武奈ヶ岳（紅葉？黄葉！）

2014年11月03日(月) [日帰り]

• GPS: 08:03
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,587m
• 下り: 1,583m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:53
• 休憩: 1:10
• 合計: 8:03

8:23 スタート地点
8:39 8:39 大山口
9:21 9:27 青ガレ
9:56 10:05 金糞峠
12:11 12:11 コヤマノ岳
12:24 12:25 コヤマノ分岐
12:39 12:49 武奈ヶ岳
12:56 12:56 コヤマノ分岐
13:31 13:31 イブルキノコバ
13:46 14:27 八雲ヶ原
15:09 15:10 金糞峠
15:41 15:42 青ガレ
16:07 16:08 大山口
16:26 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

イン谷口駐車場（無料・トイレ有）

コース状況／危険箇所等

イン谷口〜金糞峠：青ガレから上部、金糞峠までは荒れています、落石注意。
金糞峠〜コヤマノ岳：落ち葉で道が不明瞭ですが赤印を短い間隔で付けてくれています。
他は多少荒れているものの問題ありません。

写真

11/3 8:25

イン谷、奥のトイレ前駐車場からスタートです。

11/3 9:06

かくれ滝に寄り道します。

11/3 9:25

青ガレに着きました。

11/3 9:33

ここからはなかなかの黄葉です。

11/3 10:00

金糞峠
風が冷たいので長居できません・・

11/3 10:13

中峠方面へ向かいました。
芦生杉と黄葉のコントラストがいいです。

11/3 12:05

ルートミスもあったけどなんとかコヤマノ岳へ到着。

11/3 12:07

コヤマノクラウンってこれ？

11/3 12:10

釈迦岳の向こうに琵琶湖が

11/3 12:36

武奈ヶ岳山頂へはもうすぐ。

11/3 12:37

武奈山頂から琵琶湖方面

11/3 12:37

蓬莱山方面

11/3 12:40

武奈ヶ岳山頂
風が強くて寒いです。写真だけ撮ってすぐ下山。

11/3 13:27

イブルキノコバを経由して八雲ヶ原へ向かいます。

11/3 13:42

八雲が原に降りてきました。ススキがいっぱい。

11/3 14:47

八雲ヶ原から沢と芦生杉を見ながら金糞峠へ

11/3 14:47

いい感じ

11/3 15:07

金糞峠に戻ってきました。

11/3 15:18

青ガレへ降りる正面谷上部は荒れているので注意です。

11/3 16:06

大山口
ゴールはもうすぐです。

11/3 16:23

駐車場に到着。

撮影機器：

EXILIM ZOOM EX-Z85 カシオ

感想

kentaiki

連休なので長野方面にでも遠征したかったんですが、天気予報が良くないので取りやめ・・土日は悶々としてましたが3日は晴れ間もでそうなので日帰りで比良の武奈ヶ岳へ。
土日にゴロゴロしていたせいか3キロ以上体重がアップ、こりゃイカン。utaotoさんやryuさんにえらそうなことは言えないな・・武奈ヶ岳は距離が長くてガッツリ歩けるのでちょっとは体重も落とせるかな。
イン谷から青ガレを登って金糞峠を経由して中峠〜わさび峠から武奈ヶ岳山頂に向かうつもりでしたが、中峠・コヤマノ岳の分岐で雨が降りだす。カッパを着て歩くのは暑い・・コヤマノ岳への直登コースは武奈ヶ岳への最短ルートですの表示を見てこちらに変更。芦生杉を眺めながら進んでいくと←八雲が原・金糞峠→の表示が。あれっなんでなんで？
尾根を登っていかないといけないのに金糞方面に周回してました。
戻ってコヤマノ岳に向かう尾根を登り、コヤマノ岳を経由して武奈山頂へ。
山頂は風が強くてここでは休憩は寒くて無理、八雲ヶ原まで降りて食事休憩をしました。
下山はダケ道はダルいので金糞峠へ向い正面谷・青ガレを下ります。
ゆっくりですが8時間行動できたので体重は少しは減らせたかな。比良とぴあで入浴後体重計に乗ったら1.2�垳困辰討泙靴拭�これも晩飯食べると元に戻ってしまうな・・

コメント

utaoto

むふふ
私、ダイエット継続中…

けんさん、比良やったんですね。
我が家も子供らで比良方面…の予定だったんですが天気図的に南に逃げて曽爾高原行ってきました。
比良も天気持ったんだ…

コヤマノ最短ルートの登り口が何カ所かあるんで、あそこ見落としそうになりますね

kentaiki

Re: むふふ
utaotoさんこんばんは。ダイエットは継続中でしたか
曽爾高原とかも考えたんですけど距離短いし温泉も混むので比良方面にしました。utaotoさん達も来てるかなと思ってたんですけど先週の比良は静かでしたね。天気も雨が降ったり晴れたりと不安定な感じでした。
コヤマノへの登り口はわかりにくいですね、慣れていないと道迷い遭難が多いのがよくわかりました