伊豆島稜線歩道 大曲茶屋BS-仁科峠-猫越岳-天城峠BS

2014年11月04日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 23.7km
• 登り: 1,268m
• 下り: 1,040m

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

11/3 9:10

まっすぐ行けば松崎だが通行禁止になっている。2車線あるのに。

11/3 9:17

船原峠の上に出ました。元有料道路。途中の登山道がわからずこの道を行く。この伊豆スカイラインはもちろんでかい道だが、伊豆の林道は2斜線で大きいのに地図に載っていないものもある。

11/3 10:06

途中で側道を見つけ入る。

11/3 10:18

密集した道

11/3 10:28

魂の山の北側から富士山

11/3 10:39

11/3 10:48

天城牧場を望み

11/3 10:53

宇久須峠。とにかく伊豆には峠が多いが、峠をつなぐ登山道は旧天城峠くらいしかいまは使われていない。取り付きもぱっとみわからない。

11/3 10:54

宇久須峠でしか仏像は見なかった。

11/3 10:54

おそらく松崎への旧登山道。トレースは薄そうだ。

11/3 10:55

そらがやたら青いね。これは偏光サングラスを重ねたからっていうのもある

11/3 11:13

仁科峠手前のピーク

11/3 11:28

仁科峠。松崎に下りる立派な林道へ接続

11/3 11:54

みずみずしいきのこが結構あるしっとりした森

11/3 12:15

猫越岳手前の池

11/3 12:17

巨木の名残

11/3 12:31

いい雰囲気。仁科峠までは紅葉がほとんどなしだった。

11/3 13:20

つけ峠

11/3 13:29

ブナが枯れつつある。

11/3 13:29

今回はSportiva/c-liteはクッション性がありtrailroc255よりだいぶ足裏の痛み疲れは緩和された。厚底のほうが合うのかも。

11/3 13:47

三蓋山の雰囲気が最高

11/3 13:47

振り返ってまたとる

11/3 13:47

また撮る。鳥居のようなブナ。三蓋山以降は道がごろごろしたり、道が細いところが出てくる。

11/3 14:16

三蓋よりだいぶ歩くと崩壊地

11/3 14:20

滑沢峠

11/3 14:38

二本杉峠(旧天城峠)

11/3 14:48

途中、湧き水がちょうど登山道に。沢の源頭に降りると取れるところもけっこうある。

11/3 15:17

階段があったので登ると建物の跡地

11/3 15:20

天城トンネルの上にある新天城峠。旧天城峠、新天城峠、旧天城トンネル、新天城トンネルと紛らわしい。この一体で天城峠。

11/3 15:31

旧天城トンネル。

11/3 15:39

11/3 17:51

伊豆北川駅から下り始める。けっこう離れた北川温泉　黒根岩の湯へ。月明かりに海が照らされ、大島の明かりが見える露天。

撮影機器：

docomo PRIME series SH-06A シャープ

Xperia ray SO-03C SONY

装備

個人装備

行動着
Finetrack/Activeskin Longsleeve
Arcteryx/Accelero Comp Crew
Uniqlo/ Wind breaker
North Face/Verb Runnnig Pant
FT/Skinmesh Boxer
Drymax/Hyper Thin Crew
Asics/mesh cap
Arcteryx/ Phase AR Headband
Prince/ Sunglass偏光・調光
メガネ

AMK / エマージェンシービヴィ1
OMM/ mountain Raid 1.6
Ultimate Direction/ Fastpack 20
Nanga/ Superlight Down Jacket
Monbell/ Versalite jacket＆pant
Patagonia/Cap3 Crew
サコッシュ　monbell highmount マップポーチ
地図

菓子パン2つ おにぎり２つ アクエリアス１L お茶500ml ポッキー1箱

感想

kouya1988

船原峠〜仁科峠は道路に近すぎてバイクなどの騒音が聞こえる。道自体はしっとりした古そうな森なのでもったいない。枝の張り出しがあり、トラバースの道路と違いアップダウンがあるので走りにくい。笹原は下りやすい。

仁科峠以降は紅葉がきれいで水平な道で歩きやすい(ほぼ全部走れる)。