ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5585776
全員に公開
ハイキング
奥秩父

雁ヶ腹摺山・姥子山(登り尾根ルート)

2023年06月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:38
距離
20.5km
登り
1,894m
下り
1,911m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:57
休憩
0:42
合計
9:39
距離 20.5km 登り 1,910m 下り 1,911m
7:54
17
スタート地点
8:11
8:12
19
8:31
8:36
47
9:23
9:28
41
10:09
10:10
20
10:44
10:45
6
10:51
17
11:08
11:09
53
12:02
12:03
12
12:15
12:16
9
12:25
12:31
10
12:41
17
12:58
12:59
63
14:02
14:07
28
14:43
46
15:29
7
15:36
19
16:45
16:56
22
17:18
17:19
13
17:32
1
17:33
ゴール地点
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)
電車 大月駅着 07:06 
バス 大月駅発 07:28 遅能戸着 07:42
(復路)
バス 西奥山公民館前発 18:14 大月駅着 18:28
電車 大月駅発 18:35
コース状況/
危険箇所等
・何箇所がルートをロストしました。
・大垈山あたりでグダグダになり。
・こまめな地図とGPS確認をおすすめします。
遅能戸バス停からスタートです。右の道を入っていきます。
2023年06月07日 07:44撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 7:44
遅能戸バス停からスタートです。右の道を入っていきます。
しばらく行くと右に橋があるので渡ります。
2023年06月07日 08:01撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 8:01
しばらく行くと右に橋があるので渡ります。
セイメイバンの取り付きがあります。
2023年06月07日 08:05撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 8:05
セイメイバンの取り付きがあります。
わりと急登でいきなりへばり気味。。途中に伐採地があり、見晴らしが良くなります。
2023年06月07日 08:49撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 8:49
わりと急登でいきなりへばり気味。。途中に伐採地があり、見晴らしが良くなります。
振り返ると富士山が!この日、唯一の富士山でした。。この後、ガスっていまします。
2023年06月07日 08:52撮影 by  DC-G99, Panasonic
2
6/7 8:52
振り返ると富士山が!この日、唯一の富士山でした。。この後、ガスっていまします。
ちょっと緩やかな尾根道になりました。
2023年06月07日 09:05撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 9:05
ちょっと緩やかな尾根道になりました。
セイメイバン山頂に到着!
2023年06月07日 09:18撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 9:18
セイメイバン山頂に到着!
続いて、大垈山に到着!
2023年06月07日 10:03撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 10:03
続いて、大垈山に到着!
樹齢300年の白ブナがありました。かなり存在感あります!
2023年06月07日 10:05撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 10:05
樹齢300年の白ブナがありました。かなり存在感あります!
大垈山からの下山ルートを間違え、金山民宿村方面に降りかけて戻りました。
2023年06月07日 10:23撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 10:23
大垈山からの下山ルートを間違え、金山民宿村方面に降りかけて戻りました。
ここに降りるのが正解。ちょっと分かりにくいです。金山峠方面に向かいます。
2023年06月07日 10:25撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 10:25
ここに降りるのが正解。ちょっと分かりにくいです。金山峠方面に向かいます。
百間干場に到着。ここでちょっと休憩を取ります。
2023年06月07日 10:47撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 10:47
百間干場に到着。ここでちょっと休憩を取ります。
いい雰囲気の場所です。水を浴びたくなりました。
2023年06月07日 10:48撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 10:48
いい雰囲気の場所です。水を浴びたくなりました。
雁ヶ腹摺山と姥子山の取り付き。この先の道、軽く心が折れます。。
2023年06月07日 11:04撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 11:04
雁ヶ腹摺山と姥子山の取り付き。この先の道、軽く心が折れます。。
伐採地を登り切って尾根に出ます。ここを下るのはちょっと嫌な感じです。
2023年06月07日 11:13撮影 by  DC-G99, Panasonic
1
6/7 11:13
伐採地を登り切って尾根に出ます。ここを下るのはちょっと嫌な感じです。
舗装路にでました。右方向にいきます。
2023年06月07日 11:57撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 11:57
舗装路にでました。右方向にいきます。
道の右側に姥子山への取り付きがあります。
2023年06月07日 12:05撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 12:05
道の右側に姥子山への取り付きがあります。
姥子山西峰に到着。
2023年06月07日 12:11撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 12:11
姥子山西峰に到着。
更に先へと進んでいくと岩岩しい登りが。
2023年06月07日 12:19撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 12:19
更に先へと進んでいくと岩岩しい登りが。
姥子山東峰に到着!
2023年06月07日 12:21撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 12:21
姥子山東峰に到着!
雁ヶ腹摺山はガスってます。。
2023年06月07日 12:22撮影 by  DC-G99, Panasonic
1
6/7 12:22
雁ヶ腹摺山はガスってます。。
残念ながら富士山もお隠れになりました。
2023年06月07日 12:22撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 12:22
残念ながら富士山もお隠れになりました。
戻って、雁ヶ腹摺山の取り付きに入ります。私にとってはここから地獄の始まり。バテバテで何度も足が止まりました。
2023年06月07日 12:40撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 12:40
戻って、雁ヶ腹摺山の取り付きに入ります。私にとってはここから地獄の始まり。バテバテで何度も足が止まりました。
白樺?のある広場。
2023年06月07日 12:59撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 12:59
白樺?のある広場。
いくつもの巨石が苔むしていて、不思議な光景でした。
2023年06月07日 13:12撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 13:12
いくつもの巨石が苔むしていて、不思議な光景でした。
ヘロヘロの状態でなんとか雁ヶ腹摺山に到着!
2023年06月07日 13:50撮影 by  DC-G99, Panasonic
1
6/7 13:50
ヘロヘロの状態でなんとか雁ヶ腹摺山に到着!
富士山は見えず、真っ白でした。
2023年06月07日 13:52撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 13:52
富士山は見えず、真っ白でした。
下山します。目指すはスタート地点の遅能戸バス停。バス時間の確認を忘れました。。
2023年06月07日 14:12撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 14:12
下山します。目指すはスタート地点の遅能戸バス停。バス時間の確認を忘れました。。
登ってきた道を降りたくないため、ここは調査のため直進してみます。
2023年06月07日 15:09撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 15:09
登ってきた道を降りたくないため、ここは調査のため直進してみます。
道は付いていて、下の道路に降りられそうです。
2023年06月07日 15:17撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 15:17
道は付いていて、下の道路に降りられそうです。
ここに降りました。
2023年06月07日 15:21撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 15:21
ここに降りました。
金山民宿村方面に降りていきます。
2023年06月07日 15:51撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/7 15:51
金山民宿村方面に降りていきます。
ここに出ました。この手前に木の橋がありますが、濡れて滑るので渡渉しました。この後、舗装路を行き、17:30に遅能戸バス停に到着。バスは17:10でした。。
2023年06月07日 16:49撮影 by  DC-G99, Panasonic
1
6/7 16:49
ここに出ました。この手前に木の橋がありますが、濡れて滑るので渡渉しました。この後、舗装路を行き、17:30に遅能戸バス停に到着。バスは17:10でした。。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

 はじめ、アプリのスタートボタンを押し忘れて、記録は途中からになります。登りは暑さでかなりへばり気味。熱中症にならないよう、しっかり水を飲んで約2リットル消費しました。虫たちも活性化してきています。じっとしていると小さな羽虫たちに囲まれています。
 今回の山行で印象に残った山は姥子山。富士山が見えなかったのは残念ですが、頂上からの眺望は素晴らしいです。
 このルート、ちょっと長いですが深い森を歩く感じが良かったです。樹齢300年の白ブナや苔むした巨石群など見どころもあり、つらいながらも楽しい山行となりました。平日で朝まで雨が降ったせいでしょうか、今回は誰にも会いませんでした。
 
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:307人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら