西沢渓谷終点

2023年06月10日(土) [日帰り]

• GPS: 03:28
• 距離: 9.9km
• 登り: 636m
• 下り: 637m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:38
• 合計: 3:28

距離 9.9km 登り 636m 下り 656m

10:07 西沢渓谷入口バス停
10:22 ねとりインフォメーション
10:26 近丸新道登山口
10:32 徳ちゃん新道登山口
10:41 二俣吊橋
10:52 10:53 三重ノ滝
11:25 11:26 七つ釜五段の滝
11:44 12:20 西沢渓谷終点
12:38 大展望台
12:45 大久保橋
13:15 ねとりインフォメーション
13:28 西沢渓谷駐車場
13:35 道の駅みとみ

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

塩山駅から西沢渓谷入口迄。

コース状況／危険箇所等

特に危険な場所はありません。迂回路はかなり急峻というレコがあったのですが、本当に急峻でした（笑）

その他周辺情報

道の駅「みとみ」にて反省しない反省会を一人でやっていました。
https://michinoeki-mitomi.fruits.jp/

写真

6/10 7:26

朝から吉野家です。

6/10 8:03

そして、朝から…

6/10 10:06

西沢渓谷入口に到着です。ここからスタートです。

6/10 10:07

1周10kmです。

6/10 10:10

最後の部分が迂回路になっているようです。

6/10 10:19

なれいの滝。

6/10 10:20

あんまり見えないんですよね。

6/10 10:23

トイレを借りました。

6/10 10:24

この看板はかなりしつこかったですね（笑）

6/10 10:26

数週間前に降りてきた近丸新道の分岐です。

6/10 10:29

ヌク沢。

6/10 10:30

雨の後にしては水が綺麗ですね。

6/10 10:33

徳ちゃん新道の入口です。

6/10 10:34

田部重治さんの説明石碑。

6/10 10:35

痛みも怪我も自己責任。

6/10 10:38

二俣吊り橋。

6/10 10:39

渡ります。

6/10 10:39

吊り橋の上から。

6/10 10:40

鶏冠ですね。

6/10 10:43

銀龍草。

6/10 10:47

大久保の滝。

6/10 10:51

三重の滝。迫力ありますね。

6/10 10:52

水量も多いのだと思います。

6/10 10:53

涼しくて気持ち良いです。

6/10 10:55

フグ岩。

6/10 10:56

うなぎの床。

6/10 10:57

迫力ありますな。

6/10 10:58

人面洞。

6/10 11:02

龍神の滝。

6/10 11:05

恋糸の滝。

6/10 11:07

貞泉の滝。

6/10 11:08

いや〜、迫力ありますよ。

6/10 11:09

こういうところも整備されているんですね。

6/10 11:14

母体渕。

6/10 11:17

まだ1/3なのか。

6/10 11:18

ここはかなり近いです。

6/10 11:21

カエル岩。

6/10 11:26

方杖橋。

6/10 11:26

最後の五段目だけでも。

6/10 11:34

迂回路はたしかに急峻で予想よりもキツかったです。

6/10 11:35

吊り橋を渡ります。

6/10 11:35

七ツ釜五段の滝は音はするんだけど…

6/10 11:37

あ、少し見えました。

6/10 11:40

沢ぐるみ沢。

6/10 11:41

雁坂嶺が見えるんだね。

6/10 11:43

通行止です。

6/10 11:44

黒金山も未踏なんだよね。

6/10 11:45

軌道の終点です。

6/10 11:47

さて、ここでご飯にします。

6/10 11:48

頂きます。

6/10 11:58

そして…ラーメンも。

6/10 12:00

ジップロックに入れて。

6/10 12:02

鶏冠と木賊ですね。

6/10 12:03

ぼちぼち良さそうですね。

6/10 12:05

頂きます。食べ過ぎました。

6/10 12:20

この胼胝凄いね。

6/10 12:28

ここで半分なのか。

6/10 12:29

この葉っぱは…違いますね。

6/10 12:30

そういえば、実家の近所に「彦一」さんという方がいらっしゃった事を思い出しました。ご健在なのかな〜

6/10 12:38

破風と木賊。

6/10 12:45

大久保沢。これが滝になるんですね。

6/10 12:51

トロッコだ。

6/10 12:52

へ〜塩山迄繋っていたんだ。

6/10 13:00

山の神。

6/10 13:10

ショートカットします。

6/10 13:14

鶏冠。

6/10 13:29

1時間以上も待ち時間がある…

6/10 13:35

そんなわけで、こちらに来ました。

6/10 13:45

反省しない反省会。

6/10 16:28

居酒屋「かいじ」でお疲れ様でした。
食べ過ぎたな。

撮影機器：

SOG04 Sony

装備

MYアイテム

tarancho

重量：0.38kg

個人装備

歩数計 財布 コンパス GPS地図ダウンロード バンダナか手ぬぐい 筆記具 携帯電話 水 時計 非常食 携帯バッテリー(要稼働確認) ウェットティシュ 食料(詳細別途) クッカー類(詳細別途) ストーブ(種類別途) 燃料(詳細別途)

感想

tarancho

週末は天気はあまり良くなさそうなので、西沢渓谷を回ってみようと思った。もっとも降雨で増水して冠水している可能性も否めない。とりあえず行ってみて駄目だったら引き返せば良いだろう。

西沢渓谷へのアクセスは塩山駅からバスだと

08:30
09:05

の何れかとなる。ここからのバスは何度か使った事がある。山梨市駅からもバスがあるようだ。

09:12
10:21

の何れかとなる。10:21だと少し遅いような気もする。自宅からだと、あずさ3号を使って塩山駅 09:05 が一番無難なように思う。これなら自宅を7時過ぎに出ても大丈夫そうだ。

【当時のバス】
当日のバスはかなり空いていた。塩山駅から乗車したのは学生の団体さんと数組だけだった。学生の団体さんは乾徳山登山口で降車した。日帰りにしてはかなり荷物が大きかった。道の駅みとみで自由乗降を使って降車した方は多分、雁坂峠方面へ向うのだろう。
終点の西沢渓谷入口まで乗車していたのは私ともう一組だけだった。もう一組の二人は徳ちゃん新道から甲武信ヶ岳へ登ったようだ。そんなわけで、西沢渓谷を回ったのは私一人だけだった。勿論、一本前のバスで来た方や、車でアクセスする方もいるわけだけど、かなり少なかったように思います。

【幕内弁当】
年に何度か条件にもよるけど、駅弁を購入して行く事があります。売店が開店する時間とか色々な条件が一致しないと購入してから出発する事はできないのですが、今回は久々に駅弁を購入する余裕がありました。

駅弁を購入する前にチャルメラも購入していて、それも食べてしまったので、完全に食べ過ぎなのではあります(^^;

【西(東)沢渓谷】
帰りに塩山駅で何気なく看板を見て気になったのが「西(東)沢渓谷」の文字です。「(東)」はどういう意味なのだろうかと。多分「西沢渓谷と東沢渓谷」の事なんだろうと思ったけど、調べてみました。結果は思った通りではあった。そういえば、二俣の吊橋を渡っている時に右側に踏み跡があるとは思ったのです。そうか、ここが東沢渓谷の入口だったのか。そして鶏冠山の入口である事も知った。そういえば、橋の正面から鶏冠山が正面に見えたもんね。

【水】
・ お湯 500ml
・ 麦茶 670ml+600ml
▼消費
・ お湯 500ml
麦茶は消費せず。

【膝】
下山っていう表現は正しくないかもだけど、後半、やたらと速いおじさんに着いていったら左膝に違和感を感じたのでペースダウンしました。

【左肩】
2023年1月5日の新年会の帰りに駅の階段を踏み外して倒れたあとから左肩が痛くて上らなくなった。通常生活にはあまり影響はないのですが、高い場所の物を取る時や着替えの時に痛みがでる。以前、肘を痛めた時も、痛みが取れるまでかなりかかったので、今回も記録に残しておく事にした。
何故か2023-01-28の山行を期に左上腕部にかなり強い痛みが出るようになった。この日の帰りに何かやらかしたのだろうか…
三ヶ月間は自力で腕を上げる事ができなかったが、三ヶ月を過ぎた頃から痛みを堪えると腕を上げられるようにはなってきた。
(途中は省略)
2023-02-05 左腕が上がらない状態でのアトラクションはなかなか辛かった(^^;
(途中は省略)
2023-03-05 やっぱり左腕は上げると痛い…
(途中は省略)
2023-04-02 ザックのサイドポケットの水筒の出し入れができるようになった。時計を見る動作が痛い。
(途中は省略)
2023-05-05 随分と改善はした。痛みはあるけど腕を全方向に回せるようになった。
(途中は省略)
2023-06-04 半年経過しました。痛みは気になる程度ではある。腕を回すと後になった時に少し痛みがある。
2023-06-10 特に変わらず。少し痛みは残っている。

【足底筋膜炎】
足底筋膜炎は治っていると思う。足底筋膜炎については以下の山行記録から辿れるようにしておこう。

2022年06月25日(土) 〜 2022年06月26日(日) 記録ID: 4434660
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4434660.html