和名倉山 眺望なし 水平移動が長い

2023年05月22日(月) [日帰り]

• GPS: 06:28
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,663m
• 下り: 1,661m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 0:18
• 合計: 6:20

3:08 大洞川吊り橋
3:59 3:59 ピーク１００７
4:36 4:37 反射板
5:12 5:12 造林小屋跡
5:49 5:49 ピーク１６８４
6:33 6:33 北ノタル
6:46 6:47 二瀬分岐
6:58 7:09 和名倉山
7:19 7:20 二瀬分岐
7:29 7:30 北ノタル
7:55 7:55 ピーク１６８４
8:17 8:18 造林小屋跡
8:48 8:49 反射板
9:03 9:03 ピーク１００７
9:24 9:25 大洞川吊り橋
9:28 ゴール地点

写真

5/22 3:02

吊り橋近くの駐車スペース
5台くらい停めれそう

5/22 3:03

吊り橋への入り口

5/22 3:07

吊り橋

5/22 3:11

吊り橋を渡ると標識
和名倉山への登山道は左へ
右は、すぐに通行止め

5/22 3:15

和名倉山への標識があり迷うことは無いと思う

5/22 4:36

5/22 4:58

稜線へ入る目印？
稜線を歩いたほうが近道だが、正規の登山道ではない

5/22 5:09

5/22 5:12

水平移動が終わって登りが始まる

5/22 5:14

水場
あまりキレイではないような

5/22 6:46

分岐点

5/22 6:59

山頂

5/22 7:08

5/22 8:03

5/22 9:22

吊り橋と秩父湖

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple

感想

hashimotomaru

昨日に引き続き、埼玉県の登山、3座目
吊り橋の上にある駐車スペースに停める
平日なので当然自分だけ
吊り橋への入り口は、駐車スペースのすぐ裏

真っ暗な中、ヘッデンを点けて登る
道中は標識、目印があり、踏み跡もしっかりあるので、迷うことはよほど無いと思う。
1330地点まで登ると、水平移動
これが長い。アップダウンが無いのはありがたいが。
途中、稜線沿いに入るルートがあったが、これは行かない方が無難だろう。
アップダウンもあるし、藪こぎと蜘蛛の巣を覚悟しなければならない。

水平移動が終わると、また登りになる。
水場があったが、勢いが弱い。
手を洗う程度はいいが、飲むにはちょっと衛生的に厳しいか、ギリ行けるか、微妙なところ。
下山時に、もし水が足りなくなったら緊急的に補給しようと思う。

2回目の登りが終わると、山頂をぐるりと回る水平移動
最後にちょっと登って山頂に着く。
見晴らしは無い。
写真を撮ってすぐに下山。

霧が出てきて、空の雲行きも怪しくなってきたが
雨が降ることは無かった。

水は、1.5リットル持って行って1.2リットル消費。
携帯電波は、ほとんど圏内、こんな山奥なのにありがたい。
しかし山頂だけは圏外
名山なのに、道中も山頂も眺望が無いのは残念
和名倉山へは他に、仁田小屋ルート、ヒルメシ尾根ルートがあるらしい