石割山 山梨百名山を1日で何座登れる？��

2014年11月08日(土) [日帰り]

• GPS: 01:47
• 距離: 3.9km
• 登り: 411m
• 下り: 397m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:30
• 休憩: 0:17
• 合計: 1:47

距離 3.9km 登り 411m 下り 411m

7:31 スタート地点
8:15 8:32 石割山
8:44 一ノ砂ノ沢ノ頭
9:18 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

◆アクセス
山中l湖畔から少し413号へ行き、赤い鳥居を見つけたら左折、しばらく行くと駐車場
◆駐車場 　20台位いけるのでは
◆水場 　？？？あったかも

コース状況／危険箇所等

◆危険箇所なし
◆距離 登り 1.5km、下り2..4km 計3.9km
◆標高差　450m

その他周辺情報

石割の湯
http://www.ishiwarinoyu.jp/
紅椿の湯
http://benitubakinoyu.com/rate/index.html

写真

駐車場はこんな感じ。先客3台ほど

トイレ

この橋を渡り

案内板を

鳥居をくぐり

403段の階段開始

早いよ〜

途中で振り返ると・・・長！！

休憩ベンチもあります

階段が終わると東屋

403段、数えませんでした。

所々、こういった感じ。信仰ですね。

巨木の説明

出た。大きな岩。

神社様

説明を読むと「時計廻りに3回廻ると幸せになれる」

早速開始！！

この狭さ

わーい

高さがわかるかな

それでは頂上へ

結構滑りやすい

頂上に到着。3名の方がちょうど、下りる所でした。我々が下りる時にお1方到着。

イエーイ

下山開始

すごい、滑ります。虎ロープがありがたい。杓子山とそっくりな感じ。

この分岐を平野へ（写真の手前左へ戻る感じ）

平野へです

ここを駐車場へ

ちょい渡渉

貯水池周辺は紅葉がいい

もう一息な画ですね(T_T)

登山口に到着

大分、増えてる

装備

個人装備

ザック：パーゴワークス カーゴ40にシートゥサミットのドライサック20リットル ストック：BD トレイルショックコンパクト バーナー：SOTO SOD-310に4本五徳 コッヘル：モンベル アルパインクッカー ディープ11+13の一番小さい物のみ 焼き網：ユニフレーム ミニロースター コップ：シートゥサミット X-CUP ライター：BIC フリント式 ハイドレ：プラティパス　ビックジップ2ﾘｯﾄﾙ（バーム） ハイドレ：プラティパス　ビックジップ2ﾘｯﾄﾙ（中身：バーム１リットル） プラティパス プラティソフトボトル 1ﾘｯﾄﾙ（水） ベースレイヤー：ファイントラック フラッドラッシュスキンメッシュ半袖 セカンドレイヤー：フェニックスのTシャツ アームカバー：C3fit アウターシェル：フェニックス VAPARジャケット 長ズボン：TNF 機能タイツ：ワコール CW-Xスタビライクスモデル 靴：キャラバン グランドキング GK78 ゲイター：OR　フレックステックスゲイター 靴下：スマートウール ハイキングmidクルー キャップ：ホグロフス 雨具上：モンベル トレントフライヤー 雨具下：モンベル サンダーパスパンツ 手袋：ワークマンで購入 ライト：ジェントス デルタピーク DPX-143H ファーストエイドキット 浄水器：ソーヤーミニ SP128 ポイズンリムーバ スマホ：シャープ SH-01F カメラ：富士 Finepix S1

感想

ryutakutan

この連休、本当はkosanと八ヶ岳全山縦走の予定であったが天気が怪しい。
8日だけの山行でkosan希望の山梨百名山を2座行ける毛無山と竜ヶ岳の縦走に変更。
朝5時に家を出て端足峠を下りた貯水池Aに自転車をデポするために、まごまごとし
なんとか自転車のデポ場所を決定。
朝霧高原の道の駅でトイレを済まし、毛無山の登山口へ向かう車の中で
kosan「頂上、ガスですね・・・」
私「他の山にする？晴れないことで有名な山だよ」
kosan「ちょっと、他の所へ見に行きますか！！」　
自転車を取りに戻り、西湖の根場へ向かう。
次の候補は十二ヶ岳→金山→節刀→鬼ヶ岳の縦走。
こっちもどうも、今ひとつか・・・・
それで、思い切って山中湖方面へ。杓子山か石割山か・・・
kosan、とにかく今日、山梨百名山を2座登りたいみたいだ。

結局、イベントがありそうな山ということで、石割山に決定。
登山口に着くも、山頂はガスではないが富士山も見えなくなった。
まずは403段の石段。
ここを早いペースで通過。これが後で効いてくる。
クラクラする〜。
大きな岩のある神社に到着。岩を3周すると幸せになれると・・・
でも、天気は下ったまま。
滑りやすい道を登り、頂上に到着。
富士山見えないな・・・・
すぐに下山開始。
下りは滑りやすいが、kosan、虎ロープを使い、スルスルと下る。
この辺の山はこんな下りがホント多い。
あっという間に登山口。

まだ9時をまわったばかり。
こんな天気の時は、山梨百名山の眺めが悪そうな所を登っちゃおう！！ってことで
急遽、山百巡りとなる・・・・
次、行ってみよう！！