金時山 矢倉岳 （夕日の滝と洒水の滝）

2023年05月04日(木) [日帰り]

• GPS: 08:06
• 距離: 20.2km
• 登り: 1,226m
• 下り: 1,783m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:25
• 休憩: 0:36
• 合計: 9:01

6:53 仙石バス停
7:03 7:03 金時登山口
7:26 7:32 矢倉沢峠
8:00 8:00 公時神社分岐
8:26 8:29 金時山
8:30 8:31 金時茶屋
8:52 8:53 新柴分岐
9:02 9:02 猪鼻砦跡
10:03 10:05 金太郎分岐
10:13 10:13 夕日の滝
10:24 10:24 夕日の滝キャンプ場駐車場
10:28 10:29 夕日の滝
10:33 10:33 夕日の滝キャンプ場駐車場
10:40 10:40 長者橋駐車場
10:44 10:58 地蔵堂駐車場
11:00 11:00 地蔵堂バス停
11:17 11:19 矢倉沢林道分岐
12:16 12:17 山伏平
13:20 13:20 矢倉岳
13:34 13:34 山伏平
14:07 14:07 浜居場城址
14:22 14:23 セントラル広場
14:44 14:45 21世紀の森テレビ塔
15:32 15:35 洒水の滝入口
15:41 15:41 洒水の滝
15:51 15:51 洒水の滝入口
15:54 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

21世紀の森から洒水の滝の途中、崩落個所が数か所あり

写真

5/4 7:03

金時登山口を出発。

5/4 7:11

生活道路から登山道へ進みます。

5/4 7:54

箱根が一望です。

5/4 8:17

5/4 8:26

朝早めですが金時山山頂は混雑していました。

5/4 8:27

芦ノ湖方面

5/4 8:28

5/4 8:30

復旧した地蔵堂方面に向かいます。

5/4 8:31

トイレ脇から出発。

5/4 8:35

金属製階段あり

5/4 8:38

5/4 8:42

崩落地を横目に進みます。

5/4 8:52

下りてきました。

5/4 9:02

5/4 9:02

夕日の滝方面に進みます

5/4 9:17

所々、気分の良い下りがあります

5/4 9:40

崩落跡

5/4 9:44

渡渉箇所あり

5/4 9:50

渡渉箇所で一瞬道をロスト

5/4 9:52

人工物を発見し、正規ルートに戻ります。

5/4 10:04

渡りずらい渡渉箇所あり。

5/4 10:28

夕日の滝に到着

5/4 10:41

矢倉岳が見えてきました。これから上ると思うとややテンションが落ちます。

5/4 11:01

地蔵堂に挨拶

5/4 11:16

山伏平に向かいますが登りがきつかった

5/4 13:19

山頂に到着し、富士山。山頂は人は少なめでした。

5/4 13:19

歩いてきた金時山も見えます。

5/4 13:20

5/4 12:54

今日のごはんはにら入り豚骨ラーメン。たっぷりにらがおいしいです。

5/4 12:54

日差しは強くて山頂に日陰は少ないですがベンチが開いていたので利用。まだこの時期の山頂は気温は暑いまでいかないので日向でも過ごせました。

5/4 13:22

21世紀の森方面に進みます。

5/4 13:34

山伏平から21世紀の森へ。ここからはGW中でしたが一人も登山者とすれ違いませんでした

5/4 14:30

途中、21世紀の森のトイレあり。矢倉岳山頂にはトイレがないので助かります。

5/4 14:37

テレビ塔方面へ

5/4 14:54

洒水の滝方面は前半は大変歩きやすい道となっていました。

5/4 15:05

ただ数か所、崩落個所があり気を付けて進みます。

5/4 15:10

通行止め区間。柵はありますが、基本、崩落個所なので、ここも気を付けて進みます。

5/4 15:41

洒水の滝に到着。マイナスイオンを感じます。

5/4 15:41

疲れているので滝を上からは見ません。

5/4 15:45

途中の茶屋で、コーラフロートを飲んで帰ります。

撮影機器：

Galaxy S23 SC-51D docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

hoover66

金時山から足柄峠方面が復旧したので、夕日の滝・洒水の滝を絡めての山行をしてみました。意外と距離があり、20キロ越えとなり私の足では休憩少なめの山行となりましたが足の速い方なら楽しめるコースかもしれません。ただ、21世紀の森〜洒水の滝の間は通行止め区間があり、またそれ以外に崩落個所もあるので慎重な判断が必要だと思います。ちなみに山伏平から洒水の滝へは取手山経由でも行けますが破線ルートとなり、山行終盤でのルートファインディングはしんどいと思い今回はこちらを選択しました。滝を2つ見れて、良いコースなので来年、復旧後にまた挑戦したいと思います。