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記録ID: 539897
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

紅葉の丁須ノ頭(裏妙義)

2014年10月30日(木) [日帰り]
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1945my その他1人
GPS
--:--
距離
4.9km
登り
630m
下り
631m

コースタイム

登山口(国民宿舎裏妙義)8:50・・・木戸(大岩の鎖場)・・・丁須の頭11:50〜13:20(頂上への登攀と昼食)・・・木戸(大岩の鎖場)・・・登山口(国民宿舎裏妙義)16:10
今回も三方境へ周回コースの予定でしたが、相方のペース、岩場での確保で時間を要しピストンに変更歩行時間は参考になりません。(前回は5時間30分で周回)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国民宿舎裏妙義に駐車(宿泊者以外はフロントにて駐車場所を確認の事)
コース状況/
危険箇所等
登山道は最初樹林帯を少し歩きすぐに沢となり、暫く大きな岩がゴロゴロとした沢をマークに従い遡上、大きな岩の鎖場が数か所出てくるが短い、ストックはじゃまになり持って行かない事、登山道は沢で落ち葉が多く踏み跡が薄く分かりづらい、登りはマークがありコース間違いはないと思うも、下りは登りに比べてマークが少ないのか見にくいためピストンの場合は登りの時に赤布を付けて行くと下山時に安心、
頂上に近づいて来ると長い鎖が増え登山道も厳しくなりスリップ、転倒しないように注意、頂上(金槌)へ登るには登攀道具を万が一に備えて装備し登る事、最初の足場が自分の胸から肩ほどの所にあり(基部は少しオーバーハング)カラビナで確保し鎖を腕力で登る、その後はホールドが有り楽に登れるが、下りは途中から着地までは宙吊りになるためカラビナで確保し(カラビナのセットの位置が上部すぎると途中で宙吊り状態になり大変危険です)、以上記述しましたが自己責任で判断し登攀して下さい。
その他周辺情報 下山後の入浴は登山口の今回宿泊先の国民宿舎裏妙義で入浴、
登山口と駐車場の国民宿舎裏妙義
2014年10月30日 08:31撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 8:31
登山口と駐車場の国民宿舎裏妙義
国民宿舎の裏に見える裏妙義、快晴の登山が始まります
2014年10月30日 08:31撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 8:31
国民宿舎の裏に見える裏妙義、快晴の登山が始まります
炭焼き跡
2014年10月30日 10:27撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
10/30 10:27
炭焼き跡
最初の鎖場
2014年10月30日 09:37撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 9:37
最初の鎖場
こんな状態の登山道
2014年10月30日 10:51撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 10:51
こんな状態の登山道
紅葉が少し見れます
2014年10月30日 11:08撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
10/30 11:08
紅葉が少し見れます
落ち葉で滑りやすい
2014年10月31日 21:28撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/31 21:28
落ち葉で滑りやすい
長い鎖を利用
2014年10月31日 21:28撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/31 21:28
長い鎖を利用
青空に紅葉
2014年10月30日 11:22撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 11:22
青空に紅葉
枯葉が多く隠れた小石に注意
2014年10月30日 11:30撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 11:30
枯葉が多く隠れた小石に注意
湿って滑りやすいトラバース
2014年10月30日 11:38撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 11:38
湿って滑りやすいトラバース
鎖場が続きます
2014年10月30日 11:45撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 11:45
鎖場が続きます
滑りやすいトラバース
2014年10月30日 11:46撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
10/30 11:46
滑りやすいトラバース
頂上基部から浅間山
2014年10月30日 11:56撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 11:56
頂上基部から浅間山
丁須ノ頭肩から頂上、左側に微かに鎖が垂れ下がっており、この鎖を利用し頂上に登ります、鎖の下は100mほどの崖です
2014年10月31日 21:30撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/31 21:30
丁須ノ頭肩から頂上、左側に微かに鎖が垂れ下がっており、この鎖を利用し頂上に登ります、鎖の下は100mほどの崖です
基部への登り
2014年10月31日 21:31撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/31 21:31
基部への登り
丁須ノ頭の頂上に登攀中、微かに左側、
2014年10月30日 12:26撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 12:26
丁須ノ頭の頂上に登攀中、微かに左側、
丁須ノ頭の頂上に到着、南側から撮影
2014年10月31日 21:31撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/31 21:31
丁須ノ頭の頂上に到着、南側から撮影
表妙義
2014年10月30日 12:58撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 12:58
表妙義
周回コースで三方境へ向かう赤岩、烏帽子岩方面
2014年10月30日 12:58撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 12:58
周回コースで三方境へ向かう赤岩、烏帽子岩方面
基部からの下山
2014年10月31日 21:32撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/31 21:32
基部からの下山
(前回通過した)20mチムニー状の鎖場
2010年11月06日 01:13撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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11/6 1:13
(前回通過した)20mチムニー状の鎖場
(前回通過した)赤岩のトラバース
2010年11月06日 01:16撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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11/6 1:16
(前回通過した)赤岩のトラバース
(前回通過した)トラバース
2010年11月06日 01:17撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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11/6 1:17
(前回通過した)トラバース
前回通過した烏帽子岩近くから丁須ノ頭の頂上(金槌)
2010年11月04日 13:20撮影 by  DMC-FS1, Panasonic
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11/4 13:20
前回通過した烏帽子岩近くから丁須ノ頭の頂上(金槌)
この鎖場は濡れて滑りやすく下から指示をしながら下山
2014年10月30日 13:41撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 13:41
この鎖場は濡れて滑りやすく下から指示をしながら下山
紅葉
2014年10月30日 13:44撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
10/30 13:44
紅葉
2014年10月30日 13:57撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
10/30 13:57
たまに滑りやすい鎖場もあります
2014年10月31日 21:33撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/31 21:33
たまに滑りやすい鎖場もあります
乾いている鎖場の下山
2014年10月31日 21:33撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/31 21:33
乾いている鎖場の下山
時たま紅葉を撮影
2014年10月30日 14:39撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
10/30 14:39
時たま紅葉を撮影
紅葉
2014年10月30日 14:40撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 14:40
紅葉
谷間の紅葉
2014年10月30日 15:24撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 15:24
谷間の紅葉
岩はわりとホールドが有り登下降しやすい
2014年10月30日 15:28撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 15:28
岩はわりとホールドが有り登下降しやすい
下山中
2014年10月30日 15:29撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 15:29
下山中
下山中
2014年10月30日 15:29撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 15:29
下山中
登山口の案内板
2014年10月30日 16:00撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
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10/30 16:00
登山口の案内板
登山口
2014年10月30日 16:08撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
10/30 16:08
登山口
国民宿舎の駐車場
2014年10月30日 16:15撮影 by  PENTAX X-5, PENTAX
10/30 16:15
国民宿舎の駐車場

感想

今回は前回(2010年11月4日)に丁須ノ頭の頂上(金槌)に登ってなく心残りで再度山行実行でした。

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