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Yamareco

記録ID: 5545857
全員に公開
ハイキング
近畿

国道371号 不通区間(途中棄権)

2023年05月27日(土) [日帰り]
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GPS
03:51
距離
4.0km
登り
541m
下り
305m

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:00
合計
3:52
距離 4.0km 登り 543m 下り 307m
8:26
232
スタート地点
12:18
ゴール地点
天候 薄曇
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
地形図どおりにたどるのはかなり困難でした。崩落や植林関係?により地形が変わっていますし、そもそも地形図が正確か怪しいところです。北側から来たほうが(帰路のほうが)道を探しやすかったです。
この橋の手前から未舗装路になります。車は手前のスペースへ。
この橋の手前から未舗装路になります。車は手前のスペースへ。
少し先はかなりガレています。よほど改造された車でないと通れません。(振り返って撮影)
少し先はかなりガレています。よほど改造された車でないと通れません。(振り返って撮影)
ガレ場の先は車も通れる未舗装路で、轍もあるようです。
ガレ場の先は車も通れる未舗装路で、轍もあるようです。
右下の河原には小屋が転がっていました。
右下の河原には小屋が転がっていました。
車が転回できる広い場所がありました。
車が転回できる広い場所がありました。
線形的には直進でしたが、地形図に従い対岸に渡りました。
線形的には直進でしたが、地形図に従い対岸に渡りました。
少し無理に登りましたが、柵の四角いリボンのところからロープを一旦解いて進入。このあと柵沿いに進みましたが、道路っぽくない勾配があったので間違っていたように思います。
少し無理に登りましたが、柵の四角いリボンのところからロープを一旦解いて進入。このあと柵沿いに進みましたが、道路っぽくない勾配があったので間違っていたように思います。
地形図だともう少し先まで行って対岸に折り返しますが、柵は山上へ続いていましたし、対岸も崩落がひどく道が確認できないのでもと来たところを戻りました。
地形図だともう少し先まで行って対岸に折り返しますが、柵は山上へ続いていましたし、対岸も崩落がひどく道が確認できないのでもと来たところを戻りました。
戻ってきたところの四角いリボン。
ロープを一旦解いて柵外へ。
戻ってきたところの四角いリボン。
ロープを一旦解いて柵外へ。
四角いリボンが左右にありますが、地形図からすると右が正解のようでした。なお、6枚目の写真のところで対岸に渡らず直進すると、このあたりで合流します。
四角いリボンが左右にありますが、地形図からすると右が正解のようでした。なお、6枚目の写真のところで対岸に渡らず直進すると、このあたりで合流します。
先程のところから一旦柵内に入り、かなりの急坂を上り詰めたところから柵外に出たところに滑車の部品が落ちていました。本来のルートは、上り詰めずに、少し下った枯れた大木(ピンクリボンあり)のところをトラバースするのが正解でした(帰路に判明)。
先程のところから一旦柵内に入り、かなりの急坂を上り詰めたところから柵外に出たところに滑車の部品が落ちていました。本来のルートは、上り詰めずに、少し下った枯れた大木(ピンクリボンあり)のところをトラバースするのが正解でした(帰路に判明)。
ルートから外れていたため、尾根まではほとんど道なき道を地形図を頼りに歩きました(正しいルートは九十九折の歩道あり)。以降は所々ある歩道をトラバース気味にくだり、小尾根を越えると苔生したガレ谷を延々とくだります。人工物の看板のところで予備バッテリーがないことに気づき、遭難防止のためやむなく撤退。
ルートから外れていたため、尾根まではほとんど道なき道を地形図を頼りに歩きました(正しいルートは九十九折の歩道あり)。以降は所々ある歩道をトラバース気味にくだり、小尾根を越えると苔生したガレ谷を延々とくだります。人工物の看板のところで予備バッテリーがないことに気づき、遭難防止のためやむなく撤退。

感想

モバイルバッテリーを忘れたため、安全のため途中棄権しました。

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