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Yamareco

記録ID: 5617062
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ハイキング
札幌近郊

塩谷丸山

2023年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:37
距離
6.3km
登り
536m
下り
526m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:19
休憩
0:18
合計
2:37
距離 6.3km 登り 538m 下り 538m
14:12
82
スタート地点
15:34
15:52
57
16:49
ゴール地点
赤岩→塩谷丸山→小樽天狗山のつもりでいたけど、朝も遅かったし赤岩の下山も13時過ぎちゃうし、で、この日もあとは塩谷丸山を登ったら湯の華手宮殿に行くことにして塩谷丸山に向かった。
塩谷丸山はいつも駐車場が大混雑になるんだけど、この時間なら大丈夫なはずと思って塩谷丸山を1山目にしなかった。
この予想は的中で、駐車場はガラガラ。

車の中で過去の塩谷丸山のタイムを見てみて、2:30〜3:00くらいで登れているみたいだった。
タイムの事は気にしてはいけないけど、暗くなるのは嫌だから・・・
登山届は14:20。
じゃあ17:20を目指して登ればいいのね。
今は夏至に近いから17:20ならまだ明るいはず!
ペースがイマイチわからないけど頑張って登り続けて、強風が凄かったけど頑張って登り続けて山頂到着!!

羊蹄山は見えなかった。
っていうか強風なのに景色が霞んでいるんだけど、これってPM2.5!?
山頂からの景色があまりに霞過ぎて急にPM2.5の事が心配になる。
もう腫瘍マーカー引っかかりたくない。
原因になりそうなものは排除して生きていきたい。

余りのんびりすると日暮れが気になるし、空の霞も嫌だったのでおにぎり一個食べて早々に下山開始。
下山は16:45。
すっごいしんどいと思いながら登っていたけど、意外と早くに登れたんじゃない?

しかも最初の赤岩の後の運転も、塩谷丸山の後の運転も、湯の華手宮殿に行った後の運転も、倦怠感を感じることなく札幌まで帰ることが出来た。
この日の自分の感覚で凄い時間はかかっても今なら十勝岳に登れる体になっていることを実感。
なるべく早く行ってしまいたい。
天候 晴れ 強風
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場有。朝一よりこの時間の方が駐車場ががら空きだから行きやすいと思う。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストあり、危険個所なし。
その他周辺情報 下山後湯の華手宮殿に行った。
2023年06月17日 15:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 15:33
2023年06月17日 15:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 15:35
2023年06月17日 15:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 15:36
2023年06月17日 15:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 15:43
2023年06月17日 15:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 15:50
2023年06月17日 15:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 15:50
2023年06月17日 16:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 16:36
2023年06月17日 17:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/17 17:24

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル

感想

タイムは気にしたくないけど日暮れは気になって、調子に乗って3山登るつもりだったのに結局朝早起きできないのと赤岩で結構迷ったのが原因で2山にしたけど、これ時間的に余裕があったら天狗山登れていたかなぁと考えるとこの日の私は登れているような気がする。
それくらい、まぁまぁ調子が良かった。
ひたすら早起きが出来なかった自分に自己嫌悪しながら歩いていたけど終わってみればなかなか良い一日だった。
もっと計画的にやらないとだめだな。
赤岩を午前中に終えることが出来ていれば小樽天狗まで行けていたかな。

この日のターゲットを小樽の山にした一番の理由が藻岩山付近の熊目撃情報の多さだった。
塩谷丸山の山頂で少ししゃべった女の人が全く同じことを言っていた。
やはり札幌の住宅街に出てくる熊はかなり怖い。
それなら小樽の山奥の熊の方が安全な気がする。
そういえば小樽って熊の目撃情報少なめな気がするけどどうしてなんだろう?
山は近いのになぁ。

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