今日も丹沢 檜洞丸〜犬越路間はコイワザクラ祭り🌸

2023年04月22日(土) [日帰り]

• GPS: 08:43
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,384m
• 下り: 1,374m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:39
• 休憩: 1:04
• 合計: 8:43

距離 15.7km 登り 1,384m 下り 1,391m

7:55 駐車場
8:21 0:00 西丹沢ビジターセンター
8:32 0:00 ツツジ新道入口
9:08 0:00 ゴーラ沢出合
9:53 10:01 展望台
11:06 0:00 ツツジ新道・石棚山稜分岐
11:23 12:11 檜洞丸
12:51 0:00 熊笹ノ峰
13:00 0:00 大笄
13:46 0:00 小笄
14:42 14:47 犬越路
15:49 0:00 用木沢出合
16:13 16:16 西丹沢ビジターセンター
16:38 駐車場

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

指導標は完備
クサリ、ハシゴあり

写真

4/22 8:08

若葉の季節になって来たなー

4/22 8:24

4/22 8:31

ツツジ新道に入ります

4/22 9:54

ミツバツツジがまだ残っていました

4/22 10:32

エイザンスミレ

4/22 10:35

ワチガイソウ

4/22 10:50

4/22 10:58

シロヤシオは蕾

4/22 11:06

ツルキンバイ

4/22 11:12

マメザクラ　瑞々しい

4/22 11:15

ハクサイも沢山出てきました😆

4/22 11:27

山頂到着
昼食にします

4/22 12:17

犬越路に向かいます

4/22 12:23

早速コイワザクラ😍

4/22 12:24

檜洞丸の崩壊地を振り返って😱

4/22 12:27

キクザキイチゲは開いていない🥹

4/22 12:29

一株に3輪咲いてます
茎が太いです🙌

4/22 12:29

こちらは一株に1輪

4/22 12:35

一輪の群れ

4/22 12:40

濃いの淡いの

4/22 12:41

群れてます

4/22 12:43

4/22 12:48

なかなか開いたのにお目にかかれない

4/22 12:50

エイザンスミレ

4/22 12:50

ケマルバスミレ？

4/22 12:53

マメザクラがまだ満開です

4/22 12:53

色が濃くて可愛いです

4/22 13:02

紫のイチゲはまだ蕾です

4/22 13:06

○○スミレ

4/22 13:13

4/22 13:19

そろそろ開きそうなイチゲさん

4/22 13:23

やっと見つけました　白花の🙌

4/22 13:24

少し色のついたイチゲさん

4/22 13:43

もう少しで開きそうな青花のイチゲさん
これ以上開いてるのはなかった

4/22 13:43

後続者が長い鎖を降りてきます

4/22 13:45

オオカメノキ？
白とピンク色が可愛いです

4/22 13:48

まだ満開でした

4/22 13:53

まだまだ続きます

4/22 13:57

これは1株に4輪

4/22 13:57

道端はコイワザクラ祭り

4/22 13:58

道端はコイワザクラ祭り

4/22 14:12

4/22 14:25

白いスミレが群がっていました

4/22 14:28

まだ新しい崩落地
神の川側に崩れています😱

4/22 14:43

犬越路　
高校生の山岳部チームが数校居ました

4/22 14:58

ミヤマキケマン

4/22 15:22

木洩れ陽の道
陽が射してきて若葉の緑が綺麗

4/22 15:32

道が代わっていた

4/22 15:32

ヤマウツボの群落

4/22 15:34

水は少ないが丹沢らしい

4/22 15:49

水のすだれが綺麗です

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

江成

　久々に西丹沢に来ました。
　駐車場が無い。バスの便が少ない。のがいいわけで

　西丹沢VC付近はすでに満杯。引き返し箒杉付近の駐車場に入れ舗装道路を歩く。
　つつじ新道から檜洞丸までは曇っていて陽が射さない。沢山の人に追い越されマイペースで登った。
　稜線に上がるとバイケイソウが沢山芽吹いていた。
　頂上で昼食を摂ったあと犬越路に向かった。
　足元の笹藪は葉が出ていないので藪の中に咲いてるお花が沢山見える。スミレやキクザキイチゲが次々に見えた。
　本日の一番は、コイワザクラだった。岩とコイワザクラのコラボは綺麗でついつい写真を撮るのでなかなか進めない。
　キクザキイチゲは殆ど開いていない。太陽の光線が届かないためかと恨みながら少しでも開いているお花を探した。
　陽が射すと木陰が恋しい季節になって来ました。