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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
雲竜渓谷と戦場ヶ原
2015年01月17日(土) ~
2015年01月18日(日)
- GPS
- 64:00
- 距離
- 21.1km
- 登り
- 744m
- 下り
- 733m
コースタイム
17日 7:55雲竜渓谷登山口林道ゲート-9:00稲荷川展望台-10:30雲竜渓谷入口-11:00雲竜瀑直下(昼食)12:10-13:55稲荷川展望台-14:40林道ゲート
18日 10:10赤沼茶屋-11:20小田代原-11:35弓張峠-12:30泉門池(昼食)13:20-14:15赤沼茶屋
18日 10:10赤沼茶屋-11:20小田代原-11:35弓張峠-12:30泉門池(昼食)13:20-14:15赤沼茶屋
天候 | 17日 晴れ 18日 吹雪のち晴れるが強風 |
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過去天気図(気象庁) | 2015年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
復路 18日9:30山ノ宿-10:00三本松(スノーシューレンタル1日800円レンタル後赤沼茶屋移動してハイキング)15:00-日光やしおの湯(入浴520円)-19:15浦安 ガス代 450k÷9×135=6,750円 高速代 7,400円 計14,150円 1,000円プール 残高22,000円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雲竜渓谷 最低完全防水の登山靴と10爪アイゼンかチェーンスパイク。できれば冬靴に12本爪アイゼン。雲竜瀑まで行くならピッケルにロープ等登攀具。 何度も渡渉を繰り返すので失敗した時の用心に変えの靴下があると安全。濡れたら直ぐ凍傷に! 戦場ヶ原 スノーシューとストック。トレースがあればスノーシューなくても。 |
その他周辺情報 | 宿泊は湯元の旅館、山の宿。外観はロッジ風。内湯のみだが源泉かけ流しで24時間入浴可。山の宿ながら食材は小樽漁港直送海の幸三昧。写真見て! |
写真
感想
楽しいハイキングでした。
先週は厳しい雪山だったので、ゆるゆる登山がちょうどよかった。
たまには旅館に泊まるのもいいと言うか、霜降るテントよりはるかにいい。
なのにまたテント泊雪山に行くのはなぜ?
老体にムチ打って全力を出し切った達成感も、また楽し。
今回は食事とハイキングを堪能した2日間になりました。
初日は真冬限定の人気スポット雲竜渓谷の氷瀑・氷柱の氷の世界を堪能する事が出来ました。
宿では盛り沢山の美味しい海鮮ディナーを堪能し温泉にも入り充電出来ました。
2日目 戦場ヶ原のスノーシューハイクは天気も良く広い大地の冬景色に映える男体山と楽しいハイクを楽しみました。
たまには温泉宿に泊まるのんびりハイクも良いもんです。
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雲竜、1月だとまだ渡渉がたいへんそうですね。
でも2月になると激混みになるのでゆっくりハイクだったらこの時期がいいのかも。
庵滝、規模はもちろん雲竜より小さいですが静かでルートのスノーハイクも気持ちよくって私的にはこちらの方がオススメです。
是非次回は行ってみてください!
でも山の宿の朝ご飯を食べない訳にはいきませんよね〜
実は我々のはじまりの山は奥日光で数年前まで年に2〜3回は山の宿を利用していたんです!
いや〜kaitoさんが奥日光に行かれたとコメされていたのでレコが上がるのを楽しみにしていたのですがまさか山の宿が登場するとは思いませんでした
海鮮山盛りで食べきれないほどの量(もちろん我々は食べきりますが )
温泉も豪華じゃないですが源泉が近いから泉質がすごくいいですよね〜
あ〜行きた〜い、山の宿
よそ様のレコで長々と失礼しました。
楽しいスノーハイクのレコありがとうございました
今回、同級生婆ばの紹介で初めて泊まったのですが、山小屋並の料金であの料理は驚きでした。
我々もここを拠点にしばらく日光の山々を巡ろうかとおもいます。
kamehibaさん達の定宿だったとは奇遇というか納得というか。
庵滝も再挑戦します。
雲竜そんなに混むんですか。この日もけっこう人がいて東照宮よりこっちの方が人出は多いではないかと思ったくらいです。
山の宿来て下さい。
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