蓼科山（巡り巡って10数年ぶり）

2023年06月07日(水) [日帰り]

• GPS: 04:49
• 距離: 7.2km
• 登り: 817m
• 下り: 804m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:14
• 合計: 4:48

6:42 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
7:44 7:46 標高2110m標識
8:01 幸徳平
8:56 9:00 蓼科山
9:00 蓼科山頂ヒュッテ
9:05 9:09 蓼科山
9:09 蓼科神社奥宮
9:15 9:16 蓼科山展望盤
9:30 9:32 蓼科山
9:35 9:36 蓼科山頂ヒュッテ
9:39 蓼科山
10:27 幸徳平
10:40 標高2110m標識
11:29 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
11:30 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

すずらん峠の駐車場に駐車。平日なので余裕あり

コース状況／危険箇所等

2,110mまでは普通の登り。幸徳平から先はそれなりの急登。山頂付近はごろごろとした岩地帯

その他周辺情報

すずらん峠の駐車場にきれいなバイオトイレあり。登山口付近は何もないので、物販や入浴は要車移動

写真

6/7 6:39

巡り巡って10数年ぶり

6/7 6:42

季節運行のバスは1日1本

6/7 6:51

初めは樹林帯

6/7 7:05

幻想的

6/7 7:18

30分くらいで北八ヶ岳らしい苔地帯

6/7 7:26

マイヅルソウ

6/7 7:28

しばしコケ鑑賞

6/7 7:29

コケ��

6/7 7:29

コケ��

6/7 7:36

コケ��

6/7 7:43

1時間くらいで2,110m地点

6/7 7:44

ここまで約半分くらい？

6/7 7:51

引き続き幻想的

6/7 7:59

と思ったら晴れてきた

6/7 8:00

山頂が見えた

6/7 8:06

神々しい

6/7 8:08

最後の岩地帯

6/7 8:34

振り返ると良い景色

6/7 8:38

ビクトリーロード？

6/7 8:45

まだ大岩地帯があった。

6/7 9:02

ようやく山荘が見えた。

6/7 9:06

山頂まで2時間20分くらい？前回はコースが違ったので参考記録

6/7 9:10

別世界です。

6/7 9:13

神社でご参拝

6/7 9:17

山頂から遠い標識板、何も書いていなかった。

6/7 9:17

しかし眺めは最高だった。

6/7 9:17

ちょっと雲海

6/7 9:33

八ヶ岳方面。北横岳はくっきり、南八ヶ岳は雲がかかっていた。

6/7 9:34

隠れた八ヶ岳

6/7 9:35

山荘前にわかりやすい山頂標識

6/7 9:46

下界は晴れてきたようです。

6/7 10:32

晴れてきてコケも生き生きしてきた。

6/7 10:33

朝より絶対生き生きしている。

6/7 10:34

こういうコケなら育てたい。

6/7 11:12

森も晴れてきました。

6/7 11:25

朝とは色が違いますね。

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Mark II Canon

E-M10MarkIV OLYMPUS CORPORATION

感想

tomkim

この日は恵那山に行くつもりが、先週末の大雨で林道がけ崩れ＆橋の流出で広河原コースは行けず。神坂峠まで行くのは中津川経由で行くのでちょっとしんどい。
前日の夜に談合坂SAで一人検討会議、七面山に行こうかとも思ったけど、コースタイムが長くてハーフマラソン明けの身体が持つのか不安。最終的に目についたのは10数年ぶりの蓼科山でした。
スタートは少しガスがかかって曇り空。登るうちに晴れてきて山頂では素晴らしい景色が広がっていました。10数年前も見た気がしますが、その時はどこの山かイマイチぴんとこなかったけど、今回は殆どの山を踏破していたので、大体の山をわかったような気がします。これが10数年の成長でしょうか。
思いのほか早く下山できてお昼も食べていなかったので、このあと眺めがいい八子ヶ峰に行くことにしました。