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キャンプ等、その他
東海
鳶岩巣山 512.8M 3等 付知(美濃福岡) 山系・小秀山>二ツ森山
2015年01月04日(日) [日帰り]
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その他1人
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:50
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 5:10
10:00
30分
一之瀬322P北東約250mの破線、実線出合付近
10:30
60分
鳶岩巣東、340mの峠頂上
11:30
11:40
30分
490mコブ
12:10
13:10
80分
山頂三角点
14:30
14:40
20分
亀裂の岩・西尾根410m地点
15:00
10分
384P東約280mの峠頂上
15:10
起点
この山は、美濃三河高原の主稜二ツ森山が、岩山を経て南に分派した尾根にあり、さらにこの山から南へ辿れば、木曽川の名勝恵那峡である。
起点は、蛭川は一之瀬、322P北東約250mの破線、実線出合から、北へ約150m入った人家付近の路肩スペース。南に戻って分岐から車道化した破線で小さな峠を東に越すと鳶岩巣。そのまま東へ小さな峠越えの道を辿ると、蛭川、福岡境界となったその峠頂上から、尾根を北に辿って登頂。帰路は、北西のジャンクションから尾根を西に入って下り、384P東約280mの鞍部で地図にない車道に出ると、これを南下して起点に戻った。
その名のとおり、岩が多い山で、特に帰路で出合った巨岩には深い亀裂があって、その底に山之神が祀られていたのには、大変驚いた。
起点は、蛭川は一之瀬、322P北東約250mの破線、実線出合から、北へ約150m入った人家付近の路肩スペース。南に戻って分岐から車道化した破線で小さな峠を東に越すと鳶岩巣。そのまま東へ小さな峠越えの道を辿ると、蛭川、福岡境界となったその峠頂上から、尾根を北に辿って登頂。帰路は、北西のジャンクションから尾根を西に入って下り、384P東約280mの鞍部で地図にない車道に出ると、これを南下して起点に戻った。
その名のとおり、岩が多い山で、特に帰路で出合った巨岩には深い亀裂があって、その底に山之神が祀られていたのには、大変驚いた。
過去天気図(気象庁) | 2015年01月の天気図 |
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