高度感抜群 瑞牆山 日本百名山

2023年07月30日(日) [日帰り]

• GPS: 08:06
• 距離: 9.6km
• 登り: 898m
• 下り: 899m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 1:12
• 合計: 7:57

距離 9.6km 登り 899m 下り 907m

6:49 みずがき山自然公園
8:16 富士見平林道終点
8:27 富士見平湧水
8:44 8:45 富士見平小屋
9:06 小川山・瑞牆山分岐
9:17 9:18 天鳥川出合
9:19 9:23 桃太郎岩
10:23 10:34 大ヤスリ岩
10:40 10:42 瑞牆山
10:44 10:45 弘法岩黒森分岐
10:51 11:39 瑞牆山
11:46 11:47 弘法岩黒森分岐
13:19 13:21 不動滝
14:18 14:19 小川山林道終点
14:26 小川山林道芝生広場分岐
14:46 みずがき山自然公園

アクセス

利用交通機関：

自家用車

みずがき公園駐車場

コース状況／危険箇所等

山頂は断崖絶壁落ちたら助からないです。

その他周辺情報

日帰り温泉で一番近くでヒットする増富の湯は現在閉鎖中
八峰の湯へ

写真

7/30 0:35

最近は早朝ではなく、夜に登山口へ車中泊
そうすると、星空と涼を感じる

7/30 6:54

岩多い山です。瑞牆山

7/30 7:04

しっかり整備してありました。

7/30 7:26

大きな木パワー貰います

7/30 7:33

気持ち良い道ですが二日酔い

7/30 8:22

名水に到着、ここ目的で水は持たずにきました、うまい

7/30 8:26

名水認定ですから

7/30 8:44

氷の文字違反です。
ここでもテント泊の方たくさんいました。

7/30 9:22

桃から生まれた桃太郎🍑大きな岩がパッカーン

7/30 10:15

岩だらけでアスレチック満載です

7/30 10:23

でか！

7/30 10:49

山頂まで急登
山頂見えた

7/30 10:53

嬉しい、登山者もたくさんで賑やかでしたよ

7/30 10:59

べつの山頂標識

7/30 10:59

岩を見下ろす今日はあの上には誰もいませんでした。

7/30 11:26

金峰山がよく見えました。
次回はあそこへ

7/30 11:30

満喫の絶景を楽しんでます

7/30 11:36

八ヶ岳は見えず残念

7/30 12:28

転がらないようにつっかえ棒

7/30 13:21

不動滝で水遊び　
足を入れたら5秒で冷たすぎます。
涼しいとってもいい名所です

7/30 13:26

唯一の

7/30 14:45

無事に下山
増富の湯に行ってみたがやっていませんでした。
往復30分の損でしたが涼しい渓流と鹿二匹に出会えたからいいかな？

7/30 17:45

八峰の湯へ
馬刺しが気になる・・・が　佐久方面で夕食にします。

7/30 18:00

夕暮れの八ヶ岳

7/30 18:43

コロナでお食事

7/30 18:44

リーズナブルなメニュー

7/30 18:44

つまみもたくさん

7/30 19:08

かつ丼にしました。

7/30 19:08

妻は焼肉定食半分食べたら満腹とのことで私が

7/30 19:24

これがメインです・・・

撮影機器：

iPhone 14 Pro Max Apple

装備

個人装備

ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 保険証 飲料(1) ティッシュ(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書 雨具(1) ストック 水筒 時計(1　) 非常食

感想

jimnysj30

毎日あまりの暑さに涼しいところへ
そうだ！！瑞牆山へ行こう！！
夜に登山口に着いたらあまりの涼しさに月見酒
そして前の日に飲みすぎ小屋までは調子が良くなくって美味しい水で回復
急登とは聞いていましたが岩をよじ登り山頂は絶景
こんなに大きな岩があるものなの？っていうほどの大きさの岩がザクザクです。

山頂まではたくさんの岩場を登っていくので飽きないです。
山頂からの景色も絶景で断崖絶壁　残念ながら富士山とか八ヶ岳が雲に隠れてしまったけどとっても良い景色を楽しめました。
登山者もいっぱいいましたが皆さんとっても楽しそうです。

帰りは周回ルートの不動滝周りで下りました。
最後の最後に濡れた木の根に足を取られて登山道外に落下してしまいすりむいてしまいましたが、歩けないほどの重症ではなかったのですが、痛いのを我慢しての下山に後悔がしきれない下山道となりました。

すりむいた場所を温泉で洗い流して日焼けと同じく痛いのを我慢して入浴
カロリー摂取には佐久の定食屋さんで肉三昧で満腹帰宅でした・・・

登山は最後の最後まで気を抜かないで歩かないとね