記録ID: 5712642
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾
信越五岳 斑尾山
2023年07月16日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:55
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 636m
- 下り
- 640m
コースタイム
天候 | 晴れ。 蒸し蒸し梅雨時期の晴れ間 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車スペースは路肩に詰めれば2〜3台 まだらおの湯とかその先のスキー場までの間にある登山口に停めるのが正解なのかな?下調べが足りず狭い林道のスペースに停めました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
よく整備された登山道で危険個所はこれと言ってないと思います。 自分が登った登山道は登山口から稜線までは一直線の急登でその後はなだらかな登りで山頂まで。 山頂は樹林帯で展望はあまりなく木々の隙間からちらっと景色が見える程度。 山頂から野尻湖方面への道で大明神岳までは緩やかなアップダウンで片道数分の道のり。大明神岳からは野尻湖や北アルプス方面が見えます。 山頂から斑尾のスキー場方面の道は登山道自体はしっかりしているが、下草が結構伸びていて膝ぐらいまで登山道に覆いかぶさっています。短パンとかだと多少擦れたりするかもしれないし、朝露とかあればビシャビシャになりそう。 |
その他周辺情報 | スキー場付近にはお土産屋さん、飲食店、温泉等観光できるところがあります。 自分は別件で野沢温泉まで車を走らせたのでこの地域で温泉には入りませんでしたが まだらおの湯とか、斑尾高原にはいくつか日帰りできそうなところがありました。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
|
---|
感想
この日の予定はこの辺りの山でした。
朝一で思わぬ寄り道をしちゃったけど昼からサッと登れそうな山へ。
下調べは軽くした程度だったので登山口の様子がわからずここでいいのか?っていう林道を走って狭いスペースに車を停めて出発。
一時間ちょっとで登って余裕があれば周回して、時間がかかるようならピストンで。
登り始めからまっすぐな一本道だけど急登。
しかも昼からの登山だから暑い!
滝のように流れる汗を拭きながら登ります。
それなりに人が登ってるかと思いきや下山者一組のみ。
山頂には数名休憩していて、一息ついてる間に数組が登ってきました。
どうやら多くの方は野尻湖方面から登ってきてるみたいですね。
30分程度で山頂に着いちゃったし山頂は眺望がないので大明神岳へ行ってみます。
こちらは遠くは霞んでいましたが野尻湖方面が綺麗に見えました。
斑尾山頂へ引き返しスキー場方面へ下ります。
スキー場への道はしっかりしてますが、登山道脇の雑草が伸び放題で登山道を覆うように生えているので短パンだとたまに雑草がチクチクします。
眺望は良いので気持ちいいけど日差しがきつい。
スキー場の下部まで降りたら方向を変えて登山口方面へ戻ります。
だいぶ下まで下ったのであとほ殆ど平行移動。
車停めたところに戻って終了。
下山後は友人が参加している野沢温泉のトレランレースの応援をしに野沢温泉村へ。
頑張っている選手たちの姿を見た後は野沢温泉の熱っいお湯で汗を流し翌日の登山口へ向かいました。
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