間ノ岳

2023年07月04日(火) [日帰り]

• GPS: 08:39
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,783m
• 下り: 1,785m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:19
• 休憩: 1:19
• 合計: 8:38

6:29 上高地帝国ホテル
6:35 6:37 田代橋
6:41 6:41 西穂高岳登山口
7:36 7:37 宝水
8:10 8:11 西穂高岳・焼岳分岐
8:17 8:17 西穂山荘
8:29 8:29 西穂丸山
9:10 9:20 西穂独標
9:33 9:33 ピラミッドピーク
9:42 9:50 チャンピオンピーク４峰
10:10 10:13 西穂高岳
10:16 10:22 P１
10:35 10:53 赤岩岳
11:04 11:14 間ノ岳
11:31 11:43 赤岩岳
11:57 11:58 P１
12:10 12:10 西穂高岳
12:29 12:30 チャンピオンピーク４峰
12:43 12:43 ピラミッドピーク
12:59 13:00 西穂独標
13:26 13:29 西穂丸山
13:37 13:39 西穂山荘
13:46 13:46 西穂高岳・焼岳分岐
14:17 14:17 宝水
14:56 14:56 西穂高岳登山口
15:07 上高地帝国ホテル

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

さわんどからバスで帝国ホテルまで

写真

7/4 6:36

いい天気、登山口への歩き。帝国ホテル前で降りたのは3人だけ

7/4 8:23

山荘過ぎて少し上で、少し気持ち悪いけどこの後少しずつ回復

7/4 8:23

笠ヶ岳

7/4 8:23

振り返って焼岳

7/4 8:29

7/4 8:29

行く先

7/4 8:46

第一目標の西穂高岳へ、体調良ければ間ノ岳へ

7/4 9:11

独標到着、時間に余裕はないので先へ

7/4 9:11

少し降りたところでせっかく持ってきたのでヘルメット装着

7/4 10:10

西穂高岳山頂到着、ここまではそんなに危なかったり怖いところはありませんでした。

7/4 10:10

奥の大きなのが間ノ岳かと思い『無理かな〜』と思いましたが手前のほうが間ノ岳だとわかり一安心。行くことにしました。

7/4 10:10

7/4 10:10

西穂高山頂から振り返り

7/4 11:05

間ノ岳山頂到着！西穂高岳方向振り返り
西穂高岳から間ノ岳まではろくに写真撮っていないことに気が付いた

7/4 11:05

間ノ岳山頂から先、いつかは行きたい。

7/4 11:07

7/4 11:08

山頂標識はなく岩肌に書かれた間ノ岳表示

7/4 11:08

さあ帰ります。

7/4 11:08

ゴール地点が見える

7/4 11:16

7/4 11:23

間ノ岳鞍部から振り返り、、間ノ岳自体は登りも下りも安心して歩けました。浮石に注意必要だけど足場も手掛かりもあり緊張せず歩ける。濡れていたらちょといやそう

7/4 11:29

少し進んでから間ノ岳振り返り、行きはどこ登るんだと思ったけど取り付いてみると普通に登れました

7/4 11:33

笠ヶ岳バックにお花

7/4 12:37

写真ではしょぼく見えますが斜面には花がたくさん咲いてました

7/4 13:28

さよなら、またいつか

撮影機器：

OPPO Reno3 A SIMフリー OPPO

感想

atomicnico

久しぶりの上高地、さすがに平日でバス乗車は20人くらい。帝国ホテル前で降りたのは3人でした。いつも2300mくらいで気持ち悪くなるので焦らずゆっくり登りましたがやっぱり気持ち悪く少しふらふらしながら登りました。西穂高岳までは特に危ないと感じる場所もなく、予定通り間ノ岳目指しましたが西穂高岳から先は緊張しました。垂直の鎖やヘツリ、手掛かりも足場もあり杭も打ち込んであるので難易度は高くなく高度感さえなければなんてことない岩場だと感じましたがやはり高度感が怖く力が入ってしまい必死、写真撮るのすっかり忘れてしまいました。間ノ岳への登りはどこ登るのか不安になりましたが取り付いてみれば浮石に注意は必要ですが案外楽に登れます、ただ動きそうにない大きな岩が動いたりするので油断は禁物です。岩が濡れていたら下山は少しいやそう。間ノ岳山頂から先を見る、いつかはこの先へ行きたい。帰りの鎖場は状況わかっているので少し楽な気持ちで通過できましたがまたもや写真撮影忘れ、、、やはり高度感で怖かったみたい。西穂高岳まで戻ってほっと一安心、山荘でラーメン食べようか悩みながら下山しました。