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Yamareco

記録ID: 5504872
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

蓮華岳 針ノ木雪渓を登る

2023年05月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:25
距離
12.8km
登り
1,485m
下り
1,483m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:46
休憩
1:34
合計
9:20
距離 12.8km 登り 1,485m 下り 1,487m
4:53
238
8:51
9:16
77
10:33
11:40
42
12:22
12:24
104
14:08
5
14:13
ゴール地点
天候 快晴 気温高し・風暖かし
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
市営扇沢駐車場 無料
平日なので未明では空き多数
下山時には観光客も止めるらしくそこそこの混みよう
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは扇沢の登山口 用紙・筆記具あり  
雪渓まで
右岸へ行く林道?から取り付き
雪渓に着くまで堰堤を数ヶ所クリアしなければならない
もう堰堤は残雪で越えることは出来ないので、山側の端をヤブ漕ぎ気味に登っていった
雪が押さえつけていた木が起き上がってきてるので、雪解けが進むとキビシイ
雪渓の登り下りについて
気温が高くなって雪はズブズブ、登りはズルズルで時間がかかる
下りはヒールキックでスイスイ
尻セードで下ろうとしたら止まってしまって出来なかった
(なにか敷物がいるかな)
日差しが強いので日焼け止めは必須
その他周辺情報 湯けむり屋敷「薬師の湯」で汗流ししました
早朝の市営扇沢駐車場
空いてます
2023年05月17日 04:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
5/17 4:48
早朝の市営扇沢駐車場
空いてます
駐車場の奥から近道で登山口へ
用紙・鉛筆ありました
2023年05月17日 04:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 4:56
駐車場の奥から近道で登山口へ
用紙・鉛筆ありました
サンカヨウ咲いてました
2023年05月17日 05:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 5:04
サンカヨウ咲いてました
右岸への林道?入口
ここを左へ入って橋を渡ります
2023年05月17日 05:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 5:12
右岸への林道?入口
ここを左へ入って橋を渡ります
もう堰堤は雪では越えられません
壁に沿って木に掴まり登りました
2023年05月17日 05:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 5:28
もう堰堤は雪では越えられません
壁に沿って木に掴まり登りました
2番目の堰堤も端を登ります
2023年05月17日 05:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 5:35
2番目の堰堤も端を登ります
対岸に大沢小屋見えました
夏でしたらここの手前に橋がかかっています
2023年05月17日 05:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 5:45
対岸に大沢小屋見えました
夏でしたらここの手前に橋がかかっています
右岸の堰堤の端を登ります
2023年05月17日 05:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 5:53
右岸の堰堤の端を登ります
ここから雪渓登りになります
2023年05月17日 05:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 5:55
ここから雪渓登りになります
かなり上に先行者2名
この方たちは途中から針ノ木岳の方へ向かわれました
2023年05月17日 06:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 6:31
かなり上に先行者2名
この方たちは途中から針ノ木岳の方へ向かわれました
一人っきりで針ノ木峠へ向かって登っていきます
雪が緩んでいるのでズルズルでなかなか高度が上がりません
2023年05月17日 07:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 7:42
一人っきりで針ノ木峠へ向かって登っていきます
雪が緩んでいるのでズルズルでなかなか高度が上がりません
小鳥が近くを歩いています
飛ばないで右へ行ったり・左へ行ったり
2023年05月17日 08:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 8:06
小鳥が近くを歩いています
飛ばないで右へ行ったり・左へ行ったり
なかなか針ノ木峠に近づきません
2023年05月17日 08:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 8:07
なかなか針ノ木峠に近づきません
ここを喘ぎあえぎ登ってきました
後続はいないみたいです
2023年05月17日 08:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 8:07
ここを喘ぎあえぎ登ってきました
後続はいないみたいです
振り返ると針ノ木サーキットの山々
2023年05月17日 08:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 8:27
振り返ると針ノ木サーキットの山々
もうすぐ峠
いい青空です
2023年05月17日 08:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 8:30
もうすぐ峠
いい青空です
針ノ木峠到着
北アルプスが登場
2023年05月17日 08:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 8:52
針ノ木峠到着
北アルプスが登場
槍ヶ岳をアップ
2023年05月17日 09:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 9:09
槍ヶ岳をアップ
こちらは鹿島槍ヶ岳
2023年05月17日 09:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 9:09
こちらは鹿島槍ヶ岳
白馬
2023年05月17日 09:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 9:10
白馬
これから向かう蓮華岳方面
2023年05月17日 09:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 9:11
これから向かう蓮華岳方面
ほぼ夏道で蓮華岳へ
あの奥が山頂かな?
2023年05月17日 09:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 9:32
ほぼ夏道で蓮華岳へ
あの奥が山頂かな?
振り返れば針ノ木岳
2023年05月17日 09:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 9:48
振り返れば針ノ木岳
もうすぐ?
でも違いました
2023年05月17日 09:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 9:51
もうすぐ?
でも違いました
さらに奥
ちょっと距離のあるあのピークが蓮華岳山頂でした
2023年05月17日 10:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:05
さらに奥
ちょっと距離のあるあのピークが蓮華岳山頂でした
蓮華岳山頂到着
北アルプス総鎮守 若一王子神社 奥宮
誰もいません、貸し切りでした
2023年05月17日 10:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:31
蓮華岳山頂到着
北アルプス総鎮守 若一王子神社 奥宮
誰もいません、貸し切りでした
あっちが三角点のあるピークかな
2023年05月17日 10:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:32
あっちが三角点のあるピークかな
三角点ゲット
2023年05月17日 10:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:34
三角点ゲット
表銀座方面
2023年05月17日 10:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:45
表銀座方面
裏銀座方面
2023年05月17日 10:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
5/17 10:46
裏銀座方面
薬師岳
2023年05月17日 10:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:46
薬師岳
立山
2023年05月17日 10:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:46
立山
こちらは剱岳
2023年05月17日 10:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:46
こちらは剱岳
鹿島槍から白馬
2023年05月17日 10:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:47
鹿島槍から白馬
去年登った針ノ木サーキットの山々
まず針ノ木岳
2023年05月17日 10:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:47
去年登った針ノ木サーキットの山々
まず針ノ木岳
スバリ岳
2023年05月17日 10:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:47
スバリ岳
赤沢岳
2023年05月17日 10:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:47
赤沢岳
鳴沢岳
2023年05月17日 10:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:47
鳴沢岳
岩小屋沢岳
2023年05月17日 10:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:47
岩小屋沢岳
これは爺ヶ岳
2023年05月17日 10:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:48
これは爺ヶ岳
風の弱い所でランチにします
2023年05月17日 10:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:50
風の弱い所でランチにします
眼前にはこの絶景
独り占めです
2023年05月17日 10:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:51
眼前にはこの絶景
独り占めです
見えているのは常念岳?
2023年05月17日 10:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:54
見えているのは常念岳?
表銀座の山
2023年05月17日 10:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:54
表銀座の山
穂高と槍
2023年05月17日 10:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:54
穂高と槍
裏銀座だから野口五郎岳かな
53年前に縦走した
2023年05月17日 10:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:55
裏銀座だから野口五郎岳かな
53年前に縦走した
これは黒部五郎岳かな
2023年05月17日 10:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 10:56
これは黒部五郎岳かな
この大きな山体は薬師岳
2023年05月17日 10:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:56
この大きな山体は薬師岳
立山
17歳の時にアルバイト代全部つぎ込んで登った山
2023年05月17日 10:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:56
立山
17歳の時にアルバイト代全部つぎ込んで登った山
剱岳
早月尾根から日帰りしました
2023年05月17日 10:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:57
剱岳
早月尾根から日帰りしました
白馬岳
今度は白馬大雪渓を登って不帰のキレットを通るかな
2023年05月17日 10:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:57
白馬岳
今度は白馬大雪渓を登って不帰のキレットを通るかな
鹿島槍ヶ岳
2023年05月17日 10:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 10:57
鹿島槍ヶ岳
針ノ木岳
2023年05月17日 10:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
5/17 10:58
針ノ木岳
貸し切りの山頂から戻りましょう
2023年05月17日 11:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 11:41
貸し切りの山頂から戻りましょう
登って来た時よりさらに雪がゆるんでいます
2023年05月17日 11:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 11:45
登って来た時よりさらに雪がゆるんでいます
振り返って蓮華岳
いい青空をありがとう
2023年05月17日 11:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 11:53
振り返って蓮華岳
いい青空をありがとう
立山連峰も見納め
2023年05月17日 11:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 11:54
立山連峰も見納め
針ノ木岳も見納め
この時間に5名近くが山頂直下の急斜面にトライしていました
2023年05月17日 12:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 12:00
針ノ木岳も見納め
この時間に5名近くが山頂直下の急斜面にトライしていました
針ノ木峠に戻ってきました
2023年05月17日 12:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 12:22
針ノ木峠に戻ってきました
見納めの槍方面
2023年05月17日 12:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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5/17 12:23
見納めの槍方面
さあ雪渓を下ります
ヒールキックでズンズン下山です
登りの5倍以上の速度がでます
2023年05月17日 12:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
5/17 12:28
さあ雪渓を下ります
ヒールキックでズンズン下山です
登りの5倍以上の速度がでます
あっと言う間に雪渓末端が見えてきました
2023年05月17日 12:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 12:54
あっと言う間に雪渓末端が見えてきました
堰堤を右岸で巻きますが、そちらから岩がゴロゴロ落ちてきて気が抜けません
2023年05月17日 13:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 13:30
堰堤を右岸で巻きますが、そちらから岩がゴロゴロ落ちてきて気が抜けません
林道?ぽくなったらもうすぐ橋
2023年05月17日 13:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 13:46
林道?ぽくなったらもうすぐ橋
ミヤマキンバイ
2023年05月17日 13:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 13:57
ミヤマキンバイ
ニリンソウ
2023年05月17日 14:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
2
5/17 14:00
ニリンソウ
2023年05月17日 14:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 14:02
登山口に無事に帰還
今日は疲れたけどいい山行でした
2023年05月17日 14:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
5/17 14:09
登山口に無事に帰還
今日は疲れたけどいい山行でした

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

3大雪渓である針ノ木雪渓を雪のあるうちに登りたいと思っていました
天気もいいらしいので今日行ってきました
天気が良すぎて雪が柔らかくて苦労しましたが、蓮華岳まで登ることが出来てよろこんでいます
山頂からの眺めは素晴らしく北アルプス全部が見えます
昔登った山・苦労した山、重いテントを担いで縦走したルート
それらを見ているうちに又行って見たくなりました
年も年ですから小屋泊まりでも行きたいと思いはつのります
頑張ろう

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訪問者数:525人

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技術レベル
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