国師・北奥千丈岳方面バッチリです。
遠くには八ヶ岳も見えるんだぁ〜、凄〜い!!!
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11/6 8:06
遠くには八ヶ岳も見えるんだぁ〜、凄〜い!!!
甲府盆地、広いなぁ〜。南アルプス、あれっ、頂上付近が雲隠れ
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11/6 8:07
甲府盆地、広いなぁ〜。南アルプス、あれっ、頂上付近が雲隠れ
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ぅお〜〜〜、つ・つ・遂に念願の富士山が!
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11/6 8:07
ぅお〜〜〜、つ・つ・遂に念願の富士山が!
と、思ったら、幻影でした………。相変わらず東の空は厚く垂れ込めた低い雲ばかり…・
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11/6 8:07
と、思ったら、幻影でした………。相変わらず東の空は厚く垂れ込めた低い雲ばかり…・
(時間が経過し、雲が切れるという)微かな望みを抱いて、棚横手山(写真中央)に向かいます。
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11/6 8:07
(時間が経過し、雲が切れるという)微かな望みを抱いて、棚横手山(写真中央)に向かいます。
途中、林道を横切り、異様に立派な階段を登ります。
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11/6 8:21
途中、林道を横切り、異様に立派な階段を登ります。
山頂へはほぼ直登です。それほど勾配は急ではありませんが、小石がザレていてますので、特に下山の際は要注意です。
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11/6 8:25
山頂へはほぼ直登です。それほど勾配は急ではありませんが、小石がザレていてますので、特に下山の際は要注意です。
富士見台から約20分、本日の最終目的地の「棚横手山」に到着です。山頂はそれ程広くありませんが、西側を除いて展望は抜群です。(眺望自体は、ここ棚横手山山頂よりも、先ほどの富士見台の方が良いと思います。)
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11/6 8:30
富士見台から約20分、本日の最終目的地の「棚横手山」に到着です。山頂はそれ程広くありませんが、西側を除いて展望は抜群です。(眺望自体は、ここ棚横手山山頂よりも、先ほどの富士見台の方が良いと思います。)
三角点はすぐにわかります。
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11/6 8:31
三角点はすぐにわかります。
ここ[棚横手山]は、”大富士見台”とも言うそうです。
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11/6 8:31
ここ[棚横手山]は、”大富士見台”とも言うそうです。
…、やはり富士山は隠れたままでした…
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11/6 8:36
…、やはり富士山は隠れたままでした…
待てど待てど一向に姿を見せない富士に向かって、ガックリと肩を落とす”凡人”
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11/6 8:34
待てど待てど一向に姿を見せない富士に向かって、ガックリと肩を落とす”凡人”
諦めて早々に山頂を後にします。眼下にはもうどうでもいい甲府盆地が…
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11/6 8:47
諦めて早々に山頂を後にします。眼下にはもうどうでもいい甲府盆地が…
お〜い、青空よ!そこではなくもっと南に行ってくれ〜!
(※この写真撮影直後、不用意に右足を攣(つ)ってしまいました。落胆した”心”に加えての肉体的なダブルパンチのお見舞いです)
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11/6 9:03
お〜い、青空よ!そこではなくもっと南に行ってくれ〜!
(※この写真撮影直後、不用意に右足を攣(つ)ってしまいました。落胆した”心”に加えての肉体的なダブルパンチのお見舞いです)
帰路、再び微かな望みを託して(往路はスルーした)[展望台]に立ち寄るも、展望台からの眺望はこの有様でした。
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11/6 9:23
帰路、再び微かな望みを託して(往路はスルーした)[展望台]に立ち寄るも、展望台からの眺望はこの有様でした。
下山は右足をかばうようにゆっくり歩いたため、大滝不動には”登り”の際よりも大幅に時間がかかってしました。
写真の”ぶどう”ですが、その大滝不動で休憩していたところ、地元勝沼のぶどう生産者の”同窓会一向”の皆様にお会いし、その際、多くの方々から皆さんが持参していた”ぶどう”をおすそ分けして頂きました。家に帰って食べたところめちゃくちゃ甘く、美味しさ満点でした。ご馳走様でした。
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11/6 9:43
下山は右足をかばうようにゆっくり歩いたため、大滝不動には”登り”の際よりも大幅に時間がかかってしました。
写真の”ぶどう”ですが、その大滝不動で休憩していたところ、地元勝沼のぶどう生産者の”同窓会一向”の皆様にお会いし、その際、多くの方々から皆さんが持参していた”ぶどう”をおすそ分けして頂きました。家に帰って食べたところめちゃくちゃ甘く、美味しさ満点でした。ご馳走様でした。
勝沼ぶどう郷駅へ戻る林道を歩行中、なぜか周辺から甘酸っぱい香りがするので、注意して歩いていると、林道わきに大量のぶどうの実が! あ〜ぁ、なんかもったいない…
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11/6 10:28
勝沼ぶどう郷駅へ戻る林道を歩行中、なぜか周辺から甘酸っぱい香りがするので、注意して歩いていると、林道わきに大量のぶどうの実が! あ〜ぁ、なんかもったいない…
ちなみに登山翌日、自宅付近から見えた富士山。きれいだけど、ちっとも嬉しくありません…
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11/7 7:56
ちなみに登山翌日、自宅付近から見えた富士山。きれいだけど、ちっとも嬉しくありません…
aochanman777 さん
こんばんは
レコの オモシロイです
ダジェレコを売りにしている私も です
私の レコにもお越し頂けると嬉しいです
hamburg
hamburg様
早速のコメント、大変ありがとうございます。ほとんど自己満足に終始している私のレポートに足をお運び頂き、拍手まで頂き、なんとも御礼の言葉もありません。
しかしまぁ、本当にこの頃は富士山に裏切られっぱなしで困り果てています。登山の日には雲隠れ、そして翌日自宅からは見事な富士の姿、というパターンが続いています。
ところで(以前にコメントさせて頂きましたが…)、hamburg様のレポートにはちょくちょく立ち寄らせて頂いております。居住地も近く、同じ”乗り鉄”ということもあって、hamburg様の”山行”は私の山行計画の重要な資料とさせて頂いております。個人的な希望で大変恐縮ですが、これからも出来ましたら”近場の穴場”コースをご紹介頂ければ何より嬉しく存じます。改めましてコメントお寄せいただき大変ありがとうございました。
aochanman777さん こんにちは
今年は大雪に始まり夏も悪天候が多くようやく秋晴れが続くかと思ったらまた嫌な感じの天気が続いてますね せっかくお忙しい中で予定着けて登られたのに残念でしたね
こうなったら・・・もう見るんじゃなくて富士山に登るしかないのでは なんて(笑)次回こそは秋晴れの富士山を期待しております、おつかれさまでした
masatさま
いつも、いつも(特に今回は自分でも”つまらんなぁ~!という内容のレポートにも関わらず)コメントをお寄せいただき、嬉しい限りです。
さて、御推奨の”富士登山”ですが、実は私もかなり昔に”幻の富士登山”計画があったんです。確か時間を持て余していた大学生時代だったと思うのですが、その時は静岡県の”田子の浦の海岸から山頂まで登山”する、という完全登山を計画していました。が!、その年の夏、富士山の登山道で大規模な落石事故が発生し、多くの犠牲者が出たため、以降その年の登山が”中止”になる、という不運に見舞われました。
それ以降、自分が社会人になって時間に余裕が無くなってきたことや、富士山より”女性”の方に大いに興味を見出してしまったため、富士登山は現在まで中断したままになってしまいました。(※ちなみに、女性への興味も、その後の膨大な努力ににも関わらず、未だ結実の結果を見い出せない”撤退”状況が続いています。)
ということで、ここのところの富士山の眺望連続失敗、原因は若かりし頃の私の”浮気”が原因なのかな、とこの頃思うようになりました 。
追伸:次回の富士山の眺望作戦、最後は”奥の手”で、高尾山を考えていますが、それではあまりにも”芸”が無いので、そこでmasatさまにおかれましても、私の技量に見合ったお手頃な横浜近郊で富士山が見える”お山”を是非ともご紹介頂ければ何より嬉しく存じます。
こんばんは^^
後ろ姿、役者ですねぇ
葡萄は勝沼ぶどうっていうんでしょうか?
おいしそー♪
富士見台から望めなくてご自宅から見えるてオモシロすぎ
dejavu様
(私が尊敬する)”山の神様”からわざわざコメントをお寄せ頂き、恐縮至極です。しもじもの世界では私のように富士山の姿を求めてミミズのように”右往左往”して這えずり回る”小さな輩”も存在していることを知っていただき、嬉しく思うこと最大です。
さて、早速ですが、”ぶどう”、見た目はイマイチですが、味はそれこそ”天下一品”でした。巷で販売されている”高級品ぶどう”以上でした。さすがぶどう生産者の皆様だけあって、ご自身が召し上がる物は”超一級品”でした。(そこで来秋には、勝沼のぶどう畑近辺で、ぶどう収穫作業を”物欲しそうな表情で”見学しようかなぁ、などと不謹慎な事を考えております。)
ところで、最後の写真の自宅近郊からの富士山ですが、撮影した場所の地名はやはり”富士見町”という所です。目的の山の頂上からは見えず、逆に自宅近辺から見えるのはかえって”欲求不満”を増幅してしまいそうで困ってます。次回は富士山をバックに”万歳”している”凡人”を掲載できると良いのですが…
aochanman777 様
相変わらず詳細なレコに頭が下がります。
後ろ姿非常に「ガックリ感」が出ていてグッドです。今年は寒くなるのが早い気がしますがaochanman777 様はギリギリまで山行に行かれるのでしょうね。
楽しみにしています。
mitsuaki様
コメントお寄せ頂き、大変ありがとうございます。
「棚横手山」、富士山の姿を期待していただけに、本当にガックリしました。下山直後に足を攣(つ)ってしまったのも、挫折感が体中にまん延していて、足元に注意が行き届かなかったからだと思います。
ところで”戌年”生まれの私ですが、冬の間は”猫”のように暖かい所からなかなか遠ざかれません。なので基本”冬山”は出かけません。(昨年12月の雪の入笠山登山については、ロープウェイで山上に着いたら想像以上の雪深さに、登山を止めようとも思いましたが、天候の良さと比較的暖かかったためにヒィーヒィー言いながら登ってしまいました…)
とはいえ、3回連続の富士拝観登山の失敗、なんとか年内には”悲願達成!?”すべく、少なくともあと1回は出かける予定です。
追伸:mitsuaki様は雪山はあまり行かれないのでしょうか?山道に限らず平地でも”雪道”は歩きにくく、しかも”力”が必要なような感じなので、トレラン脚力UPの”隠し練習”にはピッタリかもしれませんね!?
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