男体山(靴慣らしの日帰り登山)

2023年07月02日(日) [日帰り]

• GPS: 05:05
• 距離: 8.4km
• 登り: 1,204m
• 下り: 1,189m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:11
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:08

距離 8.4km 登り 1,205m 下り 1,208m

6:57 二荒山神社中宮祠バス停
7:04 7:04 一合目
7:28 7:33 三合目
7:48 7:49 四合目
8:01 8:01 五合目
8:30 8:36 七合目
8:51 8:57 八合目 瀧尾神社
9:08 9:08 九合目
9:24 9:26 二荒山神社奥宮
9:34 10:01 男体山
10:05 10:08 二荒山神社奥宮
10:21 10:22 九合目
10:33 10:33 八合目 瀧尾神社
10:52 10:58 七合目
11:19 11:20 五合目
11:30 11:30 四合目
11:43 11:46 三合目
12:00 12:01 一合目
12:05 12:06 二荒山神社中宮祠
12:08 ゴール地点

天候

快晴
下山時にやや雲が多くなりました

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅を４時に出発、登山口の二荒山神社の駐車場に6:40ごろに到着。
駐車場は少し上に登った臨時登山者用に停めました。こちらは全然空いていましたが、下の湖沿いの駐車場は満車でした。

コース状況／危険箇所等

良く整備されているので危険なところはないです。
6合目あたりから８合目過ぎあたりまでは急な露岩道です。

その他周辺情報

登山口のトイレは下側の駐車場の横あります。
神社で登山受付で入山料1000円支払い、御守りをいただきます。

帰りの日帰り温泉
・日光山水:最初に行ってみたが休みのようでした
・レイクサイド日光:電話したら定休日でした
・金谷ホテル:
　HPでは13時からとなっていましたが、12:40ごろに伺ったら入れました。
　入浴料1500円、ちょっと高いですがタオル付き、源泉掛け流しのいい湯でした。

写真

7/2 6:57

おニューの登山靴、靴慣らしです

7/2 6:57

快晴の中、登山開始

7/2 6:59

お参り

7/2 7:00

最初は急な階段

7/2 7:04

階段を登ったところが１合目

7/2 7:29

３合目から一旦林道歩き

7/2 7:32

静かな朝の中禅寺湖

7/2 7:48

長い林道歩きが終わり登山道に復帰

7/2 8:11

岩の登山道に

7/2 8:23

銀竜草

7/2 8:33

露岩帯の急登

7/2 8:46

だいぶ登ってきました。８合目だったかな。

7/2 8:53

時折、中禅寺湖が見えます。

7/2 8:59

このあたりで田中陽希さんが叫んでたところかな

7/2 9:13

山頂手前の最後の登り

7/2 9:24

山頂に到着！

7/2 9:25

山頂からの中禅寺湖の眺め

7/2 9:25

奥宮、安全祈願

7/2 9:26

釣鐘、鳴らせます

7/2 9:26

天気が良いの多くの方が登っていました

7/2 9:31

大きな剣と一緒に、撮っていただきました

7/2 9:36

燧ヶ岳が意外と遠くに感じる

7/2 9:36

日光白根山をアップ

7/2 9:36

燧ヶ岳をアップ

7/2 9:46

良い眺めでした

7/2 10:06

こちらにも行こうかと思っていましたが、山頂でゆっくりし過ぎて忘れていました

7/2 10:14

日光白根山と戦場ヶ原

7/2 10:14

下山開始

7/2 11:31

林道まで降りて来ました

7/2 11:46

長い林道が終わり、下山道に復帰

7/2 12:04

無事に下山、靴も問題無し

7/2 12:05

ありがとうございました

7/2 12:06

お疲れ様でした

7/2 13:21

良い湯♨️でした！

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

yhashira

土日で北ア方面にテント泊を考えていましたが、土曜日の天気が悪く諦め、日曜日の日帰りに変更。
登山靴を新調したので靴慣らしの登山が目的です。まだ行ったことのない山で日帰りができそうなところで、男体山へ。
日光の観光客も多いと思われ、いろは坂の渋滞とかが気になりましたが、全く問題無しでした。

午後は雲が多くなりそうなので、７時台のスタートを目指して自宅を出発。順調に進み予定より早くスタートができました。
暑い、やや蒸した中での登山。登山靴の履き心地は良好。一気に休憩無しで山頂まで登り、山頂でゆっくりと昼食。山頂からの展望を楽しみました。

びっくりしたは1日に山頂まで２往復3往復する方がいました。
また急な露岩の登山でもトレランの方も多い。
外国の方も多く感じました。
多様な方に好かれる人気の山でした。