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Yamareco

記録ID: 5436185
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

杠葉尾登山口〜銚子ヶ口・イブネ〜神崎川沿い下山

2023年05月01日(月) ~ 2023年05月02日(火)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
16:18
距離
24.7km
登り
1,806m
下り
1,804m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:15
休憩
1:03
合計
8:18
7:02
79
8:21
8:21
108
10:09
10:10
3
10:13
10:14
9
10:23
10:24
4
10:28
10:42
5
10:47
10:48
13
11:01
11:01
8
11:09
11:09
8
11:17
11:27
15
11:42
11:43
16
12:08
12:13
8
12:21
12:21
19
12:40
12:42
65
13:47
13:47
9
13:56
14:21
7
14:28
14:28
9
14:37
14:37
11
14:48
14:48
6
14:54
14:54
10
15:04
15:04
16
2日目
山行
6:06
休憩
1:42
合計
7:48
5:02
5:03
63
6:06
6:07
18
6:25
6:26
12
6:38
6:39
13
6:52
6:53
13
7:06
7:07
19
7:26
7:28
16
7:44
7:57
21
8:18
8:50
26
9:16
9:25
26
9:51
10:12
58
11:10
11:15
12
11:27
11:40
24
12:04
12:05
38
12:43
ゴール地点
天候 晴れ、ただし1日目の夕刻に雨
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R421の神埼橋の西側に駐車。
コース状況/
危険箇所等
杠葉尾登山口〜銚子ヶ口:整備された登山道で歩きやすい。
銚子ヶ口〜イブネ:後半の尾根は、細尾根で注意が必要。
イブネ〜杉峠〜コクイ谷に向けての下り:整備された登山道で歩きやすい。
小峠経由の上りと下り:急登でしんどい。
神崎川沿いの下り:最初だけルンルンで歩けるが、その後、高巻きの連続、難易度の高い渡渉もあり、厳しい道だった。ピンクリボンは数多くあり、ありがたかった。
R421の神崎橋横の駐車スペースにある案内板。
2023年05月01日 07:05撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 7:05
R421の神崎橋横の駐車スペースにある案内板。
もう一つの案内板。
2023年05月01日 07:05撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 7:05
もう一つの案内板。
北側の空。快晴です。
2023年05月01日 07:06撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 7:06
北側の空。快晴です。
帰りは、この林道を歩いて戻ってくる予定です。
2023年05月01日 07:06撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 7:06
帰りは、この林道を歩いて戻ってくる予定です。
杠葉尾登山口まで200m程度、R421を西向きに歩く。
2023年05月01日 07:09撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 7:09
杠葉尾登山口まで200m程度、R421を西向きに歩く。
杠葉尾登山口。小さな水車があります。ここにも数台、駐車できます。
2023年05月01日 07:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 7:11
杠葉尾登山口。小さな水車があります。ここにも数台、駐車できます。
杠葉尾登山口。
2023年05月01日 07:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 7:11
杠葉尾登山口。
最初は、尾根の東側斜面を400m弱、登ります。非常に歩きやすい道です。
2023年05月01日 07:14撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 7:14
最初は、尾根の東側斜面を400m弱、登ります。非常に歩きやすい道です。
尾根に上がったところから、銚子ヶ口の山頂方面。でも山頂は見えていないと思います。
2023年05月01日 08:40撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 8:40
尾根に上がったところから、銚子ヶ口の山頂方面。でも山頂は見えていないと思います。
そのアップ。
2023年05月01日 08:40撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 8:40
そのアップ。
尾根を少し登った後、緩やかに、西側の谷におります。
2023年05月01日 09:09撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 9:09
尾根を少し登った後、緩やかに、西側の谷におります。
あとは、この谷を登ります。
2023年05月01日 09:09撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 9:09
あとは、この谷を登ります。
1000m付近から、ひらけてきます。
2023年05月01日 10:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 10:00
1000m付近から、ひらけてきます。
再び尾根に上がったところ。景色がひらけます。山頂までは後少しですが、ここで休憩。
2023年05月01日 10:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 10:00
再び尾根に上がったところ。景色がひらけます。山頂までは後少しですが、ここで休憩。
北東方面の鈴鹿の山並み。
2023年05月01日 10:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 10:00
北東方面の鈴鹿の山並み。
南東方面の鈴鹿の山並み。
2023年05月01日 10:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 10:00
南東方面の鈴鹿の山並み。
尾根に出ると、ここまであっという間です。
2023年05月01日 10:17撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 10:17
尾根に出ると、ここまであっという間です。
東側の見晴らしはよいです。
2023年05月01日 10:17撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 10:17
東側の見晴らしはよいです。
銚子ヶ口の山頂。見晴らしはよくありません。
2023年05月01日 10:22撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 10:22
銚子ヶ口の山頂。見晴らしはよくありません。
南峰から。イブネ方面。南峰が一番見晴らしが良いと思います。
2023年05月01日 10:38撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 10:38
南峰から。イブネ方面。南峰が一番見晴らしが良いと思います。
雨乞岳だと思います。
2023年05月01日 10:38撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 10:38
雨乞岳だと思います。
鎌ヶ岳だと思います。
2023年05月01日 10:39撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 10:39
鎌ヶ岳だと思います。
御在所岳ですね。
2023年05月01日 10:39撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 10:39
御在所岳ですね。
銚子ヶ口の西峰。
2023年05月01日 11:10撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 11:10
銚子ヶ口の西峰。
北側を振り返って。先程までいた南峰が見えます。 
2023年05月01日 11:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 11:11
北側を振り返って。先程までいた南峰が見えます。 
イブネと雨乞岳。
2023年05月01日 11:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 11:11
イブネと雨乞岳。
御在所岳。
2023年05月01日 11:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 11:11
御在所岳。
北西方面。永源寺ダムのダム湖が見えます。
2023年05月01日 11:12撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 11:12
北西方面。永源寺ダムのダム湖が見えます。
水舟の池に向かって、北向きに尾根を降ります。写真右下にコルがあって、そこから右に斜面を降りておきます。
2023年05月01日 11:14撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 11:14
水舟の池に向かって、北向きに尾根を降ります。写真右下にコルがあって、そこから右に斜面を降りておきます。
コルにある分岐です。ここを右(西)に降りていきます。
2023年05月01日 11:17撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 11:17
コルにある分岐です。ここを右(西)に降りていきます。
水舟の池。
2023年05月01日 11:24撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 11:24
水舟の池。
2023年05月01日 11:26撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 11:26
2023年05月01日 11:26撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 11:26
再び尾根まで上がってきました。大峠です。
2023年05月01日 11:50撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 11:50
再び尾根まで上がってきました。大峠です。
大峠から北側。
2023年05月01日 11:50撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 11:50
大峠から北側。
大峠から南側。これから歩く方角です。 
2023年05月01日 11:50撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 11:50
大峠から南側。これから歩く方角です。 
穏やかな尾根道で快適です。
2023年05月01日 12:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 12:00
穏やかな尾根道で快適です。
西側の谷を見下ろします。
2023年05月01日 12:19撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 12:19
西側の谷を見下ろします。
尾根が険しくなってきました。
2023年05月01日 12:19撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 12:19
尾根が険しくなってきました。
アップで、釈迦ヶ岳(たぶん)。
2023年05月01日 13:09撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 13:09
アップで、釈迦ヶ岳(たぶん)。
尾根がだんだんと切り立ってきて、谷を見下ろすと、ちょっと怖くなります。注意して歩く必要があります。こっちは東側。
2023年05月01日 13:09撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 13:09
尾根がだんだんと切り立ってきて、谷を見下ろすと、ちょっと怖くなります。注意して歩く必要があります。こっちは東側。
こっちは西側。
2023年05月01日 13:09撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 13:09
こっちは西側。
細尾根を歩いた後、最後に100mほどの急登を登り切ると、イブネ台地の北側に出ます。ここまで来れば、安心できます。
2023年05月01日 13:40撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 13:40
細尾根を歩いた後、最後に100mほどの急登を登り切ると、イブネ台地の北側に出ます。ここまで来れば、安心できます。
イブネに向かって、穏やかな道を歩きます。
2023年05月01日 13:40撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 13:40
イブネに向かって、穏やかな道を歩きます。
苔と御在所岳、鎌ヶ岳。
2023年05月01日 13:55撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 13:55
苔と御在所岳、鎌ヶ岳。
あの上がイブネ(かな?)。
2023年05月01日 13:55撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 13:55
あの上がイブネ(かな?)。
イブネ北端から東側。
2023年05月01日 14:04撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 14:04
イブネ北端から東側。
北東方面。
2023年05月01日 14:04撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 14:04
北東方面。
北側。銚子ヶ口が見えているのだと思います。
2023年05月01日 14:30撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 14:30
北側。銚子ヶ口が見えているのだと思います。
苔の中の道。
2023年05月01日 14:31撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 14:31
苔の中の道。
鎌ヶ岳。
2023年05月01日 14:33撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 14:33
鎌ヶ岳。
御在所岳。
2023年05月01日 14:33撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 14:33
御在所岳。
雨乞岳と東雨乞岳。
2023年05月01日 14:33撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 14:33
雨乞岳と東雨乞岳。
イブネ山頂。といっても台地状になっているので、ピークという感じではありません。
2023年05月01日 14:35撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 14:35
イブネ山頂。といっても台地状になっているので、ピークという感じではありません。
山頂の注意看板。付け根のところには、テント泊禁止の案内。本当はイブネでのテン泊を目的としていたのですが、残念です。なので、杉峠方面に降りることにしました。
2023年05月01日 14:35撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 14:35
山頂の注意看板。付け根のところには、テント泊禁止の案内。本当はイブネでのテン泊を目的としていたのですが、残念です。なので、杉峠方面に降りることにしました。
2023年05月01日 14:35撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 14:35
2023年05月01日 14:36撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 14:36
2023年05月01日 14:36撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 14:36
2023年05月01日 14:36撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 14:36
タイジョウ分岐。
2023年05月01日 14:55撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 14:55
タイジョウ分岐。
杉峠の頭から雨乞岳。
2023年05月01日 15:06撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 15:06
杉峠の頭から雨乞岳。
東雨乞岳。 
2023年05月01日 15:06撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 15:06
東雨乞岳。 
杉峠。ここから、東側に降りて、テン泊適地を目指します。
2023年05月01日 15:12撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 15:12
杉峠。ここから、東側に降りて、テン泊適地を目指します。
鉱山跡地だと思います。平坦で、水もあって、テン泊には最適だと思います。何人か来るかと思いましたが、この日は私だけでした。
2023年05月01日 15:29撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 15:29
鉱山跡地だと思います。平坦で、水もあって、テン泊には最適だと思います。何人か来るかと思いましたが、この日は私だけでした。
2023年05月01日 15:29撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 15:29
2023年05月01日 15:57撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 15:57
2023年05月01日 16:43撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/1 16:43
朝5時。撤収して、出発です。
2023年05月02日 04:57撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 4:57
朝5時。撤収して、出発です。
穏やかな森林歩きです。このときは、この日のコースはずっとこんな感じを想像していました(大間違いでした)。
2023年05月02日 05:16撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 5:16
穏やかな森林歩きです。このときは、この日のコースはずっとこんな感じを想像していました(大間違いでした)。
川が大きく湾曲しているので、小峠を越えるショートカットのルートを通ることにしました。この写真の手前(西側)を登っています。
2023年05月02日 05:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 5:48
川が大きく湾曲しているので、小峠を越えるショートカットのルートを通ることにしました。この写真の手前(西側)を登っています。
小峠に向けて登っている途中。結構な急登です。
2023年05月02日 05:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 5:48
小峠に向けて登っている途中。結構な急登です。
上にコルが見えたので、そこが小峠かと思い、そこを目指して登りました。実際は、左側に向かって行くのが正解でした。 
2023年05月02日 05:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 5:48
上にコルが見えたので、そこが小峠かと思い、そこを目指して登りました。実際は、左側に向かって行くのが正解でした。 
2023年05月02日 06:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 6:00
登りきりました。でも小峠ではありませんでした。西側に少し尾根を降ります。
2023年05月02日 06:09撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 6:09
登りきりました。でも小峠ではありませんでした。西側に少し尾根を降ります。
小峠がありました。ここから、北側の谷を下ります。
2023年05月02日 06:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 6:11
小峠がありました。ここから、北側の谷を下ります。
谷を降りていきます。こちらもかなりの傾斜です。
2023年05月02日 06:22撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 6:22
谷を降りていきます。こちらもかなりの傾斜です。
再び、川沿いまで降りてきました。ここから、川沿いに快適な道が続きます。
2023年05月02日 06:32撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 6:32
再び、川沿いまで降りてきました。ここから、川沿いに快適な道が続きます。
2023年05月02日 06:33撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 6:33
2023年05月02日 06:33撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 6:33
2023年05月02日 06:36撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 6:36
タケ谷出合。ここまでは、快適でした。ここから様子が変わります。
2023年05月02日 06:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 6:48
タケ谷出合。ここまでは、快適でした。ここから様子が変わります。
神崎川に合流する支流をいくつも越えていきます。
2023年05月02日 07:13撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 7:13
神崎川に合流する支流をいくつも越えていきます。
2023年05月02日 07:14撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 7:14
大瀞の橋。昔は整備されていた登山道なのでしょうが、最近は歩く人が少ないのだと思います。
2023年05月02日 07:31撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 7:31
大瀞の橋。昔は整備されていた登山道なのでしょうが、最近は歩く人が少ないのだと思います。
川はほとんどのところで、渓谷になっており、高巻きする道が続きます。
2023年05月02日 07:31撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 7:31
川はほとんどのところで、渓谷になっており、高巻きする道が続きます。
2023年05月02日 07:31撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 7:31
2023年05月02日 07:32撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 7:32
2023年05月02日 07:53撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 7:53
2023年05月02日 07:53撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 7:53
ヒロ沢出合。ここで、渡渉です。
2023年05月02日 08:25撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 8:25
ヒロ沢出合。ここで、渡渉です。
河岸に降ります。
2023年05月02日 08:25撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 8:25
河岸に降ります。
渡るところを探しましたが、なかなか見つかりませんでした。結局、かなり上流までもどって、浅いところを靴を脱いでわたりました。写真は、渡った後に、渡ったルートを撮影したもの。水はかなり冷たかった。
2023年05月02日 08:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 8:48
渡るところを探しましたが、なかなか見つかりませんでした。結局、かなり上流までもどって、浅いところを靴を脱いでわたりました。写真は、渡った後に、渡ったルートを撮影したもの。水はかなり冷たかった。
渡渉したとことから、下流の眺め。
2023年05月02日 08:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 8:48
渡渉したとことから、下流の眺め。
2023年05月02日 08:52撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 8:52
ヒロ沢。ここは容易に渡れました。
2023年05月02日 08:54撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 8:54
ヒロ沢。ここは容易に渡れました。
2023年05月02日 08:54撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 8:54
ヒロ沢を渡った後の登山道を見つけるのに難儀しました。上の方にあるのはわかるのですが、どこを登ればよいかわかりませんでした。ヒロ沢と神崎川の合流するところの方に登れるところがありました。
2023年05月02日 09:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 9:00
ヒロ沢を渡った後の登山道を見つけるのに難儀しました。上の方にあるのはわかるのですが、どこを登ればよいかわかりませんでした。ヒロ沢と神崎川の合流するところの方に登れるところがありました。
いくつも沢を渡ります。
2023年05月02日 09:25撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 9:25
いくつも沢を渡ります。
2023年05月02日 09:25撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 9:25
高巻きが多く、直感にあわない方角に登っていくことも何度かありました。看板とピンクリボンが多くあり、助かりました。
2023年05月02日 09:28撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 9:28
高巻きが多く、直感にあわない方角に登っていくことも何度かありました。看板とピンクリボンが多くあり、助かりました。
2023年05月02日 09:29撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 9:29
2023年05月02日 09:54撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 9:54
白滝谷出合まで、降りてきました。ここで渡渉です。
2023年05月02日 09:54撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 9:54
白滝谷出合まで、降りてきました。ここで渡渉です。
大きな岩がたくさんあるので、岩伝いに渡ることができそうです。
2023年05月02日 09:55撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 9:55
大きな岩がたくさんあるので、岩伝いに渡ることができそうです。
昔は、これで渡っていたのだと思います。今は、使えません。
2023年05月02日 09:57撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 9:57
昔は、これで渡っていたのだと思います。今は、使えません。
なんとか、岩伝いに渡ってきました。最初の岩に飛び移るところだけ難儀しました。
2023年05月02日 10:04撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 10:04
なんとか、岩伝いに渡ってきました。最初の岩に飛び移るところだけ難儀しました。
2023年05月02日 10:04撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 10:04
2023年05月02日 10:14撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 10:14
杠葉尾まで後少し。ここから、川筋を離れ、瀬戸峠を越えるショートカットルートをとります。150mほどの上りです。
2023年05月02日 10:20撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 10:20
杠葉尾まで後少し。ここから、川筋を離れ、瀬戸峠を越えるショートカットルートをとります。150mほどの上りです。
途中で林道が見えてきます。
2023年05月02日 11:18撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 11:18
途中で林道が見えてきます。
林道にでました。
2023年05月02日 11:18撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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林道にでました。
ここから来ました。
2023年05月02日 11:18撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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ここから来ました。
この林道を下っても帰ることは出来ますが、遠回りなので、瀬戸峠まで、もう少し登って、そして降りて、別の林道を目指します。車の右に登り口があります。
2023年05月02日 11:18撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 11:18
この林道を下っても帰ることは出来ますが、遠回りなので、瀬戸峠まで、もう少し登って、そして降りて、別の林道を目指します。車の右に登り口があります。
瀬戸峠を越えて、もう一つの林道まで降りてきました。
2023年05月02日 12:14撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 12:14
瀬戸峠を越えて、もう一つの林道まで降りてきました。
2023年05月02日 12:14撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 12:14
後は、この林道を歩くだけです。
2023年05月02日 12:14撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 12:14
後は、この林道を歩くだけです。
途中で横断した1つめの林道との合流点。
2023年05月02日 12:29撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 12:29
途中で横断した1つめの林道との合流点。
ゴールが見えてきました。
2023年05月02日 12:50撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 12:50
ゴールが見えてきました。
お疲れさまでした。2日目は、川沿いのお散歩コースを想像していたのですが、今回の山行の核心は二日目にありました。
2023年05月02日 12:51撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5/2 12:51
お疲れさまでした。2日目は、川沿いのお散歩コースを想像していたのですが、今回の山行の核心は二日目にありました。
撮影機器:

感想

銚子ヶ口からイブネまでの尾根(の後半)は、細尾根が続き、楽しかったが、注意が必要だった。本当は、イブネでテン泊の予定だったか、直前にそれが禁止になっているとの情報に気づき、少し先に進んで、杉峠の下の鉱山跡地?でテン泊した。2日目は、早く帰りたかったので、イブネに登り返さず、神崎川沿いで帰ることにしたが、これが想像の10倍ほどしんどかった。まず、小峠経由のショートカットを選んだが、上りも下りも傾斜がきつくしんどかった。その後の川沿いの道は、いわゆる鈴鹿の上高地と呼ばれるあたりはルンルン気分で歩けた。当初はそれが最後まで続くと思ったが大間違いだった。基本渓谷になっていて、高巻きの連続でアップダウンが激しかった。また、渡渉にも難儀した。ヒロ沢出合の渡渉はどうしても渡れるところが見つからず、靴を脱いで浅いところを選んで渡った。水は冷たすぎ。白滝谷出合の渡渉は、何とか岩づたいに渡れた。ただ、1箇所だけ巨大で手がかりのない岩があって、決死の思いで跳び付いた。道も不明瞭なところが多かったが、ピンクテープは多くあり、助かった。2日目は下るだけの予定だったが、核心は2日目にあった。
写真のコメントは後日。

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