燕&大天井 トの字ピストン

2023年07月02日(日) [日帰り]

• GPS: 08:46
• 距離: 21.3km
• 登り: 2,223m
• 下り: 2,139m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:34
• 休憩: 1:02
• 合計: 8:36

2:43 有明荘
2:55 2:55 中房温泉登山口
3:12 3:12 第１ベンチ
3:24 3:25 第２ベンチ
3:39 3:39 第３ベンチ
3:54 3:54 富士見ベンチ
4:10 4:10 合戦小屋
4:23 4:24 合戦山
4:49 4:49 ベンチ
4:54 5:10 燕山荘
5:32 5:32 蛙岩
5:44 5:45 大下りの頭
6:28 6:28 小林喜作レリーフ
6:36 6:36 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
6:48 6:52 大天荘
7:00 7:22 大天井岳
7:26 7:26 大天荘
7:36 7:39 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
7:40 7:40 小林喜作レリーフ
8:25 8:25 大下りの頭
8:36 8:37 蛙岩
8:54 8:58 燕山荘
9:02 9:02 いるか岩
9:11 9:11 めがね岩
9:14 9:14 燕岳
9:22 9:36 北燕岳
9:45 9:46 燕岳
9:50 9:50 めがね岩
9:57 9:57 いるか岩
10:03 10:03 燕山荘
10:07 10:08 ベンチ
10:20 10:20 合戦山
10:26 10:27 合戦小屋
10:39 10:39 富士見ベンチ
10:51 10:52 第３ベンチ
11:04 11:04 第２ベンチ
11:15 11:15 第１ベンチ
11:30 中房温泉登山口

天候

快晴！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

安曇野市営第3駐車場に停めました。
前日悪天の日曜午前2時でも第1、第2は満車。

コース状況／危険箇所等

合戦尾根は急登ですがハシゴや木の切除など管理が行き届いてます。稜線上も問題なし。

※燕山荘スタッフさん情報だと、中房〜東沢乗越の沢沿いルートはまだ融雪進んでなく、非常に不明瞭ではないかと。秋からの利用が一般的のようです。

その他周辺情報

中房温泉湯原の湯。
950円とすこしお高めですが、登山口すぐにあるので便利。利用者は駐車場使えるみたいですが、要確認かな。

写真

7/2 2:54

フラッシュ焚かないと真っ暗でした😅いってきまーす

7/2 3:24

第二ベンチ

7/2 4:07

がんばるー

7/2 4:09

ひとやすみ。少し明るくなってきた。

7/2 4:16

大天井かな

7/2 4:18

槍も。形が他の山と明らかに違うので思わず二度見。

7/2 4:33

東餓鬼のむこうにうっすら妙高とかなのかな

7/2 4:37

槍のあたりはまだまだ残雪！

7/2 4:39

燕山荘みえてきたー

7/2 4:45

ツガザクラだっけ？

7/2 4:53

シナノキンバイ、だっけ…

7/2 4:54

おはようございます。きょうも1日よろしくお願いします！

7/2 4:56

稜線出たらコレ。美しい〜

7/2 4:57

槍と笠。快晴！

7/2 5:12

燕山荘見たのはじめて。

7/2 5:16

燕かっこいいな。

7/2 5:47

大天井も立派だなあ。

7/2 6:04

ということで大天井へ。

7/2 6:15

少しずつでかくなってきた😆

7/2 6:48

ヘロヘロで大天荘着！

7/2 6:58

頂上からはマジで大展望！

7/2 7:00

パノラミックびゅー。

7/2 7:05

うっすら富士山。中・南アや八ヶ岳も見えました(たぶん)

7/2 7:20

槍穂高

7/2 7:20

鷲羽水晶三俣蓮華に双六

7/2 7:20

立山剱。

7/2 7:30

じゅうぶんたのしんだところで、燕もどりまーす

7/2 7:38

豪華キャストが勢ぞろい

7/2 7:41

裏銀座

7/2 8:00

7/2 8:10

有明山かっこいい

7/2 9:16

燕にも登りませう。そうしませう。

7/2 9:50

メガネ岩。よく見ると文字が彫られてますね。

7/2 10:02

また今度〜

7/2 10:27

帰りは開いてました😆

7/2 10:41

すっごいよく整備されてます

7/2 11:59

登山口。奥の建物で日帰り入浴可能

7/2 12:07

12時過ぎの第1駐車場。まだ満車近かったよう…

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

Kopokopo

天気予報で日曜は晴れ確定っぽかったのでピンポイントで今年初の北アへ。
燕・大天井ともに初めてで、これまで行った裏銀座や黒部源流域、穂高周辺などを眺めては来し方を思い出しつつ、ひーひー言いながらピストンしてきました。

なお、コース状況にも書きましたが、東沢ルートはまだ使いづらいようです。