【宝満山】朝駆けで森のエネルギーチャージ！（竈神社〜宝満山〜キャンプ場〜愛嶽山〜竈神社）

2023年05月01日(月) [日帰り]

• GPS: 02:50
• 距離: 7.6km
• 登り: 785m
• 下り: 770m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:07
• 休憩: 0:44
• 合計: 2:51

距離 7.6km 登り 785m 下り 783m

5:57 内山（竈門神社前）BS
6:22 内山林道終点
6:57 7:02 中宮跡
7:09 7:25 宝満山
7:26 7:35 宝満山キャンプセンター
7:44 7:48 中宮跡
7:58 8:03 行者道・天狗道分岐
8:13 8:15 鳥追峠
8:23 8:26 愛嶽山
8:48 内山（竈門神社前）BS

天候

晴れ🌞

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳥栖市内に前泊。竈神社まで30分ちょっと。
第一駐車場に駐車。05:45くらいの到着で先着なし。
その割に登っている最中に下ってくる方がいらっしゃいました。どこに停めていたんだろう？
駐車場料金は400円。係りの方が不在のときには箱に入れるスタイルですが、小銭がなかったので下山時に精算。

コース状況／危険箇所等

登りはいかにも参道。よく整備されていて、歩きやすい道でした。
山頂からキャンプ場に向かう登山道は急なロープ・クサリ場。ここは下るよりは登ったほうがラクだとは思います。
下山は愛嶽山経由で。登りとはうって変わって、人が少ないいたって普通の登山道。

写真

5/1 5:57

登山前にまずは竈神社でお参り。

5/1 6:00

意外とシンプル。この時間でも人がそれなりにいたのにはびっくり。

5/1 6:03

お参りしたあとは登山道に入ります。

5/1 6:04

なかなかいい雰囲気。

5/1 6:08

と思っていたら、さくっと舗装路に。

5/1 6:13

木々の間から宝満山。見た目には意外と標高差あり。

5/1 6:19

よく整備された道を登っていきます。

5/1 6:24

途中で鳥居。

5/1 6:33

水場。じゃんじゃん湧き出ていて、汲むとこぼれて一苦労。

5/1 6:47

途中で開けて福岡市街方面。

5/1 6:50

石段が続きます。意外と階段って登るのキツイんですよね・・・

5/1 6:57

中宮跡に出ました。

5/1 6:57

中宮跡ではシャクナゲが咲いていました。

5/1 7:01

さらに続く階段。

5/1 7:06

濡れた岩場にロープ。

5/1 7:12

最後に階段を乗り越えると・・・

5/1 7:13

山頂♪
無事の登頂を御礼。

5/1 7:13

低山ですが景色よし。福岡市街が一望でした。

5/1 7:15

脊振山系。山頂レーダーもしっかり見えていました。こちらはこの日の夜に行きます♪

5/1 7:17

大岩と山頂標識。

5/1 7:19

南に見えていたのは英彦山だった模様。

5/1 7:19

仏頂山。トレランっぽい方が向かっていきました。

5/1 7:22

キャンプ場方面に下りますが、一枚岩のロープ場あり。

5/1 7:23

急な下りあり。女坂からのルートということで、ちょっと予想外でした（って、下調べ不足ですな・・・）。

5/1 7:25

見上げると確かに断崖絶壁。

5/1 7:32

キャンプ場にはテント一張。確かに天気が良かったら、ここでキャンプも良さそう。

5/1 7:32

キャンプ場からの山頂。だいぶ切り立っていますね・・・

5/1 7:46

中宮跡から下りは愛嶽山方面に。

5/1 7:54

反射板の横を通ります。

5/1 7:56

下山はいたって普通の登山道。

5/1 8:14

鳥追峠。

5/1 8:19

ちょっと登り返したあとはゆるゆると。

5/1 8:22

愛嶽神社の鳥居に到着。

5/1 8:23

って、奥の鉄製の鳥居は3つのうち2つが崩壊・・・

5/1 8:24

こじんまりした神社にお参り。

5/1 8:45

愛嶽山からは快適トレイルで、人が多くなった竈神社に無事に下山。さて、これからホテルに戻って仕事です。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

ウェストポーチ 水 レインウェア 手袋 ヘッドランプ 地図 スマホ 救急用品 タオル

感想

dai_t

コロナはだいぶ落ち着いてきましたが、リモートワーク継続中。
GWは間の平日は休暇を取らずの九州遠征。
業務開始までの時間を有効活用すべく、朝一登山に宝満山へ。

まずは竈神社でお参りしてから登山開始。
登っている途中で、すれ違う下ってくる人もそれなりに。
ご来光登山だったのでしょうか？
それもありだったかなあ、と後から思う。

低山ですが、山頂からの景色はよかったです。
福岡市は海のイメージが強かったのですが、意外なほどに山にも囲まれていたのですね。土地勘がないもので、イマイチわからず・・・

下りは愛嶽山経由で、こちらはいたって普通の登山道。
登りと下りで、異なる雰囲気だったこともあり、結構、楽しめました♪

下山後はホテルに戻って、ホテルで仕事です。朝一の登山で、時間を有効活用できました。
朝から森にエネルギーをもらって、仕事も精が出ました。たぶん・・・

2022GW西日本遠征
　04/30 �々�髪山
　04/30 ��多良岳・経ヶ岳
★05/01 �（�満山
　05/01 �∪埒胸�
　05/02 涌蓋山
　05/03 由布岳・鶴見岳
　05/04 三瓶山
　05/05 三上山（近江富士）