八塩山 たくさんの花が咲いていました。

2023年05月04日(木) [日帰り]

• GPS: 02:18
• 距離: 4.6km
• 登り: 383m
• 下り: 381m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:18

8:50 鳥居の沢登山口
10:16 10:16 八塩山
10:18 10:22 八塩神社
10:24 10:26 八塩山
11:08 鳥居の沢登山口

　ほとんどの場所が急登なので思っていたより疲れました。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳥居の沢登山口には、20台ぐらいの車が止められます。
トイレやお店、自動販売機はありません。

コース状況／危険箇所等

　道ははっきりしていて、分岐には案内があるので、案内をよく見て歩けば迷うことはないと思います。

　風ぴらコース（巨大ブナを見る迂回路）登り
　迂回路は最初は平らですが、ブナの木を過ぎると急登になります。やや狭いところもあるのですが、注意して歩けば大丈夫です。

　鳥居長根コース下り
　基本的に急坂なので、足を滑らせないように注意して歩く必要があります。

その他周辺情報

　近くに、八塩山いこいの森があります。

写真

5/4 8:48

駐車場に車を止めて登山開始です。

5/4 8:48

センボンヤリ

5/4 8:50

オオバキスミレ

5/4 8:51

登山口

5/4 8:51

案内板

5/4 8:53

スミレサイシン

5/4 8:54

キクザキイチゲ

5/4 8:56

ニリンソウ

5/4 8:57

オトメエンゴサク

5/4 9:00

サワハコベ

5/4 9:01

キクザキイチゲ

5/4 9:14

右に曲がります。

5/4 9:19

残雪

5/4 9:19

ミヤマカタバミ

5/4 9:21

登山道

5/4 9:22

こんこんと水が湧き出ていました。

5/4 9:23

登山道

5/4 9:24

残雪

5/4 9:25

アズマシロカネソウ

5/4 9:26

右に曲がります。

5/4 9:26

登山道

5/4 9:28

アズマシロカネソウ

5/4 9:29

アズマシロカネソウ

5/4 9:29

ユリワサビ

5/4 9:34

ミヤマカタバミ

5/4 9:35

登山道

5/4 9:36

左に行きます。

5/4 9:37

ブナの巨こぶ

5/4 9:38

ブナの巨こぶを横から見ました。

5/4 9:41

登山道。雪に曲げられてしまった木々です。

5/4 9:44

登山道

5/4 9:49

ムラサキヤシオ

5/4 9:52

イワウチワ

5/4 9:52

右へ進みます。

5/4 9:54

左に行きます。

5/4 9:55

エゾユズリハの実

5/4 9:56

イワウチワ

5/4 10:00

ムラサキヤシオ

5/4 10:00

ツルシキミ

5/4 10:01

ツルアリドオシ

5/4 10:06

ムラサキヤシオ

5/4 10:06

ツクバネソウの蕾

5/4 10:07

クロモジ

5/4 10:07

鳥海山がきれいに見えました。

5/4 10:11

左に行きます。

5/4 10:12

四阿

5/4 10:18

八塩神社に向かいます。

5/4 10:19

避難小屋ではなく、休憩所のようです。

5/4 10:20

5枚葉のツクバネソウ

5/4 10:20

笹の花

5/4 10:21

八塩神社は倒れそう。

5/4 10:26

山名板

5/4 10:27

この案内板の奥に山名板があります。

5/4 10:29

右に曲がります。

5/4 10:30

オオカメノキ

5/4 10:33

登山道

5/4 10:39

タムシバ

5/4 10:45

小さな滝

5/4 10:47

登山道

5/4 10:49

登山道

5/4 10:52

トウゴクサイシン

5/4 10:53

登山道

5/4 10:55

キブシ

5/4 10:55

サンカヨウ

5/4 11:00

キクザキイチゲ

5/4 11:02

オオバキスミレ

5/4 11:10

駐車場に戻って今日の登山は終了です。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

EOS 90D ボディ CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

く------

　登山口から鳥居長根コースと風ぴらコースの分岐までにたくさんの花が咲いていて、なかなか前に進めませんでした。思っていたより人も少なく、ゆっくり鑑賞できたのでラッキーでした。