山行記録: 薄雪の小鹿山

monorhyth

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 01:56
距離: 6.2km
登り: 260m
下り: 269m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 0:00
休憩: 0:00
合計: 0:00

距離 6.2km 登り 269m 下り 269m

15:05

ゴール地点

志高湖駐車場13：05ー（志高湖西岸）ー（北尾根）ー13:40小鹿山山頂13:55ー（南尾根）ー14:15少年自然の家ー14:30神楽女湖ー（志高湖東岸）ー14:55志高湖駐車場

天候	晴れときどきくもりときどき雪
過去天気図（気象庁）	2014年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車志高湖駐車場アクセスを調べる my出発地登録

写真

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道すがらからの小鹿山（右端手前のピーク）と先週登った鶴見（右奥）、由布（左奥）

2014年12月14日 12:33撮影 by Caplio R4 , RICOH

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12/14 12:33

道すがらからの小鹿山（右端手前のピーク）と先週登った鶴見（右奥）、由布（左奥）

上の方は薄化粧

2014年12月14日 13:30撮影 by Caplio R4 , RICOH

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12/14 13:30

上の方は薄化粧

頂上

2014年12月14日 13:44撮影 by Caplio R4 , RICOH

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12/14 13:44

頂上

頂上からの別府方向の眺望
先週の軍師官兵衛の石垣原の戦いはまさしくこの写真の真ん中あたりで起こった

2014年12月14日 13:44撮影 by Caplio R4 , RICOH

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12/14 13:44

頂上からの別府方向の眺望
先週の軍師官兵衛の石垣原の戦いはまさしくこの写真の真ん中あたりで起こった

志高湖から望む小鹿山（真ん中奥のピーク）

2014年12月14日 14:55撮影 by Caplio R4 , RICOH

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12/14 14:55

志高湖から望む小鹿山（真ん中奥のピーク）

撮影機器：

Caplio R4 RICOH

感想

monorhyth

投票は事前に済ませていたので高みの見物といこうかと。
今週も鶴見由布は白い。午前中はどんよりした感じだったので午後から出かけた。
晴れ間もありながらちらほらと雪が舞う天気。風も少し。
上りは中腹からは防火帯直登でタックがないのでそれなりに息が上がる。
雪で薄化粧だがだれの足あともないようだ。
大分からもよく見えるピークなのでもっと展望がきくことを期待したが樹木が茂っていてがっかり。
かろうじて別府方向だけ伐採されていてよく眺めることができる。
下りは南側の尾根を下ったが東方向の防火帯へも下りられるようだ。下りつく先はどちらも少年自然の家になる。
少年自然の家からは遊歩道を神楽女湖経由で戻る。