台北グランドトレイル�Α‖翹迷臀珍�第四段

2023年05月09日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 19.5km
• 登り: 270m
• 下り: 688m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:56
• 休憩: 0:38
• 合計: 6:34

6:40 風櫃嘴バス停
6:43 6:54 休憩（食事、トイレ）
6:58 風櫃口涼亭からの合流点
7:07 7:08 双渓溝古道入口
7:44 梅花山
8:41 8:46 山岳会の休憩場所
9:00 9:03 大崙頭山
10:00 10:10 碧山巖
10:32 10:37 円覚瀑布
11:11 11:14 大溝渓治水園区
11:28 MRT太湖公園駅
13:14 中華科学技術大学第四段終点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

バス

行き　台北市内からバスで風櫃嘴バス停　登山口まで歩く
　　　風櫃嘴までのバス便は少ない。朝は時刻表より早く来るので要注意
帰り　凌雲駅バス停からバスで台北市内
　　　中華科学技術大学の前からもバス便多数あり

コース状況／危険箇所等

第一段〜七段の中で一番土の部分が多いコースだった。石畳、舗装道路の部分も歩く。町に降りてからはMRTの路線沿い、大きな車道沿いのコースを歩くのが長い。
危険箇所は特になし。　道標も整備されている。

その他周辺情報

MRT太湖公園から後は町中の道路を歩く。道路沿いに飲食店店あり。
途中から、バス、MRTに乗って台北市内に帰れる。

写真

5/9 6:41

風櫃嘴のバス停からスタート

5/9 6:54

食事、トイレ休憩

5/9 6:58

第四段の起点、風櫃口涼亭を降りて、車道に出た所
この後、車道を歩く

5/9 7:07

第四段の車道から歩道への入口

5/9 7:07

歩道（双渓溝古道口）への入口

5/9 7:16

沢沿いの道を歩く

5/9 7:25

沢を渡る場所もある

5/9 7:32

このコースは北縦走路線の標識あり

5/9 7:34

大きなシダのある場所

5/9 7:36

案内板があるが、車道には出ない。車道に沿った山道を歩く。

5/9 7:40

土の道が続く

5/9 7:44

梅花山

5/9 7:58

いろいろな山岳会の目印が付けられている

5/9 8:07

左側の道を下る

5/9 8:12

石畳の道になる

5/9 8:16

両側に像がある所

5/9 8:24

右側の道を行く

5/9 8:46

途中の道の脇の山岳会の休憩所で食事、休憩

5/9 8:55

大崙頭尾山に立寄る

5/9 9:02

大崙頭雄山の展望台

5/9 9:19

舗装道路に出る

5/9 9:26

石畳になる

5/9 9:28

石畳の道を下る

5/9 9:33

車道に出て右に曲がる

5/9 9:40

まっすぐ進む。標識とグーグルマップのコースが違っている

5/9 9:47

白石湖のモニュメント

5/9 9:48

左手前が円覚寺瀑布へ向かう道だが、右の舗装道を進み、碧山巖に立寄る

5/9 9:56

碧山巖の入口の門

5/9 9:59

碧山巖（第五段の終点）

5/9 10:01

碧山巖から見た市内の景色

5/9 10:11

中学生の集団が遠足に来ていた

5/9 10:16

戻って、円覚瀑布へ向かう

5/9 10:18

道を下って、左側に行く

5/9 10:21

円覚寺

5/9 10:25

円覚瀑布への道を下る

5/9 10:35

円覚瀑布

5/9 10:37

休憩場所が多い　多くの人が休憩していた

5/9 10:42

高い竹が集まったもの

5/9 10:47

ゴロゴロした石が見られる所

5/9 10:58

グーグルマップのコースに従って、ここは真直ぐ行かずに、左に下る

5/9 11:05

水辺の横の道を通る

5/9 11:10

公園から町の舗装道路（車道）に出る

5/9 11:14

公園からの出口に大縦走の案内板あり

5/9 11:18

ここから第四段の終点までは町中を歩く

5/9 11:33

太湖公園　MRTの線路に沿った道路を歩く

5/9 11:40

太湖

5/9 12:24

台北南港展覧館の横を通る

5/9 12:31

5/9 12:48

中央研究院の脇を通る（左側）

5/9 12:52

中華科学技術大学方面への道

5/9 13:06

凌雲駅バス停

5/9 13:14

第四段終点（第六段の起点）中華科学技術大学の横

撮影機器：

SH-41A SHARP

感想

makotochan

台北グランドトレイル6日目（最終日）
第四段を風櫃嘴から中華科学技術大学横の第六段登山口まで歩く
風櫃嘴までのバス便が少ないので、風櫃嘴からスタートするのを選んだ。
台北グランドトレイルのコースの中で、一番土の部分が多いコースだった。森の緑、川のせせらぎ、鳥の声などの自然に恵まれる。
町に降りてからはMRTの路線沿いや大きな車道沿いのコースを歩く。中華科学技術大学横の終点まで歩いたが、長く感じた。第四段の終点ははっきりしなかった。太湖公園までで良いのか？　太湖公園以降は、歩くのがいやになったら、バスやMRTで台北の中心部に帰れる。
曇りで暑くならなかったので、暑さで苦しむことはなかった。
これで、台北グランドトレイルの全コース（台北大縦走の第一段〜第七段）を完歩した。