吉祥山（コクラン）

2023年06月19日(月) [日帰り]

• GPS: 03:03
• 距離: 6.8km
• 登り: 434m
• 下り: 431m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:57
• 休憩: 0:01
• 合計: 2:58

距離 6.8km 登り 434m 下り 434m

10:56 吉祥山市民ふれあいの森休憩所・駐車場
10:58 10:59 Ａコース登山口
12:32 吉祥山
13:09 Ｃコース登山口
13:54 Ａコース登山口
13:54 ゴール地点

天候

晴れ、ただし薄い雲で遠くは見通せない

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場。トイレあり。

コース状況／危険箇所等

Cコース登山口から駐車場までの間が、崩れあったが修復されていた。

写真

最後に道路すぐ脇で5本ほど見つけた「コクラン」。花を多く付けかつ咲いているという一番いい状態でした。

6/19 10:52

まだ空はあった駐車場。

6/19 10:53

駐車場周りの花々を見てから出発。「カンナ」。

6/19 10:53

「イヌホオズキ」。花と実。

6/19 10:53

6/19 10:54

「ビヨウヤナギ」。

6/19 10:54

「ビヨウヤナギ」のアップ。

6/19 10:54

「アジサイ」。

6/19 10:54

「アジサイ」。

6/19 10:54

「サフランモドキ」。

6/19 10:55

「サフランモドキ」。

6/19 10:55

6/19 10:55

「アジサイ」。

6/19 10:55

「ミヤギノハギ」。

6/19 10:56

「キンシバイ」。

6/19 10:55

6/19 10:59

6/19 11:00

Aコース登山口。一昨年は直ぐに「コクラン」みつかったのだが、今年は見つけられず。

6/19 11:02

「ジャノヒゲ」。

6/19 11:11

「クチナシ」は段々開いていく。

6/19 11:15

鉄塔間の眺め。下を東名高速道路が通る。

6/19 11:17

「キバナカタバミ」。

6/19 11:18

「ニガナ」。

6/19 11:18

何の実？

6/19 11:21

高圧線の通る所は、東側の眺めよい。

6/19 11:24

道の中に「コクラン」いた。

6/19 11:25

やはり「一番下の花が咲いている。

6/19 11:25

6/19 11:25

花のアップ。

6/19 11:26

6/19 11:27

6/19 11:27

6/19 11:27

6/19 11:32

中間点通過。

6/19 11:47

「ミヤマシキミ」。

6/19 11:47

6/19 11:59

「Bコース」に移る。

6/19 12:11

ここから登り返す。

6/19 12:13

上りの道。

6/19 12:16

「コクラン」2本いた。

6/19 12:16

これから伸びていくのか。

6/19 12:16

6/19 12:22

「反射板」の所。

6/19 12:23

ネットの中で「ササユリ」1本だけ咲き残り。

6/19 12:28

「吉祥山山頂」。今年は「ヒメヤブラン」いない。

6/19 12:28

いつも遠くが霞んでいる。

6/19 12:58

今年は「シロバナクサナギオコゲ」もいない。

6/19 13:00

「ハエドクソウ」「トンボソウ」見つからず。かろうじて、「ムラサキニガナ」見つける。

6/19 13:00

花咲いている。

6/19 13:10

Cコース登山口に降りて来た。

6/19 13:15

左の散策路に入る。直進の道は崩れているようだ。

6/19 13:24

ポイントになる橋のあった所。壊れている。

6/19 13:41

車の通れる道路に出て来た。「ムラサキカタバミ」。

6/19 13:45

「アレチハナガサ」。

6/19 13:45

「ユウゲショウ」。ピンボケ。

6/19 13:46

6/19 13:47

「アザミ」。

6/19 13:50

「ネジバナ」。こんな所で見られるとは。

6/19 13:53

「テイカカズラ」。

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

yano

一昨年6月25日に「コクラン」他を見に来ている。
今年は6日早く来て、もっと「コクラン」を見つけてやろうと意気込んでいたが、一昨年見つけた所には見つからず、最後に一番いい状態のを見ることができた。すぐ前でしゃがんで撮影中だったのですぐわかった。道路の端に接していたので、それがなくても気が付いたかも知れないが、やはり助かった。その方も葦毛湿原と梯子だそうで、お礼は言っておきましたが。豪雨の爪痕残こっているが、「イナモリソウ」も流されたようだとのことでした。
ここの「コクラン」はよく避難したようだ。
昨年咲いていた所には見当たらないものあり。
違う所で咲いていたものあるが、
まだ早いと思われるものもあり。
それで来たのが早かったか遅かったかわからず、
今年は不作なのかも知れないと思ったが、
最後のを見て、時期は間違っていなかったと思われる。