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Yamareco

記録ID: 572534
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ハイキング
東海

籾糠山(花も展望も最高!)

2013年06月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:06
距離
12.7km
登り
814m
下り
816m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
1:56
合計
7:00
距離 12.7km 登り 814m 下り 816m
6:37
21
6:58
6:59
67
8:06
9:50
53
10:43
10:47
141
13:08
13:15
22
13:37
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白川郷から天生峠へ向かう途中に白山展望台があります。
白川郷から天生峠へ向かう途中に白山展望台があります。
ここからの白山の展望は素晴らしい。
籾糠山から白山は見えないので、しっかり眺めておきます。
ここからの白山の展望は素晴らしい。
籾糠山から白山は見えないので、しっかり眺めておきます。
天生峠駐車場に到着です。
協力金500円を払って登山開始です。
天生峠駐車場に到着です。
協力金500円を払って登山開始です。
水芭蕉群生地のコースを通って、頂上を目指します。
水芭蕉群生地のコースを通って、頂上を目指します。
水芭蕉が見頃でした。
水芭蕉が見頃でした。
頂上からは北アルプスがバッチリです。
北アルプス北部の山々。
頂上からは北アルプスがバッチリです。
北アルプス北部の山々。
剱・立山方面。
槍ヶ岳、笠ケ岳。
槍ヶ岳、笠ケ岳。
笠ケ岳、穂高岳。
笠ケ岳、穂高岳。
槍・穂高。
乗鞍岳。
御嶽山。
乗鞍岳と御嶽山。
間には南アルプスと中央アルプス。
乗鞍岳と御嶽山。
間には南アルプスと中央アルプス。
中央アルプス。
真ん中に駒ヶ岳、尖った宝剣岳、右端に三ノ沢岳。
中央アルプス。
真ん中に駒ヶ岳、尖った宝剣岳、右端に三ノ沢岳。
南アルプス。
間ノ岳、北岳、仙丈ガ岳。
南アルプス。
間ノ岳、北岳、仙丈ガ岳。
後ろは猿ケ馬場山。
後ろは猿ケ馬場山。
北アルプス北部と白木峰、金剛堂山方面。
北アルプス北部と白木峰、金剛堂山方面。
北アルプス北部。
北アルプス北部。
北アルプス南部と乗鞍岳。
上空の雲がいい感じです。
北アルプス南部と乗鞍岳。
上空の雲がいい感じです。
北アルプス全景。
雲がきれい。
北アルプス全景。
雲がきれい。
笈ケ岳と大笠山。
笈ケ岳と大笠山。
次は、木平湿原へ向かいます。
サンカヨウの花がきれい。
次は、木平湿原へ向かいます。
サンカヨウの花がきれい。
蝶が蜜を吸いに来ました。
蝶が蜜を吸いに来ました。
ツバメオモトも盛期です。
ツバメオモトも盛期です。
カツラ門を通り木平湿原分岐まで往復。
カツラ門を通り木平湿原分岐まで往復。
もう一度、水芭蕉を見に行きます。
もう一度、水芭蕉を見に行きます。
何度見てもきれいです。
何度見てもきれいです。
緑と黄色と白が混ざり合って美しい。
緑と黄色と白が混ざり合って美しい。
いつまでも見ていたい。
いつまでも見ていたい。
でも、そろそろ水芭蕉とお別れ。
でも、そろそろ水芭蕉とお別れ。
蕾のコバイケイソウ。
蕾のコバイケイソウ。
帰りに白川郷の城山展望台に寄りました。
世界遺産が一望です。
帰りに白川郷の城山展望台に寄りました。
世界遺産が一望です。

感想

籾糠山は、残雪期に猿ケ馬場山へ登った時に訪れましたが、帰りに天生峠付近まで下りてきた所で転んでピッケルで指を切り、ビニールテープを巻いた指を上に上げながら冬期通行止めの国道を延々と歩いて下りた嫌な思い出があります。
今回は、天生湿原の花を目的に訪れてみました。
群生地の水芭蕉はちょうど見頃で最高、籾糠山へ着いたら今度は北アルプスの大展望が待っていました。
この日は、籾糠山から猿ケ馬場山へ向かうグループもいました。ネットの情報では藪のひどい所もありそうですが、どんな状態でしょうか?興味もありますが、今日は湿原めぐりが目的なので次の木平湿原を目指しました。
全コースを歩いた後、最後は水芭蕉をもう一度見て帰りました。この日は、水芭蕉、北アルプスの眺めとも最高で嫌な思い出も払拭できました。

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2/5
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