武甲山〜小持山〜大持山〜名郷

2023年04月23日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,228m
• 下り: 1,411m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 1:15
• 合計: 6:30

6:42 一の鳥居
7:06 7:06 持山寺跡コース分岐
7:49 7:51 大杉の広場
7:51 7:51 シラジクボ・浦山口 分岐
8:29 8:40 武甲山
8:40 8:40 シラジクボ・浦山口 分岐
9:04 9:07 シラジクボ
9:36 9:41 小持山
10:02 10:25 雨乞岩
10:36 10:36 大持山
10:41 10:41 大持山の肩
10:49 10:49 横倉山
11:04 11:35 ウノタワ
11:48 11:48 天神山
12:06 12:06 鳥首峠
12:44 12:44 鳥首峠方面登り口
13:12 名郷

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

タクシー

コース状況／危険箇所等

【一の鳥居→武甲山】
基本的に針葉樹林帯をひたすら登るコース、展望なし、我慢我慢

【武甲山】
トイレは5月以降開くらしい

【武甲山→小持山】
歩きやすいアップダウンの尾根道

【小持山→大持山】
小持山から大持山の区間は結構岩岩している

【大持山→ウノタワ→鳥首峠】
急斜面の下りが続く。途中ざれて滑りやすい場所あり。

【鳥首峠→名郷】
登山口まで結構長い。下りてからも林道が長い

その他周辺情報

さわらびの湯　1回3時間まで　800円
靴ロッカー、コインロッカー→100円返却式

写真

4/23 7:20

一の鳥居から武甲山山頂まで、ずっと針葉樹林帯。基本薄暗く展望もない

4/23 7:49

大杉の広場。なかなか立派な杉でした。この広場の上にも立派な杉があります

4/23 8:30

いきなり山頂。前日訪れた芝桜の丘

4/23 8:30

遠く浅間、日光、谷川連峰まで観れました。少し霞んでましたけど。春でここまで観れれば御の字です

4/23 8:56

武甲山からシラジクボへの下り道。緑色の草はなんじゃろ？バイケイソウに見えなくも無いが

4/23 9:46

小持山山頂直下　武甲山の裏の姿

4/23 10:02

雨乞岩　本日のベストパノラマ
ここに来たかったのです。狭いのは知ってましたが何と着いた時に他に誰もいなくてランチ休憩できた(ランチには早過ぎですけど笑)

4/23 10:03

枯れ木も良い

4/23 10:20

奥に両神山が見える

4/23 10:42

大持山から先は2020年11月に歩いた事あり。違いを楽しみます。ツツジは、ちらほら程度でしたが、大持山の肩直下のこのツツジは見事だった

4/23 10:49

前回の山行で撮り忘れた山頂標識をゲット

4/23 11:35

ウノタワ。苔がまだ茶色。梅雨が来てから生き返るんだろう

この後は鳥首峠→名郷と歩きました。

撮影機器：

Xperia 10 IV SO-52C docomo SONY

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 日焼け止め 携帯

感想

yokodai

今年初の二百名山に無事登頂
前日までとうってかわって武甲山山頂はかなり寒かったが、下ってしまえば武甲山が北風を遮ってくれる
念願の雨乞岩からの展望も満喫しました
4月のウノタワはちと淋しい