ニュウ（白駒池・苔の森）

2023年07月04日(火) [日帰り]

• GPS: 06:42
• 距離: 6.6km
• 登り: 299m
• 下り: 284m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 1:56
• 合計: 6:41

距離 6.6km 登り 299m 下り 303m

9:13 白駒の池 駐車場&バス停
9:29 白駒分岐
9:33 9:34 青苔荘
9:40 八千穂高原方面分岐
9:58 ニュウ方面分岐
10:56 11:02 白駒ニュウ分岐
11:45 稲子湯分岐
12:01 13:07 ニュウ
13:14 13:15 稲子湯分岐
13:59 14:00 白駒ニュウ分岐
14:38 ニュウ方面分岐
14:57 15:34 白駒荘
15:39 白駒の池
15:49 15:53 白駒の池 駐車場&バス停
15:54 ゴール地点

写真を撮りながらなので、かなり時間がかかってしまいました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白駒池入口有料駐車場を利用。1日￥600

コース状況／危険箇所等

登山ポストは管理棟に備えてあります。トイレは有料￥50でした。

その他周辺情報

白駒池駐車場から八千穂高原ICまでの間には温泉施設はありませんでした。
上信越自動車道の佐久平ハイウエイオアシス内の「みはらしの湯」を利用しました。￥800でした。

写真

7/4 9:21

駐車場の目の前から苔の森入口です。

7/4 9:22

入口からすぐに苔の森スタートです。

7/4 9:23

壮大な苔の森に癒されます

7/4 9:24

麦草峠分岐

7/4 9:26

歩きやすい木道が続きます。

7/4 9:29

この辺りは、「白駒の森」

7/4 9:31

7/4 9:31

7/4 9:32

木の根にも苔がしっかり

7/4 9:43

青苔荘。目の前に白駒池があります。

7/4 9:47

白駒池周遊コースの分岐。ここの表記は「ニウNIU」

7/4 9:51

青苔荘から先の苔の森は、「もののけの森」

7/4 9:51

素晴らしい。ジブリの世界

7/4 9:51

7/4 9:52

7/4 9:54

7/4 9:59

白駒池とは一旦お別れ。

7/4 10:06

7/4 10:19

7/4 10:31

白駒湿原

7/4 10:38

苔の胞子がかわいいです。

7/4 10:41

7/4 10:44

7/4 10:59

登りがやや急になってきます。

7/4 11:01

こちらは、「にゅうの森」表記はひらがなで「にゅう」

7/4 11:04

稲子湯方面の分岐。ここでの表記は「にう」

7/4 11:35

ニホンカモシカに遭遇。数十秒間静止して、目が合いましたが森の中に消えていきました。かなり大きかったです。

7/4 12:06

ニュウの山頂が見えてきました。

7/4 12:06

天狗岳方面

7/4 12:14

山頂標識と三角点。ここの表記は、「にゅう」です。

7/4 12:14

山頂から、白駒池。

7/4 12:22

山頂のアップ。
山頂に登るのに、ちょっと苦労します。

7/4 14:59

白駒荘前のボート桟橋から白駒池。

7/4 15:18

白駒荘新館で、「ほおずきチーズケーキセット」をいただきました。とてもおいしかったです。￥1,500

7/4 15:41

白駒荘から白駒池。

7/4 15:57

無事、戻ってきました。

撮影機器：

NIKON D5500 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 山専ボトル

感想

yoshi1956

白駒池の苔を見たくなり、7年ぶりに白駒池〜ニュウに行きました。
久しぶりの苔の森には、心を癒された気分になりました。同行者も初めての苔の森のため、喜んでもらいました。ニュウの表記が色々あって、面白く感じました。
今回は偶然にもニホンカモシカに遭遇し、感激しました。目が合ってもすぐには逃げず、堂々としていました。
今度は、紅葉の時期に訪れたいと思います。