三原山

2023年07月22日(土) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 25.9km
• 登り: 860m
• 下り: 863m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:05
• 合計: 4:10

距離 25.9km 登り 862m 下り 867m

13:08 スタート地点
13:16 13:16 浜の湯
14:40 14:42 三原山頂口バス停
15:03 15:03 四等三角点三原火口
15:06 15:06 火口展望台(火口茶屋跡)
15:10 15:11 火口西展望所
15:14 15:14 火口展望台(火口茶屋跡)
15:24 15:25 三原山
15:33 15:33 三原山剣ガ峰
15:38 15:38 御神火茶屋＆三原山温泉方面分岐
15:41 15:42 三原神社
15:45 15:45 御神火茶屋＆三原山温泉方面分岐
15:54 15:55 テキサスルート分岐
16:12 16:15 大島温泉ホテル（三原山温泉）
17:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

船

写真

7/22 9:29

これは船を降りた時に、階段を降りてきましたが、船に合わせて先に待機していた方か良いかと思いました。

7/22 13:16

山に向かう途中で、出航直前のフェリー。時間が遅いので、ここまで来るにも走ってます。

7/22 13:20

7/22 13:28

7/22 13:32

7/22 13:35

岩で、伊豆七島を表してますが、ちょっと、、、と思うこともありました。

7/22 13:41

慰霊碑ですが文字が見えないですね。

7/22 13:51

7/22 13:54

伊豆半島が見えますね。とても景色が良い

7/22 14:05

空港を撮影してみました。このタイミングで飛行場飛んでくれたら良かったのに。

7/22 14:10

7/22 14:11

7/22 14:11

7/22 14:13

7/22 14:16

7/22 14:17

7/22 14:42

飛行場がみえました。結構体力削られて、写真撮影が雑になってきてます。

7/22 14:43

茶屋から見る三原山、とても綺麗で雄大な景色。感動しました！！

7/22 15:02

三原山から外輪山を

7/22 15:05

神社の鳥居⛩️
流石にこの先に行く気力がはありませんでした。

7/22 15:10

火口の写真。

7/22 15:16

砂漠を使って、映画日露戦争はここで撮影したそうです。

7/22 15:20

利島が、みえてます。その先は新島や式根島かな？？

7/22 15:25

利島などがキレイにみえました

7/22 15:26

外輪山もキレイですね！！

7/22 15:26

三原山の火口の写真です。すごい深い！！

7/22 15:27

7/22 15:28

この後、ここを歩きます

7/22 15:32

7/22 15:32

7/22 15:33

三原山の火口です

7/22 15:33

雄大な自然か！！蒸気出てます

7/22 15:34

7/22 15:35

ここは、1986年に噴火した場所とのことです。蒸気も出ていて、大地の鼓動を感じ、いつ噴火してもおかしくないのではと、とても不安な気持ちで通り抜けました。

7/22 15:41

噴火のあと

7/22 15:44

お鉢周りで群生してました

7/22 15:44

この草が、特徴的でしたがなにかよく分からず

7/22 15:49

7/22 15:49

7/22 15:50

くだりの景色の雰囲気

7/22 15:51

ユリが綺麗で、至る所で咲き誇ってました

7/22 15:52

大きな岩ですが、写真だと分かりにくい

7/22 15:53

山の斜面です

7/22 15:53

山と海と。

7/22 15:55

溶岩がゴロゴロしてます。道がなかったら歩くの大変だったなぁと。

7/22 15:55

こんな中を走ってます。千葉まで見えてました。

7/22 15:56

岩がゴツゴツしてますが、写真だと分かりにくいです。

7/22 15:56

大きな岩がゴロゴロ

7/22 16:07

火山から森の復活。

7/22 16:12

大島温泉ホテル。外輪山にあるので、ダイビング後にここまで上がって気分悪くなる方もいたとか。

7/22 16:13

大島温泉ホテルの駐車場にあった断層

7/22 16:37

椿の群生

7/22 17:10

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

ながちゃん

街や船から三原山を観るのと、実際に登ってみるのとは全然違いました。

1986年に噴火した場所からは、蒸気が出ていたり、その斜面では大きな噴石が落ちていたり、活火山なんだなぁと改めて感じられるハイキングでした。

ダイビング目的で伊豆大島に来ましたが、海が少し濁っていて、二本目潜らない方もいたので、それに便乗して潜らずにハイキングしました。

本当は、ダイビング後に高いところに行くのは良くないので、キチンと休憩としてご飯を食べて休んでから向かいました。

それでも、ダイビングコンピュータの窒素計はよくみながら登りました。

遅い出発なのでバスもなく、夕飯の時間に間に合わせなければいけませんでした。
なので、宿から山まで道路を急いで登り、下は走りっぱなし。

道路はあまり見るものがないので、茶屋やホテルまでは交通機関で行くのがオススメです。
途中、キョンがいたのには驚きました。

茶屋周辺には人がいましたが、そこから先まで行く人が少ないのか、既に行ってきたのかわかりませんが、あまり人とすれ違うことはありませんでした。

流石に熱中症になり、下山後2時間はお酒も飲めずに大人しくしてました。
が、そのあとは復活！！

翌日の日の出からハンマーヘッドシャークを追いかけてのダイビングなので、控えめで。。。