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ハイキング
北陸
荒島岳
2023年05月20日(土) [日帰り]
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体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:41
- 距離
- 16.4km
- 登り
- 1,383m
- 下り
- 1,432m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:18
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 6:41
距離 16.4km
登り 1,383m
下り 1,435m
17:10
ゴール地点
天候 | 曇のち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復路:九頭竜線 下唯野 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ヘッドランプ
予備電池
GPS
保険証
携帯
タオル
カメラ
|
---|
感想
関西でも北部は何とか天気よさそうだったが、より天気が良さそうな山を見ていると、荒島岳は某天気予報サイトで登山指数A で曇ときどき晴
少しぐらいは眺望も見れることを期待して、金曜日の夕方に福井まで遠征を決定。
ちなみに前日夕方だとサンダーバードは指定席は満席でとれなかったが、大阪始発なので自由席で問題なし。
登山最寄りの勝原駅は4便/1日しかなく、始発の10:28着に乗車。
駅では曇り、山はガスで隠れている状態だったが良くなるものと信じて登山開始。帰りの下唯野の福井方面の列車は18:55。時間はたっぷりあるのでそれなりのペースに落として登ったつもりだが、思いのほかに厳しい山でかなり脚に来た。休みながらさらにペースを落として山頂を目指した。その状況で、良化すると思っていた天気は悪化してシャクナゲ平付近からは雨。眺望は0、岩場は滑らないように慎重にする必要がある、へろへろで山頂に到着。山頂では風がきつくかなり寒い。パン1個を食べてすぐに下山開始した。雨は下山するまで止まなかった。コースは登り返しはあまりなく、下りは楽だった。道の駅である程度時間をつぶして下唯野駅到着。時間があるので、九頭竜線のりつぶしで九頭竜湖駅まで行ってから帰宅の途についた。
眺望を期待していた山なのでリベンジも考えたいが、結構しんどい山なのでいつになるやら・・・
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